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モールス信号は貴方の為

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モールス信号は貴方の為

2 - 第2話 訳アリだっつってんだろ

♥

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2023年07月28日

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おっはぴょ〜ん(0時半)


あっさだよ〜!


てかさ、聞いて。


うちの家族構成って母、父、姉、私なんだけど母とお姉ちゃんと私全員最後に子がつくタイプの名前なの


理子とかじゃなくて○○子って三文字なんよね。久美子とか零子とか


で、うちのパピーがたまにオネェ化するからその時、名前4文字だからさ〜まぁ名前がたかひろとしましょう。


その時たか子って言うんよねwお嬢様気取りのハイスペック女子って設定らしいw


『聞いてくれぇ』の方ではクソだったけど意外とおもろいけん


スタートゥインクルプリキュア🩶










世「?冴、なんで精神病院なんだ?」


冴「訳アリだ。何度も言ったろ」


蜂「どんな人かな〜♪」


愛空「冴ちゃんと似た感じじゃない。」


冴「入るぞ」




渡辺「あ!糸師さん!今日は潔選手と蜂楽選手と愛空選手連れてきたんですね。」


冴「はい、どうしても会いたいってことで…」


河野「はわわ〜✨みんな本物…」


渡辺「こら」


渡辺「すみません。」


冴「大丈夫です。では」


渡辺「はい」





扉の前


冴「お前らちょっと待ってろ」


冴「弟に許可もらってくる」


蜂「はーい♪」


愛空「どんな子猫ちゃんかな〜」



俺はモールス信号通りにドアを叩く


冴『冴だ。今日は友人を数人連れてきたんだが…行けそうか?』


凛『いいよ。でも今、薬飲んだばっかだから途中で副作用出るかもだけど…』


冴『かまわない。入るな』


凛『うん。』




冴「いいってよ。ほら、入れ」


世「さっきのトントンってなんだ?モールス信号ってやつ?」


冴「後で話す。」


蜂「お邪魔しまーす!」










ど?


短くてごめんよ〜!


んじゃ


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