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ひっさびっさのノベル

うーん  多分

ちゃんと書けるか  心配な  所 🤗🤗

ネタは考えてないので思いつきで書きます




#   青桃


#   nmnm



________________




俺の 恋は 、 一方的だった。


桃「これ、うっま、」


桃「まろもいるっ?」


青「 いる」


桃「あははっ、」


内藤 ないこ は 、 よく笑うやつだった

そんな 彼を 見て、


鈴のように笑うやつだなぁ、なんて初めてないこの笑顔を見た時、そう思った


リーダーシップがあって、よくみんなから頼られる


. 「ほんっとにごめん。これ、やっておいてくれないかな?」


桃「あー、全然いいよ、!」


君は頼られても絶対に断らなかった

君はどうしようもなく優しいから

断れないんだ


そんなないこが俺は好きで、誰よりも愛していた


そんな俺はないこにとって

‪”‬ ただの 友達 ‪”‬ でしかなくて 、


それが 何より 辛かった


だから、 関係を 変えようとした 。


放課後に君を呼び出して、 俺は 思いを 伝えた 。


桃「ぇ、?ぁー、そっか。うん」


桃「いいよ。」


青「え‪”‬っ、…ほんまに?」


桃「うん、俺も…まろが好きだよ」


…本当は知っていた


君が俺に嘘をついたことを、ないこは、俺の事を好きではないことを


ないこは、優しすぎた


俺を振ることさえも俺に対して慈悲をかけた


別に慈悲で付き合って欲しかったのでは無い


なんならそっちの方が俺にとって悲しい


それでも、少しでも付き合えて嬉しいと感じてしまっている俺はどうかしている



 俺の  恋は 、  一方的 だ。





________




なんか  よく分かんないよね  


ごめんなさい




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