えろ書きたいでも書けない、そうだ- ̗̀ 💡 ̖́-
適当に書こう( ‘꒳’ )
恥など捨てて欲望のままに( ‘꒳’ )
それではどうぞ
スライムに愛される僕の話
僕の部屋にはとっても可愛いスライムがいる♡
最近ではそれが僕のひとつの癒しだ。
だけど夜になると….
「や”ァッ♡///ィ”ぐゥッ~~♡♡♡」
ハッハッと定まらない呼吸と共に僕はイかされた。
夜になると、僕に性行を求めてくるのだ。
あいにく僕は一人暮らし(防音付き)なので隣に有り得ないぐらい叫ばなければ声は届かないのだ。ぐちゃぐちゃと卑猥な音が鳴る、
「?♡///」
ズリッ、コリコリッ♡
「ァ”う”ッ?!♡♡」
(いつもは僕が1回達するだけで済んだのに♡)
「おかしッ♡」
ゴリゴリ♡コツコツ♡
再度強くしこりを擦られ喘ぎ声が止まらなくなり今まで閉じられていた所が開けられそうになっている。
「やだッ♡おッぐ♡♡ダッ///♡」
ダメ!と言おうとした瞬間
グポッ♡
「ッ?♡♡♡ィ”~~ッ???♡♡////」
行っては行けない所なのに目の前に火花みたいのがバチバチして上手く思考が整えられない、
何が起きたのか考えようとしても快楽に従順になった今気持ちいが頭から離れなくなった。
メスイキしてお腹から身体中にあったかくてビリビリする気持ちいいのが広がってく、
「きもち、♡♡///」
暫くして、下に入っているスライムから何かが分泌された。頭の中が?になりながらもスライムが穴に入ったまんま切断された。穴に入ったまんまの触手を抜こうとした時両手をベットに抑えられ動けなくなってしまった。
数分後、身体がどんどん熱くなる♡
「ッ?♡♡♡♡♡」
腹に熱が重たくのしかかり疼いて疼いて仕方がなかった。そしてやっと理解した残された穴に残ってるスライムが”媚薬”を分泌していたことに、でも理解できていても遅くて気づくとカーテンから日が出始めていた。そうするとスライムは僕との性行をやめ小さくなってったのだった。都合がいいのか悪いのか僕の下の穴は媚薬を分泌したまんま、幸い今日は丸一日休みなので少しホッとしお風呂で取り除きに行ったのだった(下の穴に入ったスライムを)
in風呂
「抜けない、♡//」
ご丁寧に結腸に触手が引っかかり抜けないのだ。媚薬でどんどん疼く身体あいにくスライムとの性行為を続け下の穴の快楽無しには達せなくなってしまったのだ。
「フゥ、♡♡」
疼く腹を擦りながら洋服を着る、まぁ大丈夫だろと思いつつスライムと自分の朝ごはんを用意しようとキッチンに向かう。
お昼過ぎ
「腹ッ♡♡助すけッ♡///」
机に突っ伏しひたすらに疼く腹に耐える。
「腹ッ♡♡///ゴシゴシッしてッ♡♡」
未だにぴっちり綺麗に収まってるスライムのせいで指が入らず浅い所すら触れないのだ。半ば半泣き状態で我慢しているとスライムが僕の腹をグリグリしてきた。何をするんだと思ったのも束の間僕の口からは喘ぎ声しか出なかった。
「あ”ゥ~~ッ♡♡」
弱過ぎず強すぎずの押し加減で押されイくほどの快楽は生まれなかった。
「ィ”かせて♡♡腹疼くのッ///♡」
言葉が通じるかも分からないスライムに悲願してみたらすぐに押すのを止められてイけずに身体を更に疼かされただけだった。
「ハッ♡ハッ♡♡」
不規則な呼吸のまま今日はお風呂には行かずベットに飛び込んだのだった。
夜
夜になるまで寝ていたらしい。起きたら大の字に両手足固定されていた。僕が起きたのに気づくと腹を一定の時間を開けトントンしてくる。少し甘い痺れが走るのは気にしないでおこうと思い無視していると僕の口元にスライムが来て僕の口に入るくらいの長細いスライムが口の奥に入り何かを吐き出す。急な事だったのですぐに飲み込んでしまった。ちょっとすると
「ハッ♡♡下半身ッ♡//熱ッ♡♡」
疼くとはまた違った燃えるような熱さが僕の下半身を襲ったとびきり熱いのが来た瞬間行き良いよく下の穴に入っていたスライムを一気に抜かれ
「ィ”ッ~~♡?!♡♡♡♡♡」
メスイキを決めてしまった。ずっとぴっちり詰まっていたせいでポカァと開きっぱなしなってしまい結腸からはクポクポと音が聞こえた気がする。先程の下半身の熱さが消え気になり下を見てみると下半身に立派な息子が消えていた。
続く
力尽きました
続きはハート次第で
書こうかなって思ってます( *´꒳`*)
初めてR18書いたかもテラノベで
ここまで見てくれてありがとう
じゃね
コメントとかハートモチベーションめちゃ上がる
ウィンブレの方は作成中06/21~06/23までには4話か5話まで出したいな。
コメント
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続き待ってます!