リクエスト承って、smib
(同棲設定 二人は恋人)
side志摩
in家
伊吹「しーまーー!! 」
こいつは俺の恋人であり404の相棒でもある伊吹藍。
志摩「なんだ」
伊吹「お風呂い っしょ入ろ!」
少し癪だが、きゅるっとしている。
志摩「…いいぞ」
伊吹「ほんと!?じゃあ早く行こ!」
inお風呂
伊吹「背中洗ったげる」
志摩「ん、ありがと」
それに、無駄に顔が良くて、バカで、でも野生の勘が
よく働いて、脚が速い、まるで犬みたいなやつだ
伊吹「志摩先にお湯浸かってていいよー」
でも、そんなこいつにも可愛いとこがある
志摩「なんでだよ、ほら、俺も洗ってやるから」
伊吹「え!?//」
志摩「なんだよ」
伊吹「志摩から言うのめずらしーじゃん…//いっつも
俺から言ってもしてくんないのに」
志摩「今日はその気になっただけだ」
伊吹「ふーん…?//」
俺からなにか行動を起こした時だ
伊吹「よし、じゃあ湯船入ろ!」
志摩「はいはい」
無駄にのりのりな伊吹と同時にお湯に入る
伊吹「ふぅー!あったかーい」
志摩「あ゛ー、気持ちいいな」
伊吹「ね〜、…ねぇ志摩」
志摩「ん?」
伊吹「こっち、おいで?//」
腕を広げて待ってるこいつは、犬みたいなバカのくせして、甘え下手だ。だからたまには要望に応えてやろう、…なんて油断してた俺のほうがバカだった
志摩「じゃあ、遠慮なく 」
伊吹「ん、//じゃあ、失礼しまーす、」
志摩「い゛ッッ!?」
首筋を噛まれた。いや、正確に言えば、キスマをつけられた
伊吹「あっ、い、痛かった…?」
志摩「いや、別に、驚いただけだ」
伊吹「そ、そう?よかった、…それなら、もっとして
もいいよね// 」
志摩「んッ”、…伊吹、」
伊吹「なーに」
志摩「今日するか」
伊吹「!!、うん…//」
伊吹とは今までも何回かヤったことがあるが、いつも
伊吹が過剰に俺のことを心配して途中で終わる。もち
ろんそのおかげでどっちも処女は捨ててない。つま り、最後までちゃんとできていない 。
それにそのせいで俺はかなり欲求不満だ。
志摩「伊吹、」
伊吹「んー?ぁッ!?//」
俺は欲求不満なんだから、今からでも付き合えよ。
俺は体ごと伊吹に向けて伊吹にキスをした
志摩「ん、ぁ♡ 」
伊吹「ぁッん//」
ついでに舌も突っ込んでやった
伊吹「ぁ、ぃあッ♡んんッぁ///♡」
志摩「ッん♡、はぁ、」
伊吹「っはッ、//ッッふぅ…//♡し、志摩、ここでするの…?//」
志摩「あー、ここでしてもいいな、その考えはなかったなー?笑 」
伊吹「っ、!?//なに、俺がしてほしーみたいじゃん///」
志摩「してほしいから言ったんだろ?」
伊吹「はぁあ!?ちげーし!//」
志摩「の割には勃ってんじゃねーか 」
伊吹「そんなの仕方ないじゃん!//」
志摩「水は痛いらしいしやめとくか」
伊吹「しまちゃん…!いい子ですね〜♡♡」
志摩「おい撫でるなっ」
伊吹「んふふ〜♡そんじゃ、もうあがろ」
志摩「あぁ、そうだな」
先に伊吹があがって俺はその後にあがった
伊吹「おわッ!!?」
志摩「バカ危ない!」
伊吹が頭から鏡に向かって前に滑った。本当にバカだ
ぶつかる前に伊吹の腕と鎖骨らへんをもって自分側に 引き寄せた
伊吹「おあッ!?」
志摩「バカが怪我したらどうする」
伊吹「ごめんごめーん笑、ありがとね…もう離していいよ?」
志摩「、…このままヤるか」
伊吹「え!?なに言っちゃってんの!?」
志摩「鏡もあるし、ちょうどいい」
伊吹「ちょうどいいってなに!?」
志摩「鏡みながらすんだよ」
伊吹「はっ、え、な、なんで、」
志摩「自分の受け顔、興奮するだろ♡」
試すために伊吹の腕をつかんでいた手で伊吹のち○こを少ししこってやる
伊吹「んぁっ゛ッ♡」
志摩「ほら、前見ろ」
もう片方の手で顎を持って顔を前に向ける
伊吹「ん、ッっ゛!?///♡♡」
志摩「…あ、少し イった」
伊吹「ぁッ、いや//、ちょっとびっくりしただけだか
ら!//」
志摩「誤魔化さなくていいだろ 笑自分のアへ顔みて興奮したくせに」
伊吹「ちょっ、と志摩!///」
志摩「ん、 なんだ」
伊吹「あのさ、俺、きじょーいしたい、//」
志摩「、、、は?」
は、今こいつ騎乗位したいって言ったか、?
伊吹「志摩、だめ、?」
志摩「だめ、じゃない、」
伊吹「…?どうしたの志摩」
志摩「ほら行くぞ 」
伊吹「えっちょ!?びちょびちょ!!床濡れるよ!? 」
志摩「あとから拭けばいいだろ」
伊吹の腕を引っ張って俺らの部屋まで連れて行って、ベッドには俺が倒れた
志摩「ほら、こい」
伊吹「っッ゛〜//…ん、//」
俺の上に座る伊吹
志摩「慣らしたほうがいいか?」
伊吹「ちょっと…慣らしてほしい// 」
志摩「それなら、俺が上の方がいいな」
上半身を起こし、自分の横に伊吹を押し倒し返して伊 吹と立ち位置を入れ替えた
伊吹「濡れてんのえろ…//」
志摩「伊吹は濡れてなくてもえろいけどな」
伊吹「え、!?」
こいつは気づいてないかもだけど…下は大分我慢できなさそうだな♡
一本だけ指入れてみるか
伊吹「んあっ”♡」
志摩「ならしてるだけだ 指もう一本入れるぞ」
伊吹「はぁ”っ、!?、 あ ゛んッ、//」
志摩「指だけでこれか?笑、先が不安だな」
伊吹「ん゛ッ///ぁん゛っっ♡♡」
伊吹「しまっ、慣らすのもーいーよ♡」
志摩「もういいのか、慣らしてないと痛いらしいけど」
伊吹「…たまに一人でしてるし…//」
志摩「…は、はぁ゛ああああ! ?」
伊吹「声でか」
志摩「いつしてるんだ?」
伊吹「志摩が寝たあと、トイレとかでたまに…//」
志摩「そうか…、なら、お仕置きが必要だな?」
伊吹「え、」
志摩「俺に内緒で自慰行為してたんだろ?ならお仕置きだ」
伊吹「…だって、志摩と沢山するためにしてたんだもん…///」
だんだん小声になっていく伊吹の声。…え今なんていった?
志摩「…は?俺とするため…って、?」
伊吹「だから!///俺はオ○ニーしてたわけじゃなくて、自分で、その、慣らしてたっつーか…//」
志摩「はあ…?」
伊吹「…だめ?」
志摩「だめではない、しむしろ、…ご褒美…やる」
伊吹「ごほーび…!?」
志摩「あぁ、今日は伊吹のことめいっぱい気持ちよく したいとな?♡」
伊吹「志摩ちゃんのすけべー♡」
志摩「…笑、よく言うよ犬のくせに♡」
伊吹「犬じゃねー し!」
志摩「あ、猫か笑」
伊吹「…?俺は犬派!!」
志摩「知ってるよ」
伊吹「じゃあなんで猫だよ」
志摩「お前が受けだからな♡」
伊吹「は、…え、//どういうこと、?」
志摩「受けのこと、ネコっていうんだよ♡」
伊吹「なんでそんなの知ってるの…//」
志摩「なんでもいいだろ、…伊吹 」
伊吹「なぁに志摩ちゃん」
志摩「騎乗位はあとでするから、少し我慢しろ」
伊吹「…え、?//」
志摩「お前の処女、俺が貰いたいからな♡」
伊吹「ッ〜///…おらこいよ//♡♡俺ん中に突っ込めよ♡♡」
志摩「は、、お前あんま調子乗るなよ?」
伊吹「激しくてもいいよ?♡」
志摩「明日動けなくしてやる…、」
伊吹side
俺は今、世界一きゅるきゅるでかっこいい相棒兼恋人
の志摩一未に犯されている。
今までもしたことあるけど、挿れられるのは初めてでちょー緊張してる。いつもとフインキが違う志摩に結構ぞくぞくしてくる〜♡
普段はきゅるっとしてるけど、こうやって煽ったらすぐにマウント取り返してくる、そこがまたほんとにかわいー ♡
志摩「そんなに激しくされたいならどーぞッ♡♡ 」
伊吹「ぉ゛ッッ///♡♡ぁ゛あ゛〜ッんぁ゛//♡♡♡」
志摩「初めて挿れられた感想はどうだ?」
伊吹「ちょーきもちい♡」
志摩「それはよかったな、じゃあ動くぞ♡」
伊吹「うんッ、//、ッあ゛んんッ゛♡♡は ぁ゛ッッ♡♡♡、ん゛ッぁ゛っひぁ゛ッ♡♡にぁ゛ッッ♡あん゛っ、あぁ゛あ”ッッ///♡♡♡ッッッ〜〜に“ゃ゛ッッ♡♡ぁ”あ゛あ゙ッッ♡♡♡ 」
やっば、めっちゃ声出る、///
伊吹「ッあ゛、っはぁ゛ッ、///はぁ゛ッッ、//♡」
志摩「たくさん声出るな♡猫みたいな声も出して♡♡」
伊吹「気持ちいいんだもん…///志摩、イくときは一緒にイこうな♡」
志摩「ああ、いいよ♡」
伊吹「ッうぁ゛っ、♡♡゛ん゛ッ゛///んぁ゛ッあ゛ぁッッ゛♡♡♡ぅ”にゃ゛ッッ//♡♡ッ志摩っ♡♡イきそッッ、゛//♡♡ 」
志摩「ッん゛//、ッ、ちょ、っと俺もイきそう…、///」
志摩が喘いでる…ちょーきゅるきゅるなんだけど♡
志摩「伊吹っ、//イくから一回抜くぞ///」
伊吹「抜くなよッ゛♡中に出せって♡♡」
志摩の腰を掴んで俺のほうが動く
志摩「はぁ゛ッ、!?!?///♡♡♡あぁ゛ッ♡♡やっ、ば、//いぶっ、ばかッ゛! ///、ぁ゛ッ〜 ッッ゛ッ゛//♡♡♡」
伊吹「ひぁ゛ッッ゛!?♡♡ん゛ぅ゛ッ///ッ〜〜ぁ゛あ゛♡♡♡っはぁ゛ッッ゛、はぁ゛、//、はぁ゛〜〜、♡あっつ゛〜…///♡♡」
志摩「伊吹、お前ほんとにそれはだめだろ…///」
伊吹「でも、中で出すの実はちょ好きだったり〜?♡」
志摩「…まあ、出したときの伊吹の顔は好きだな♡」
伊吹「ッッ~!?!?///♡志摩も出すときちょーえろい顔してたよ♡」
志摩「はッッ、///うるせーよ!!///」
伊吹「んへへ~♡志摩ちゃんきゅるきゅるー♡そんじゃ、もう寝るね」
志摩「は?だめに決まってんだろ」
伊吹「えっ?、まだするの?」
志摩「当たり前だろ」
伊吹「志摩、性欲強いね♡」
志摩「伊吹もだろ」
伊吹「まあね〜♡♡、いっぱい動いていいから♡」
志摩「…了解♡」
伊吹「ッッお゛ッ!?//ぁ゛♡っはぁ゛ッ〜〜ッッ///♡♡♡♡ 」
志摩「お、めっちゃ腰跳ねたな♡今のところ気持ちよ
かったか♡」
伊吹「ッはぇぁ゛っ、!?//♡♡♡ぁ゛、はぁ゛ッ♡♡志摩っ♡今の♡ね”、今のもっといっぱいして♡♡♡ 」
志摩「いいよ♡」
伊吹「あ゛ぁあ゛ッッ〜、♡♡にゃ゛ッんぁ゛あ゛ッッッ゛♡♡♡♡お゛ッッ゛♡♡そこッ゛♡♡すきッ゛、すきッッ゛♡♡イく、ッイっちゃう゛ぅっ゛、、ぁ゛ッ~~ッッひぁ゛あ゛っ゛、♡♡♡ 」
やッ、ば、イくの止まんない、///
志摩「ここ突くだけでたくさんイけるな♡」
伊吹「しまぁッ゛、止まれッ゛♡、志摩ッ、しま゛ッッ!!///♡♡♡ッッ~ぁ゛ッっふッ゛♡♡ッ゛ん゛~~ッッ゛だめッ゛♡♡イくの止まんなッッ゛、//♡♡♡ 」
志摩「そんなにイくほど好きなのか、、なら、俺以外にここ突かれてもそんな顔見せてそんなに喘ぐのか」
伊吹「なッ、わけないじゃんッ!!///志摩だけッ゛、志摩以外とヤりたくないしッ!!//♡♡ッッぁ゛っん゛、~~ッッ゛♡♡♡もッ、出ないってば///♡♡♡」
志摩「ならよかった♡、…まだ出るだろ♡ほら、頑張れ♡」
伊吹「ッ゛っふッ゛っ゛~ッ♡♡♡っふぁ゛ッ、ああ゙ッ、//♡♡ぉ゛ッ♡ッッん゛ッッッ~~!? 」
なにこれ、変な感じ、//
志摩「あ、メスイキしたな♡」
志摩side
伊吹「っはぁ゛、はぁ゛、…は、?///」
少しやりすぎたかもな、まあ体力あるし大丈夫だろ
志摩「あ、ちなみにまだ寝れないからな」
伊吹「えぇ…、//もぉむり…///」
志摩「騎乗位やってないだろ、お前がしたいって言ったんだろ」
伊吹「騎乗位したいけど…、俺が攻めたいもん、…//」
志摩「…へぇー、?」
まあ、伊吹には攻めなんてさせてやらねーけど
伊吹「…今日は騎乗位はできないけど…、今なら俺でいっぱい抜けるよ…、?///」
志摩「はッ、//?!、なにいって、//」
伊吹「だから、今なら何回も奥ついたり、…その、無理やりキスとかいろいろできちゃうよ、って…///」
志摩「…ふーん、♡じゃあ、ちょっと遊ばせてもらおうかな」
伊吹「お好きにどーぞ♡」
志摩「ああ、♡♡」
志摩攻めのリクエストありがとうございます!!
投稿が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした
一応続きは作る予定ですが、体調が最近安定しないため、また遅くなる可能性もあります。
何卒、よろしくお願いいたします
コメント
2件
わざわざ書いて頂きありがとうございます!! 体調大丈夫ですか?無理をせず体調がお直り次第作ってください👍🏻 これからも楽しみにしてます