汚点喘ぎ・女体化・口調似てない・ナムサノはもう2人でヤったことある・誤字脱字注意
よろしくお願いします
230→サノス(受け)
124→ナムギュ(攻め)
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~♩
124「アニキ~起きる時間ですよ~」
ナムギュがそう言い、サノスの体を揺さぶる。
230「ん”…んぁ~…ナムスか…あ?」
やっと起きた、と思えば、何か変なものでもついてるかのような顔をしている。ナムギュの方は見ていない。ナムギュは気になり向いている方をチラりと見た。
そこにはスイカのような大きい物が2つついていた。
124「 え”っ、アニキこれなんすか…え胸だよな…あとナムギです」
230「ナムギュか…なにこれ」
ムクっ、と寝癖がついたあたまをあげ、上半身を起こした。やはりある。大きなスイカ並みの胸がそこに。
230「…おっぱい…?なんだこれ」
124「いやどっからどう見ても胸っすよそれ、えなんであるんすかえ女だったんですか?」
ナムギュは混乱しているが、サノスは全く微動だにせずにいた。寝起きで頭が回っていないのだろう。
だが何故いきなり胸がデカくなったのだ。ナムギュはそれしか頭になかった。
124「…起きますか」
230「セミなら分かるかな」
124「いやわからんでしょ…」
124(なんか背めっちゃ縮んでね??)
230「なぁセミ、起きたら俺胸あったんだけどなんでか知らねぇ??」
380「え私に聞かれても何が何だかよくわかんないんだけど、サノス女になったの?あと背めっちゃ縮んでるし…」
230「えだよな前向くとセミの首見えんだよ」
当たり前な回答だ。女のセミに言っても分かる事じゃない。物理的に考え無理だしどうやって女になったのかなど分かるはずもない。オマケに背も縮んでいる始末…
じーっと自分の胸を見ているサノス。
いきなり、自分の胸を揉み出した
380「えなに自分で揉んでんの… 」
230「いや本物なのかどうか…結構でかくね!笑」
何故か笑いながら言うサノス。
ナムギュはサノスが揉んでいるのをずっと見つめている。サノスは目線に気がついたのか、突然すぎる言葉を放った。
230「…なんだぁ?ナムス、揉みたいのかぁ?笑」
眉にシワを寄せ、口角をふっ、と上げながら上目遣いでナムギュに放った。顔のビジュが良すぎるのと可愛すぎる上目遣いでナムギュは放心状態だった。ナムギュは顔をサノスに向けた。
230「ん?笑」
124「ナムギュです…」
突然すぎる言葉過ぎて、名前の訂正しか出来なかったナムギュ。それしか言葉が出なかったナムギュを面白がり、笑うサノス。
230「だははは!!笑笑ナムギュだな、OK,sorry、笑笑」
サノスは謝りながらもずっと笑っている。そしたら、 時差で反応をしたナムギュ…
124「揉んでいいんですか?」
380「え反応おっそ…」
ナムジュは脳がよく回転していなかったが、今やっと追いついて来た。サノスは返事が来るとは思っていなく、びっくりしたような顔をしている。
230「えぁ、やっぱり撤回で…ちょセミ後ろ隠れさせて 」
380「え、いいけど…ナムギュ前見えてる?」
124「…あ、撤回じゃないっすよ!最初に言ったのアニキじゃないですか!」
380「…私なにに巻き込まれてるわけ?元に戻る方法知らないし、私ミンスのとこ行きたいんだけど、」
230「え、わかった…」
サノスにしてはすんなり受け入れたなと、セミは思った。それはそう、サノスはすぐ受け入れないし駄々をこねる子供のような精神だったからだ。
セミはミンスの所へいき、サノスとナムギュは2人だけになった。サノスは少し気まずく、その場から離れたがっていた。
230「ちょっとトイレ行くわ…薬切れそうだし…」
124「俺もついてきます」
サノスは少し戸惑ったが、渋々承諾し、2人でトイレへ向かった
トイレにつくやいなや、サノスはナムギュに薬を飲む前に小便がしたいと伝える。
230「ナムギュ、俺ちょっと小便したいから待っててくれ」
124「分かりました」
230「はぁ…」
ズボンを下ろし、小便をしようとモノを掴もうとしたが、触れた感覚がなく、サノスは下を向いた。そこにあったのはサノスの”モノ”ではなく、女性の”モノ”が着いていた。
230「な、え、あぁ!?」
驚いた声がトイレの中に響いた。
124「え、アニキ?大丈夫ですか!?ちょ、鍵開けてくだs」
ナムギュが鍵を開けてといいかけた時、バンッ、とサノスが入っているトイレのドアが勢いよく開いた。
何事かとナムギュがサノスの顔を見て言う。
124「どうしたんですか兄貴!何かありました?」
230「ナ、ナムス…おれの、おれのがない…」
サノスはテンパっているのか、上手く言葉が出せていない。落ち着かせるために、ナムギュがサノスに落ち着いてと言う。だがサノスは少しも落ち着かなく手を震わせている。少し強引にサノスをトイレの個室へ引っ張り、サノスの首飾りの中から薬を取り、飲ませようとする。
124「アニキ、薬飲んでください。少しは落ち着くと思うんで、ほら、口開けてください」
サノスはナムギュにしがみついており、自分じゃ飲めないわかったナムギュは、手で薬を渡す事にした。
230「あ、く、薬…ひょうらい、はやく、ナムフ、、」
サノスは薬が来たと思い、小さい口をあんぐりと開け待っている。少し意地悪をしたくなったナムギュ。両手でナムギュの服を掴み、上を見て口を開けたまま待っているサノスから、やっぱりあげない。と言わんばかりに薬を遠ざけた。
230「…飲ませる気あるのかよ…自分で飲むから貸せ!」
124「おっと、ちゃんと渡しますよ。さっきみたいに口開けてください?あと舌だしてくれたらちゃんと飲ませますよ」
ナムギュは意地悪にそう言い、薬が飲みたくてしょうがないサノスは、しょうがなく舌を犬のように出した。小さく可愛らしい舌。
124「んじゃ…」
やっと飲める、と思ったサノスだったが、ナムギュはその薬を口に含み、サノスに口渡しをした。
230「ん”ぐッ!?」
サノスは突然キスをされ、口の中を舌で蹂躙される。サノスはナムギュの胸を手で押しているが、女の体になっているサノスは男のナムギュには勝てるはずもなかった。
124「ん”ッ…」
230「ん”ぅッッ…!?///」
グチュグチュと卑猥な音をさせながら口の中を舌と舌で舐め回す。サノスはいつ終わるのか、と思っている。そろそろサノスは頭が真っ白になっていく。
230「ん”むぁ”ッ…////」
まだ終わらないのか、と思っていたサノス。すぐにその思いは叶い、視界からナムギュの顔が遠ざかっていく。
124「んはッ…薬、飲めました?」
230「あ”ぇ…??/////」
サノスはやっと終わった、と思いナムギュから手を離そうとすると、腰に力入らずナムギュにしがみついた。
124「はッ、べろチューしただけで腰砕けちゃったんですか?可愛いですね、」
230「ぇ、足立たない、ナムギュ手貸して…」
124「いいですよ。それにしても前は腰砕けなかったのになんでいきなり砕けちゃったんですか?」
ナムギュは口角を上げながらその疑問をサノスに放った。
230「いや、今回のはなんか…ナムギュのきす、えろくて、ただそれだけだ!もうトイレ出るぞ!」
薬が効いてきたのか、先程までの弱々しいサノスではなくなってきたが、ナムギュは先程のDキスとサノスがしがみついてる時にデカすぎる胸が当たっていたせいで勃起していた。
124「いや、トイレでたいんですけど俺の勃っちゃったんですよね…」
ナムギュが指を下に向け、サノスはそれを見る。見るや否や顔を真っ赤にするサノス。ナムギュはそれもエロく感じ、性欲が抑えられなくなっていた。
230「キ、キスしてやったんだから今日はやんないぞ!自分で抜いてこい!!あと、俺今女のあれんなってるし…」
124「え?」
女のアレ。そうだ、サノスは胸や背だけではなく性器までも女になってしまっていたのだ。ナムギュは少しの理性で保っていた。
124「…兄貴…そこ座ってください」
ナムギュはトイレから出ずに、サノスに便座に座って欲しいと言う。もちろんサノスは薬が聞いてきたのでテンパったりすることはなかったが、嫌な予感がすると直感で思った。
230「…いや、嫌な予感するから嫌だ。絶対嫌だかんな!」
サノスはナムギュを退けようと押し返すが全くと言っていいほどピクリともしない。当たり前だ。胸がでかいだけの細い女。しかもナムギュは少し筋肉がある。まぁまぁと言いながらナムギュはサノスを便座に強制的に座らせた。
124「ほんとに、ちょっとだけですからいいじゃないですか~、今めっちゃ股間痛いんすよ、」
230「し、知らん!なんで俺がお前の性処理しないといけねぇんだよ!俺はやんねぇぞ、」
サノスは頑なにヤらせてはくれない。ナムギュはヤらないから胸だけでもいいから見せてくれと頼んだ。
124「じゃあ、胸だけ見せてください、服持ち上げるだけでいいんで、」
230「いや、だから嫌なんだっつってんだろ、!」
サノスは声を上げたが、ナムギュの理性が切れそうな顔が不意にも刺さってしまった。見せるだけなら…とサノスは思い、見せる事だけ承諾した。
230「…見せるだけだぞ、出したら終わり!わかったな、?」
それを聞いたナムギュは、口角をあげありがとうございますと言い、ズボンとパンツを下ろした。サノスの前にあるのは、勃起したナムギュのモノがある。
124「ふぅっ、兄貴~見せてくださいよ、見せるって言ったの兄貴なんですから、」
230「み、見せる…分かったから、ちょっとまて、」
サノスは手に汗を握りながら、ジャージのチャックをジーと下げ、中に着ている服を下から捲り上げた。凄く大きいおっぱいが目の前にある。ピンクで可愛い乳首、形が綺麗なおっぱい、くびれのある細い腰と腹。エロすぎる体だ。少し強く抱き締めただけで折れそうなくらい。サノスの体を見たナムギュは、エロすぎるがゆえに握っているモノがピクピクと揺れていた。
124「はっ、エロすぎでしょッ、ふッ…///」
グチョグチョとグロい音を立てながらサノスの胸をじっと見つめているナムギュ。サノスは恥ずかしすぎる余り耳までも真っ赤になっている。
124「はッ、ぐッ、はぁッ、…♡兄貴、触らしてくださいよッ、はぁッ、♡♡」
230「はぁ…?見せるだけって言ったぞ…」
ナムギュは目の前にある巨大なおっぱいには抗えず、揉ませてくれと頼んだ。だが約束と違うという風に返ってきた。当たり前だ、見せるだけといったのだから。だが、ナムギュにとって嬉しい返答が返ってきた。
230「…少しだぞ、俺がストップって言ったらストップだかんな、!」
サノスはちょろすぎる。ナムギュの頼みとなれば薬以外なら嫌々言いながらやってくれる。
124「アニキッ、やっぱり優しいですねッ、♡俺以外にしないでくださいよ、?♡」
230「す、するわけないだろッ、!/////こんな恥ずいこと…///」
サノスは顔を赤らめそう言った。そしてナムギュは空いている手でサノスの胸を鷲掴みにする。サノスは一瞬驚いたが、うっすら赤かった耳も徐々に真っ赤になっていく。
124「はッ、めっちゃ柔らかいっすねッ…えろ、♡♡」
230「言うなッ…ぁ”ッ…////…!?」
サノスが甘い声をだす。突然のこと過ぎてナムギュも揉んでいた手を止めた。ナムギュは胸を揉まれただけで感じるのか?と思ったが、そうではないようだ。
124「はぁッ、もしかして、乳首に指当たっちゃいましたッ、?♡♡」
230「やッ、ちが、ぅ…♡」
124「その割には、乳首ちょっと固くなってませんッ、?♡♡かわいッ…♡」
ナムギュはそう言い、サノスの乳首を指と指の間でこねる。最初は柔らかかったが、徐々に固くなっていくサノスの乳首。サノスは声を我慢できないのか、甘い声を少し出している。
サノス「さわッ、ん”ッ!♡♡なぁッ…♡」
ナムギュ「ふはッ、♡そんなか細い手で俺の手押し返しても意味ないですよッ…♡ほら、乳首もっといじってあげますッ…♡」
ナムギュは片手で自分のモノを、もう片手でサノスの乳首を、と器用な事をしている。ナムギュはそろそろ達しそうなのか、手の動きを早める。
サノス「なむぅッ…!♡♡乳首や”ッ…♡」
ナムギュ「じゃあ、ヤらせて下さいよッ…♡」
サノス「や、やだッ、!なんか、やったらッ、やなよかんしゅ”ぅ”ッッッ!?!?♡♡♡/////」
ナムギュはヤダヤダ言うサノスも良かったが、さすがにそろそろやらせて欲しいのか、こねくり回していた乳首を強く抓った。サノスは気持ちいいのか、言葉の途中で声にならない声をだす。
ナムギュ「ははッ…♡もしかしてさっきので軽くイきましたッ、?♡エロッ…♡」
サノス「や”ッッ…♡ってぇ”ッ…いった”ッ…♡♡」
サノスは眉に皺を寄せながら涙目で言った。ナムギュは胸を掴んでいる手を離し、サノスの股の間に指を当てる。サノスは直ぐに気づき、ナムギュの手を太ももで挟む。
サノス「おまッ…どこさわってッ…!」
ナムギュ「んッ、~?♡あれ、ズボン越しですけど、ここ暖かくなってませんッ、?♡♡なんか濡れてる感じもするけどッ…♡♡」
サノスは恥ずかしさのあまり、下を触っているナムギュの手をどかそうと両手で掴む。だがビクともしない。
サノス「さわるな”ぁッ…!!♡♡」
ナムギュ「ここッ、気持ち悪いでしょ…?♡♡ほら、全部抜いじゃえば気持ち悪くないですよッ~♡♡」
ナムギュはサノスへそう言い、ズボンとパンツへ指をかける。サノスは頭が真っ白で何をされるのか分からず、力が少しづつ抜けてゆく。ナムギュは力が抜けたタイミングでサノスの腰を掴み、サノスの片手をナムギュの肩へかけ、少し立たせる。片手でズボンを少し下げ、もう一度便座へ座らせる。
ナムギュ「ほら、ちょっとは気持ち悪く無くなったでしょッ…?♡♡全部脱いじゃいましょ…♡♡」
ナムギュがサノスの耳へ囁く。サノスは目が少し覚めたのか、蕩けていた目を少し開けナムギュにこう言った。
サノス「なむぅ…す…♡♡ぜ、ぶ…♡脱ぐから…♡ぬがして…♡」
サノスは甘い声をだしながら、ナムギュへすがった。ナムギュのモノはずっとお預けを食らっていたため、カウパーがダラダラと垂れている。
ナムギュ「ほらッ…ぬがしますよ、少し足上げれます?♡♡」
サノス「んッ…♡♡」
サノスは少し足を上げ、ナムギュはズボンを全部脱がせる。次にパンツを脱がす時、パンツはもう愛液でびちゃびちゃだった。ナムギュはそのえろすぎるパンツを見ると、ニヤニヤしながらサノスへ問う。
ナムギュ「ははッ、乳首こんなに気持ちよかったんですかッ、?♡♡パンツびちゃびちゃですよ…♡♡」
サノス「いッ…いいからッ…!♡はやくぬがしてッッ…♡♡」
ナムギュ「はいはい…♡♡」
ナムギュはパンツを全て脱がせると、サノスの綺麗なスジが見えた。サノスは恥ずかしく足で少し隠す。だが、ナムギュがそんなのを逃す訳もなく、両手で太ももを掴み、強引に開く。サノスは驚き足に余り力が入らず、サノスの股がナムギュの眼前へ見えてしまう。
サノス「なッッ…!?!!み、見るな…!!♡♡みるなぁ…♡♡」
ナムギュ「…えろすぎでしょ…♡ゆび、入れていいですよねッ…?♡入れますね…♡」
ナムギュはサノスの有無など聞かず、人差し指をサノスの中へ挿入する。
サノス「あ”ぅッッ…♡♡やだッ…♡なむ”ッッ…す…♡♡」
ナムギュ「何がいやなんですかッ…?♡♡ほらここ、さっきより濡れてきてるし、こんなえろい音しながらそれ言われてもなぁ…♡」
サノス「んぐ”ッッ…♡♡うごか”ッ…すな”ぁ”ッッ…♡♡」
ナムギュ「ははッ…♡ここもピンクでかわい…♡♡」
サノス「ふ”ぅッッ…♡♡はぁ”ッッ…♡♡ゃだッッ…!♡」
ナムギュ「…ここ、凄い勃起してますけどッ…?♡♡触ってあげますね…♡♡」
ナムギュは中から指を抜き、勃起しているサノスのクリトリスを摘み、上下に動かす。
サノス「ん”ぉぁ”ッッ…!?♡♡そ”れッッ…ぐッ、♡♡ゃ”だッッッ…♡♡!!!」
ナムギュ「ここ、やっぱり気持ちぃですか?♡♡ほら、もっと動かしてあげますよ…♡♡」
サノス「なむ”ッッ…!!!♡♡や”だぁ”ぁぁ”ッッッ…!!!♡♡♡へ”ん”なのぐ”る”ッッ…!!!♡♡」
ナムギュ「イってもいいですよ♡♡ほらほら…♡♡」
ナムギュは上下するスピードを早くし、卑猥な音がトイレに響く。
サノス「ひ”ぐぅぅ”ッッ…!!!♡♡」
サノスは目を強くつぶり、足先を伸ばした。
ナムギュ「イク時、足ピンするんすね…♡めっちゃエロい♡」
サノス「は”ッ…もぅ”ッ…むりぃ”ッ…♡♡」
サノスの顔は涎と涙でぐちゃぐちゃだった。目はとろけていて、口は息を吸うために少し空いている。
ナムギュ「かわいい…♡ちゅーしましょ…♡ベロ出してください、♡」
サノスは躊躇もせず少し舌をだす。ナムギュは顔を近ずけ、キスをする。舌と舌が絡まり、卑猥な水音が響く。サノスは半目で涙を流していた。1分、2分とキスをし、口と舌が離れ、銀の糸が切れた。
サノス「は”ッ…♡♡はぁ”ッッ…♡♡」
ナムギュ「可愛いですね…♡♡兄貴…♡♡もうそろそろッ…入れていいですよねッッ…♡♡」
ナムギュは我慢の限界なのか、肉棒をサノスの性器へあてがう。
サノス「は”ぅッッ…♡♡ふぅ”ッ…♡やッ…ぱ…♡♡だ”めぇ”ッ…♡♡」
ナムギュ「ちょっとづつ入れるんで、♡♡痛くないですからッ…♡♡」
ナムギュは自身の肉棒を掴み、中へと挿入する。サノスは苦しいのか、息を止めたりしている。
ナムギュ「ぐッッ…中せっま”ッッ…♡♡はぁ”ッッ…♡♡大丈夫ですかぁ~…??♡♡」
サノス「は”ッッ…!!!♡♡う”ぅッッ…♡♡でが”ッいぃぃ”ッッ…!!♡♡」
ナムギュ「大丈夫ですよぉ~…♡♡ほら、うごきますよ”ッ…♡♡」
ナムギュは動きやすい体制に切り替え、サノスの細い腰を掴み腰を動かす。まだ苦しいのか、息を小刻みにする。
サノス「ん”ぉ”ッッ…♡♡ぐぅ”ッ…♡は”ッ…♡」
ナムギュ「は”ー…♡ちょっとはやく”ッ、しますね”ッ…♡♡」
サノス「ま”ぁッ…!!♡♡」
サノスの声を無視し、腰の動きを早くする。グチュグチュと音を立て、深くまでピストンをする。
サノス「お”ぅッ、!♡う”ぅッッ♡♡は”ぁッ…♡ふ”かい”ぃッ、!!♡♡」
ナムギュ「は”ッ、はぁ”ッッ、♡♡ふかい”ッ、て♡♡まだ半分、ですよ”ッ…♡♡ほら、もっと奥まではいる”ッッ…♡♡」
サノス「あ”ぐぅ”ッッ…!?!♡♡くる”ッ、じぃ”ッッ…♡お”ぉ”ッッ、♡♡」
ナムギュ「前からッ、喘ぎ声きたな”ッいですよ”ねッ…♡♡そこも”ッ、かわいいけどッ、♡♡」
ナムギュはそれも興奮材料とし、動きをもっと早め、サノスの奥深くまで侵入してくる。サノスの声はどんどん大きくなり、口から舌をだしてしまう。
ナムギュ「ははッ、♡♡ベロでてますよ”ッ…♡♡ほらほら”ッ…!♡♡」
サノス「ん”おぉ”ッッ!!?♡♡は”やぁ”ッッ、!♡♡い”ぐッ、!!♡♡いぐ”ぅぅ”ッッ…!!♡♡」
ナムギュ「はぁ”ッ、♡♡ん”ッ、イっていいですよ”ッ、♡♡」
サノス「ん”ぅぅぁ”ッッ!!!♡♡♡」
サノスは身震いし、太ももを震わせた。震わせた後、そった背中を元に戻し、口から出た舌からは涎が垂れていた。
ナムギュ「はぁ”ぁッ…♡♡ほんとに”えろい”ッ…♡くっそ”ッッ…!♡♡」
サノス「う”ぉん”ッッ!?!!♡♡い”ッッ、たぁ”ッ、!♡♡ばッ、かぁ”ッ!!!♡♡」
ナムギュ「しらない”ッ、ですよ”ッッ!!♡♡おれも”ッ、ふぅ”ッ、♡♡きもちよくして”ッ、くださいよ”ッ、?♡♡」
サノス「ほ”ぉ”ッッ、!?♡♡う”ぅぅ”ッッ!!♡♡」
ナムギュ「なか”ッ、だしまよ”ッッ、♡♡ぐ”ッッ…!!♡♡」
サノス「な”がぁ”ッッ!?♡♡ら”えぇ”ッッ!!!♡♡」
ナムギュにそんな言葉など届かず、サノスの中に出してしまった。
ナムギュ「ぐ”ッ…はぁ”ッ…♡♡」
サノス「あ”ッ…♡♡ぅ”ッ…は」
ナムギュ「はぁ”ッ…♡♡あれ、あにきぃ~…?♡♡」
ナムギュは目をつぶっているサノスの頬を軽く叩いた。だが、サノスは落ちてしまったのか目を開けない。
ナムギュ「あ~…落ちちゃったか…気持ちよかったですよ、♡♡アニキ♡♡」
ナムギュはそうサノスの耳に囁き、口角を上げた。挿入している肉棒を抜いた時、入っていた所から太ももまで、白濁が流れた。
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はい!ここまでありがとうございました‼️🥹
🔝or🈂️受けのリクエスト待ってます‼️
コメント
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うおおお………こんな最高な女体化初めてみたんですけども……
やばい最高すぎる♡♡