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俺は昨日エンジンに、ち、ちゅー、された。、?
しかも俺の事が好きって、いや、どういう事なんだよ!!意味わかんねぇ!
そんなん、俺も好きだけど、グリスもレグトも好きだ。
好きってなんだ、?てか、アタックって、俺の事殴ったりする気か、?
マッジで意味わかんねぇ!
リヨウ 「あ、ルード〜!!何してんのー? 」
ルド 「あ、リヨウ 、丁度いいところに、好きとかアタックってどういう事だ、? 」
リヨウ 「えー??なになに、恋〜?!みんな〜!ルドが恋した,,」
ルド 「言わねぇでいい!恋とかそういうんじゃなくて!普通に!」
リヨウ 「あ、そっか てか誰?相手!」
ルド 「いやその、エンジン、?に告白、?されたっつーか、アタックするって、」
リヨウ 「あ、成程。エンジンかー、なんだー 」
リヨウ 「まぁ行動的にやっぱ好きだったんだ。今度いじろー。」
リヨウ 「あ、その好きは、ルドと付き合ったり、〇っち したりーとかの,,,」
ルド 「〇っちってなんだよ。」
リヨウ 「え。」
ルド 「なんだよ、知ってなかったらヤベぇのか、!?」
リヨウ 「あっははー。純粋だなぁ」
リヨウ 「まあ簡単に言えば、ルドの〇〇〇にエンジンの〇〇〇挿入したり、,,」
(ルドは顔を赤く染め)
ルド 「は?!!?!」
ルド 「意味わかんねぇ!」
( すると、急に走り出し、何処かに行ってしまうルド。)
リヨウ 「あ、行っちゃったー」
おぃ、まてまて、余計わかんねぇ!エンジンは俺の事そういう好き、?で、えっと、なんだ?あーやべぇ!分かんねぇ。
( ルドが悩んでいると、前から人が来て)
エンジン 「あ、ルド」
ルド 「?!?!」
エンジン 「丁度さっき菓子買ってきたから,,,」
(ルドは、エンジンの前から姿を消すように走り去り)
エンジン 「は。嫌われた?」
やべぇ。逃げちまった。でも今会うのはちょっと、顔赤いし。そもそも俺はエンジンの事、そういう好き?なのか?いやでも前ちゅーされたときは、嫌?では無かった?のか?
エンジン 「お、いたいた。そこまで逃げなくても良くねーかぁ?傷付くぞ?」
ルド 「うわっ!!」
エンジン 「うわって、んな嫌な感じに言わなくてもいいんじゃねーのぉ?」
(ルドの頬を掴み)
ルド 「違っ、なんだよ!」
エンジン 「だから菓子!買ってきたから一緒に食おーぜ〜」
ルド 「それは、いらねぇ」
エンジン 「 ・・・ 」
(エンジンはルドをお姫様抱っこし始め)
ルド 「はっ?!おい!エンジン!?下ろせ! 」
エンジン 「…ノーだ 」
ルド 「はぁ!おろせっ!」
(ルドはエンジンの腕の中で暴れ)
エンジン 「おいおいそんな暴れたら落ちるぞ」
ルド 「いやその前に離せよ!」
(エンジンの部屋のドアを開けるが、ルドはまだ暴れたままで)
エンジン 「おいおい、だから危な,,,」
(するとやはり体制を崩し、転けて、ルドがエンジンに馬乗りになり)
エンジン 「おっと。」
ルド 「あ、?」
(ルドは状況を理解し、離れようとするが、エンジンがそれを引止め、ルドに抱きつき)
ルド 「は、はなせっ!」
エンジン 「ノーだ!」
ルド 「んでだっよっ!」
エンジン 「そもそもなんでそんなに嫌がるんだよ」
ルド 「それは、べつに、っ」
エンジン 「俺の事嫌いか?」
(一瞬時が止まったようにピタリと止まり)
ルド 「嫌い。じゃねぇ、けど、」
エンジン 「あーー。分かった分かった」
エンジン 「よく考えたら超大人気ねーな」
エンジン 「すまんすまん、さー。もう夜だ。子供は寝る時間ですよ〜」
(エンジンはルドの言葉を無視するかのように、ルドを部屋から追い出し)
エンジン 「おやすみ。いい夢見ろよ」
(その顔は何かを隠しているようで)
ルド 「えんじっ、,おやすみ、」
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