主「アモンッッ!」
ガチャガチヤ
主「あか、ない、、」
そう簡単に開くわけないか、
考えないと、考えないと、
早く助けなきゃ!
主「あっ!フェネス!フェネスの武器で壊せないかな?」
フェネス「やってみます!」
フェネス「主様!壊しました!」
主「ありがとう」
ハウレス「アモン!アモン!」
モブ「ほらっ!早くしろ!」
アモン「やめろっ“!」
アモン「嫌だッ!入りたくないっすッ!」
ボスキ「!?アモン!」
ハウレス、フェネス「アモン!?」
主「!!アモ、」
モブ「もう来たのか、」
モブ「しょうがない」
モブ「お前らコイツがどうなってもいいのか?w」
ハウレス「何をするんだ!」
モブ「コイツの首輪を見てみろ」
モブ「ここのボタンの色が変わったら」
モブ「電流が流れる」
フェネス、主「!!?」
ボスキ「テメェよくもっ!」
主「どうすれば、?」
その時、
ガッ
モブ「あがっ!?」
相手が浮いた
主「ボスキ!?」
アモン「ボスキさん?!」
どうやらボスキが蹴ったみたいだ
ハウレスがリモコンを拾い、
そのリモコンでアモンの首輪を外した
アモン「ありがとうございますっす!」
ハウレス「アモン、ボロボロじゃないか」
ハウレス「歩けるか?」
アモン「歩けるっすよ!」
アモンには大きな怪我はなさそう、
だけど、
主「フラフラしてる」
主「大丈夫なの?」
主「ハウレスにおぶってもらったら?」
アモン「主様?」
主「ん?」
アモン「俺、そんな弱くないっすよ」
主「そーだけどさ、」
アモン「全く、主様は心配性だな〜w」
アモン「俺がこれくらいの傷でおぶってもらってたら、 」
アモン「もう、主様の隣に入れなくなっちゃうっすよ?w」
主「それは、」
アモンはいつもの様に少し小悪魔っぽい笑みを浮かべた
その笑みを見て私は
“ああ、いつものアモンだ”
と、ほっとした
アモン「そっかぁ〜」
アモン「主様は俺の隣がいいんすね♪」
主「!?」
アモン「顔に書いてあるっすよw」
アモン「わかりやすいんすからw」
フェネス「アモンが無事でよかったよ」
ハウレス「早くパレスに帰ってルカスさんに診てもらおう」
アモン「はいっす!」
アモン「ありがとうございますっす」
ボスキ「よかった、」ボソッ
最後まで見ていただきありがとうございました!
口調が迷子の方たちが多くいましたが、どうでしたか?
次回は
ダンデライオン
でいきたいと思っていますので
ご理解よろしくお願いいたします!
コメント
2件
続き楽しみです!
× 主様の隣に入れなくなっちゃいますよ ⚪︎ 主様の隣に居れなくなっちゃいますよ 訂正すみません