書きま〜す
れっつご〜!
春『んっ』
目が覚めた仕事行かなきゃ、そう思い起き上がろうとすると______
春『ッ゙!?♥お“ぼぉ“ぉ“ぉ“お“お“♥♥♥』
胸に強い刺激が走った。
胸を見てみると昨日床に有った拘束具とちくぴが繋がっており俺はうつ伏せの状態のようだ。
春『?!ら、♥なんれ、!?♥』
蘭「お!起きた?♥昨日は酷いよ♥春ちゃん寝ちゃったから一人でシコる事になったし、そこで!今日はお仕置きね♥それすごいでしょ!起き上がろうとしたりしたら乳首引っ張られちゃうから抵抗出来ないよね!♥春ちゃんの弱点は乳首とアナルだもんね!♥♥♥」
春『な、なにをするんですか、♥っ、♥』
蘭「ふふっ♥春ちゃんの乳首はもう堕ちちゃってるから簡単に快楽拾っちゃうでしょ?だから下手に動けない♥自由を奪った上でアナル鞭打ちしようと思って♥♥♥」
春『ッ、♥やめ♥』
蘭「なに?♥」
春『ぁ、な、でもないですッ゙♥』
蘭「そ、じゃあとっととケツ穴広げなよ」
春『ごめっ、♥も、しわけありません♥』
蘭「ほんとに反省してる?」
春『してますっ、』
蘭「じゃあ教えた通りゆってみよっか♥」
春『はいっ、ッ゙、♥中古アナルの分際で、♥ご主人様に逆らってすいませんでしたぁ♥俺の中古アナル好きに使ってくらさい♥♥♥』
バッチン♥♥♥
春『ぁ゙、ぎぃ♥♥♥』
蘭「ほんと手間かけさせないでよ、鞭で打つって言ったよね?自分の手でアナル広げろや中古まんこの癖に広げてもらえると思うな♥これから鞭で打つたびに感謝しなよ♥お前の為にやってんだから」
春『ぁ、』
終わり!
コメント
6件
ちにそう…꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱チーン
ぐへへ😍そのままぐちゃぐちゃになれ~
春ちゃんがどんどん堕ちてってるのほんと最高すぎますわ😉😉😉💞💞💞