タツノオトシゴ
💜「 ちょっと照。泣かないでよ?わら 」
💛「 う” うんっ 、 」
💜「 もうっ 、 俺死ぬわけじゃないしさ 、 」
💛「 無理 、 ふっかと離れるとか絶対無理 」
💜「 数日ちょっとね?わら 」
💛「 でもここから離れて交通事故にあったらどうするの 、 」
💜「 何それ?わら … 言霊みたいじゃん 」
💛「 そしたら俺まじで泣く 」
💜「 まあまあ 、 行ってくるね 」
💛「 …..わかった 、 行ってらっしゃい 」
____気付けば 、 ふっかは寝ていた。
俺の目の前で。
さっきから呼び掛けてるのに起きない。
ふっかは眠りが深い時があるからしょうがないか。
💛「 ふっかー?起きたー? 」
俺はふっかに朝ご飯を作ろうとしたけど 、
ふっかが要らないみたい。
だから俺はスマホと財布だけを持って
ふっかの元に行った。
ふっかはまだ起きない。
💛「 眠深すぎ。早く起きなよ 」
ふっかは起きない。
なんでかな。
…….” 絶対に死ぬなよ。 “
そう思うしかなかった。
後書
いわふかの連載です‼️‼️
これは消さないので安心してください🙇🏻♀️‼️
コメント
3件
ぱおーんって泣いちゃいそう