ばにらだ
ばにれだーにしようとしたけどやめたやつーん
全然エピソード進まないね〜笑
てか最近🌈🕒ハマってる
この話は置いといて
これを見てください
、、、
Xで見つけたポストなんすけど
ごめん今回これなんだ
幻想でもいいんだよおおおおおお
拒否った後感じて欲しいんだよおおおおおおお
てことで妄想どんどんどんです今回
ばにらだ
付き合ってない
R18あり苦手な方は🔙🔙🔙🔙
ではどぞ
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大型が成功し少しした時、銀行強盗でも行くかと思い立ち、今はお金を取っている最中。サイレンが聞こえ「チェイス練習できる〜♪」なんて考えながらお金を取り終わり、重くなった犯罪用バックと怯えている人質を確保しながら銀行から出た時待っていたのは1台のパトカーだった。
ラッダァ)うーす
バニラ)らっだぁさんやーん
ラッダァ)、、、チェンジで。
バニラ)え
こいつは無理。絶対捕まる。しかし悲しいことに「そう言わんと〜笑」と丸め込まれチェイスがスタートした。
ラッダァ)ばにーッ!てかげんーッッ!!!
バニラ)んーむりー笑
ドンガチャドンッ!!
時間になりアタックが始まる。押されながらもなんとか逃げねばと考え走る。
バニラ)えちょ、だぁさんそこはッ、
ラッダァ)え?
バッシャアアン!!!
Vanillaが言い終わる前に進んだ俺の車は水へダイブ。なんとか這い出し「俺の新車ぁぁぁぁ!!」と叫びながら自分の車が流されていくのを見る。後ろからは笑いながらVanillaが来ていた。
バニラ)あっはは笑笑
ラッダァ)さいあく、、
バニラ)大丈夫後でインパウンドしとくよ笑
ラッダァ)普通に捕まるんだよねー、、、
バニラ)ハイ確保笑
カチャリと音を立てて手が施錠される。そのまま護送され俺は萎えている。護送中頭の中で考えていたのは、Vanillaという男、なんでも出来すぎない?ということ。才能出しすぎ普通に。出来ることを考えているうちに何ができないんだろうと逆に思いVanillaに聞く。
ラッダァ)ばに?
バニラ)んー?
ラッダァ)お前何ができないの?
バニラ)はい??笑
ラッダァ)ばになんでもできるやん
ラッダァ)できないことないの???
バニラ)えー、?
うーんと唸るVanillaを見て「ほんとにないやつやん」と突っ込む。少し時間が経ち口を開いたVanilla。
バニラ)好きな人に好かれること、、?
ラッダァ)え好きな人いんのッ!?
バニラ)んーそうよ?
少し微笑みながらVanillaは言う。意外な一面を知れて嬉しくなる俺を見てVanillaは笑いながら話を続ける。
バニラ)そんなにおもろい?この話笑
ラッダァ)まぁ?意外だなぁって笑
ラッダァ)ばにに好かれるとか幸せもんやね
バニラ)なんでよ笑
ラッダァ)、、完璧人間だから?
警察署に着き、「俺って完璧なの、、!?」と心理を突き止めたかのように驚く警察官とそれを見て面白がる犯罪者という状況は周りからどのように見えているのだろう。牢屋に着き、2人の空間で話す。
ラッダァ)てか寒いわ
バニラ)あそういや水に落ちたっけ
ラッダァ)うるさい
バニラ)んふふ笑
バニラ)風邪ひくよ上だけでも脱いで?
ラッダァ)、、、
イケメンだ。イケメンすぎる。気遣いもできるイケメンだわ。なんて考えながら服を脱ぐ。まだ濡れている洋服は身体に張り付いて容易に脱げない。やっとのことで脱げた俺にVanillaは仕事をしていく。
バニラ)、、、
バニラ)だぁさん
ラッダァ)なぁに?
バニラ)、、迎え行くよ
ラッダァ)え!いいのー!?お願いしよー笑
バニラ)いいよ笑
バニラ)じゃ指名手配も切っていきまーす
ラッダァ)やだぁぁぁ笑笑
押収も罰金も終わり送られる直前。
バニラ)じゃ60分ね
ラッダァ)はーい迎えに来てね
バニラ)はーい
ガチャン
ラッダァ)はぁぁぁ、、、あの道はミスったな。
1人で刑務作業をしているとVanillaが早くも来た。
バニラ)らっだぁさーん
ラッダァ)えー早い
バニラ)話したいなって思って
ラッダァ)じゃあ好きな人の話しよ笑
「しゃーなしね?」と目を細め笑うVanillaは酷くイケメンで本当に惚れそうになる。良かった俺が男で。堕ちるところだった。
ラッダァ)だれなん好きな人笑
バニラ)えー?言わなーい笑
ラッダァ)うわこの会話青春だわ
バニラ)アオハルだね笑
ラッダァ)、、ばにその言い方若い
その後も色々話して刑期もあと少しとなったときVanillaに呼ばれた。
バニラ)らっだぁさん
ラッダァ)はぁい?
カチャ
手錠をかけられた。こいつやったな。よし絶対逃げ切ってやる。どうせろくな事を考えないVanillaに捕まったら終わりだと直感する。じわじわ寄ってくるVanillaからどうにか逃げようとした。が
ラッダァ)ッあ゙ぁくっそッッ゙、
バニラ)捕まえた〜♪
ラッダァ)、、なんでつか、
バニラ)ん?
ラッダァ)ッ、もうあとちょっとじゃん!
ラッダァ)わかる!?Vanillaさんッ!?
ラッダァ)今!ここ!プリズンッ!!
ラッダァ)捕まりたくないッッ!!!
バニラ)うるさーい
護送の際、理屈上Vanillaの前にいる俺はVanillaの声を直に受け取る。淡い声が鼓膜を愉快に振動させ少しゾワッとする。
ラッダァ)、、ばにがそんなニコニコする?
バニラ)まぁ、楽しみだからね
ラッダァ)何が???
そう聞くと無言になるVanilla。逃げれるかなぁなんて安直な考えで手錠をカチャカチャ鳴らすが、まぁ取れない。
ラダオ)ッ、、まじなんで?
バニラ)、、、えー?わかんない?
そう言いながら俺を壁に背を向けさせ、抑え対面にさせられた。綺麗な青い瞳に見惚れてしまい、顔を近づけられているのに気づかずいつの間にか鼻先が当たるぐらいまで近づかれた。しかしどれだけ近づいても綺麗で、思わず声が出る。
ラダオ)、、かっけぇなちくしょう。
バニラ)え?なに笑
ラダオ)顔が良いっつってんだよ
バニラ)んふ笑 俺の顔好き?笑
ラダオ)、、、どちらかといえば。
顔を逸らし答える。「そっかぁ〜笑」なんて笑うVanillaの耳は少し赤くなっていて、それに気づいた俺はすぐさま煽った。
ラダオ)照れてんの?
バニラ)照れてない、
ラダオ)照れてるやん笑
バニラ)、、、はぁぁぁぁ、、
バニラ)ッもう我慢出来ない。
そうVanillaが発した瞬間唇に柔らかな感触があった。目の前にはVanillaの酷く優しい目。鼻先が触れ、Vanillaの手が俺に触れ、思考は完全に止まっていた。
チュペチャクチュ♡
音をわざと立てるように唇を重ねていたVanillaはいつの間にか口に侵入していて舌を重ねていた。音が現実味を帯びていくと共に自分の顔全体が熱を帯びていく。
プハッ
バニラ)ん、顔あっか、笑
ラッダァ)ぁ、、///え?なんッ///
バニラ)振り向いてほしいって思って、る。
バニラ)、、俺、だぁさんのこと好きなんだけど
ラッダァ)へ、?///
そう言いながらまたキスを俺に落とそうとするVanillaの吐息が無駄に気持ちよくて身体全てを任せたくなる。
ラッダァ)ん、はッぁ♡
バニラ)気持ちよさそうな顔して、
バニラ)はは笑、、もぉ俺のものだね。
ラッダァ)ッぁ、ちがッッ///
バニラ)じゃあなんで勃ってんの?
俺のモノを軽く触るVanillaは俺を離さずずっと見つめていて自制心が崩れていく。焦らすように手が動いてるのも気持ちいいのに焦れったくて言葉が出ない。
ラッダァ)ッそ、れは、、///
バニラ)ん、脱がすね。
ラッダァ)ッ、///
ズボンを無作為に脱がされパンツだけになった俺のモノはテントを張っていてぐちょぐちょして気持ち悪い。
バニラ)もうぐちょぐちょじゃん。
バニラ)そんな気持ちよかった?笑(近)
ラッダァ)ッや゙めッッ!?♡♡
耳元で囁かれると感じてしまうと気づいたのかVanillaは続けて耳元で囁く。
バニラ)耳弱いんだ。じゃもっと近づいたげる。
バニラ)ねぇだから護送の時もビクビクしてたの?
バニラ)だぁさん俺の声好きなの?
ラッダァ)ッうるさい゙、ぁッ♡ん゙ぅ、♡♡
バニラ)ね。今からだぁさんヤラれるんだよ
バニラ)下の穴に俺の入るかな?♡
バニラ)いっぱいナカ触ったげるからね♡
バニラ)だぁさん♡
ラッダァ)ッん゙ぅッッッ〜♡♡ビュルッ♡
バニラ)え?あれ♡
俺の鼓膜を振動するVanillaの声で震えて軽くイッてしまった。
ラッダァ)ッえ?///はッ、はッ、♡♡
バニラ)俺の声だけでイッた?
ラッダァ)ッ、、そんなわけ、///
バニラ)ほら、ここせーしでてるよ?笑
バニラ)気持ちよかった?
ラッダァ)ッゔるさい、ん゙ッ♡♡
バニラ)ほんとのこと言ってよ。
ラッダァ)ッやだ、むりむり、、んッ゙!?///
グジュ
本音を聞き出すのは諦めたのかいきなり下の穴に指を入れてきた。細いのにちゃんと男らしいVanillaの指は俺の弱いところばかり押してくる。
ラッダァ)ッま゙て♡ばにッッ♡そこッやぁッッ♡♡
バニラ)んー、やだ。
ラッダァ)ッあ゙♡ッぁ゙、♡♡や゙めろよ゙ぉッ゙ッ♡♡
バニラ)、、そろそろイこっか
ラッダァ)ッんぁ゙ッ゙ッ〜♡♡い゙ッく、♡♡ビュルル♡
バニラ)かわい、笑
まるでVanillaの奴隷になったかのように言うこと全てに身体が従ってしまう。指を引き抜いた際糸を引き、「えろーい笑」なんて笑うVanillaを見ても息継ぎに集中して反論することが出来ない。
バニラ)じゃいい?♡
ラッダァ)はッ♡はッ♡
バニラ)ねぇ。入れていい?♡(近)
ラッダァ)ッんぅ゙♡
Vanillaのモノは俺のナカをゆっくりとすすんでいく。
ラッダァ)あ゙〜ッ゙♡♡
バニラ)ん、♡だぁさんのナカ気持ちい、♡♡
ラッダァ)ッうるさい゙♡♡
バニラ)はッ、、だぁさん動くね?♡
その瞬間全身に電流が走ったかのように快楽が押し寄せてきた。周りに掴むものもなく、Vanillaの前で壊れていく。
ラッダァ)ばにッ♡やだッ♡♡ッッ♡♡
バニラ)んー?♡
と言いながらも腰を止めることはないVanilla本人にしか助けを求めれない。誰にも気づかれず、ずっと続くこの行為のせいなのか、何故か涙が溢れ止まらなくなる。
バニラ)ッ泣いてるのもくるわ〜、♡
ラッダァ)や゙だッぁあ゙♡♡ん゙ぁッ♡
ラッダァ)や゙めッ♡ろッッてぇ、ッ゙〜♡♡
バニラ)しょうがないじゃん、かわいーんだもん♡
やめてなんて言葉が届くわけがなく奥にどんどん進むVanilla。度々聞いてきた心地のいい低音がまた俺の鼓膜を刺激する。ずっとこれだ。耳に入れば身体中に振動してくる。これまで逃げてきたこの声にゆっくりと侵食されていく。
ラッダァ)ばにぃ゙ッ♡やだッ゙ぁ゙ッッ♡♡
バニラ)、、やだとかはやめよーね。
バニラ)「気持ちいい」って言って?ほら。
ゆさゆさと揺れる視界にVanillaが映り、また青い瞳に堕ちていく。自分の中で次に放つ言葉は決まってしまって。
ラッダァ)ッき、きもぢッぃ゙ッッ♡♡
ラッダァ)ばにッ゙♡♡きもちいッ゙♡♡
バニラ)んふ♡ よく言えました♡♡
もうおれはばににおちてしまったみたいだ。
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ねむい
スマホを顔に何回も落としながら
ら書いたエピです
てか
フォローワ670ありがとうございます
これからもがんばるぞ
じゃつぎのお話で会いましょー
じゃねばい
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