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syp「ショッピっす」

『あ、こんにt((((syp「いやーー、それにしてもいい転び方でしたねぇw」ハァ?????』

な ん だ こ い つ

いや女子に言うか???普通。 もっと他の男子ならさ、“大丈夫?”とか言うだろ???いやまじなんだこいつ 許さねぇ

syp「今日の頑張るパワー(?)が湧いてきました。いい見せ物を見せてくれてありがとうございますwww」

うわッッッッマジ腹立つ5発ぐらい殴っとこ。てかなんだよ頑張るパワーって

syp「あと、座らなくていいんすか?w」

『あ“ッ』

やべっまだ立ってた⭐︎みんなめっちゃ静かになってるわぁ〜、、、、なんか先生らしき人達もめっっっっちゃワイのこと睨んでくるやん、、、 早く座らねぇとッッ

syp「w、、、wwwww、、、」

何わろとんねん あとで絶対殴るッッッッ



「〜〜〜。ーーーこれで入学式は終了とします。」

『っはぁぁぁぁッッッッ』

全っっっ然聞いてなかった、、、もうショッピとか言うやつの怒りのせいで全然聞いてなかったッッッッ

syp「何ため息ついてんすかっ!w」

『うっっっっっわ こっちくんな!!!しっしっ!!』

syp「こっちくんなとは失礼な!!俺◯◯を思って元気を出させようと思ったのにッッッッ!!」

絶対嘘だろ。面白いから話しかけただけやろ

『元はの原因はあなたなんですけどねぇぇ!』

syp「まぁまぁ、とりあえずクラス表みようや」

ガン無視しやがったなこいつ

syp「俺ら同じクラスっすよ!!」

『わぁ!!!!最悪な情報をありがとう!!!!』

ホンっっっっっマ今日最悪ですわ、、、同じクラスでも絶対ショッピのおもちゃにされる、、、わぁ、今まで気付けなかったけど周りの猿どもの視線が痛いッッッッこの猿どもどんだけイケメン好きなんだよ、、、このビ◯チがッッッッ

とか考えてたらもう教室の前までいるぅ⭐︎時の流れは早ぇ、、、

『失礼しま〜す、、、』

わぁ⭐︎このクラスイケメンがちらほらいるぞ〜⭐︎ だけどイケメン全員猿どもに囲まれてやがる⭐︎

syp「◯◯、、、」

座席表を見ながらショッピがワイの名前をなんか寂しそうに呼んでいるんだが、、、座席表がどうしたんだいッ?おっ、もしかしてもしかして???????席が???席が???離れ、、、、、、、てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!よっっっっっっっっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッッッッッ!!!!!

これでもうショッピのおもちゃにされなくて済むんや、、、はーーーーッッッッはッッッッはーーッッッッwwwwwどうだいショッピクンwww現実はそんなに甘くないんですねぇぇぇwwwはーーーーッッッッはーーwww、、

、はは、、、、は、、、、ちょっと待ってワイの席一番後ろの一番隅の窓側なんですけど??????

えぇ???何ぼっち席ですか???そうなんですか???そうなんですねッッッッ!?

『、、、はぁ、、、、現実は厳しい、、、』(ボソッ)

?「何悟ってんだよwww」

wrwrd の学パロだぁぁぁぁぁぁッッッッ第4話

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