/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
キャラ崩壊注意⚠
BLです。
「」→会話 『』→心の声 カッコなし→説明、思考など
喘ぎ声あり
誤字脱字あるかも
蘭視点
もし、イザナの所にいるなら今すぐ行きたいんだけど、合わせる顔がない…
竜胆は確実に俺の事を嫌っているだろう。
竜胆が居るか確認のため、イザナん家行ってみるか。
ピンポーン
イザナ「はーい」
蘭「あの、もう1回聞くんだけど、本当に竜胆居ない？」
イザナ「居ないけど、」
竜胆「イザナ〜誰来たの？って え？…」
蘭「！？」
竜胆「なんで、兄ちゃんがここに…」
蘭「……」
イザナ「用がないなら帰れ、」
蘭「わかった…」
竜胆は居た
イザナと話している時の顔楽しそうだったな、でも、俺の顔を見た瞬間青ざめたよな
竜胆はもしかしたらイザナと居る方が楽しいのかもしれないな…
蘭「ｯ………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
竜胆視点
なんで、兄ちゃんが居たの？なんで、場所がわかったの？俺の事捜してくれてたの？
なんで、？
兄ちゃんはあの女と一緒に居るんじゃないの？
もしかしてまだ、俺に気が……
いや、そんなことは無い。好きだったら浮気なんてしないもん
愛が狂っていない限り…
イザナ視点
蘭にバレちまった
なんで、場所が分かったんだ？
誰も俺らをつけたりしてなかったはずだぞ。
まぁ、そんなことはどうでもいい
早く竜胆を堕とさないと
イザナ「なぁ竜胆、大丈夫か？」
竜胆「うん、」
イザナ「なぁ、蘭の事忘れたい？」
竜胆「今は忘れたい…」
イザナ「じゃあ寝室に来て」
イザナ「ベッドに座って」
竜胆「？」
ﾄﾞｻｯ
ﾁｭｯ
竜胆「！？」
ｸﾁｭﾚﾛ♡ｸﾁｭｸﾁｭ♡ｸﾁｭﾚﾛ
竜胆「んあｯ♡♡…////んｯ♡！」
ｸﾁｭﾚﾛｯ♡ｸﾁｭｸﾁｭ♡♡
竜胆「あっ♡♡！？ふっ♡♡////ふぁ♡♡」
ﾌﾟﾊｯ
竜胆「何してんの…」
イザナ「セックス」
竜胆「なんで？」
イザナ「兄ちゃん忘れたいって言ったじゃん♡」
竜胆「言ったけど…」
イザナ 「まぁ、そんな事は気にせずやろ？どうせ俺に堕ちるんだし」
竜胆「？」
イザナ「慣らすよ」
ﾂﾌﾟｯ…♡
竜胆「んっ…♡♡」
ｸﾞﾁｭ♡…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮ♡ｸﾁｭ♡…
竜胆「んあｯ♡♡…いやｯ♡」
イザナ「んふふ♡可愛い」
ｸﾞﾁｭ…♡ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭ♡ｺﾞﾘｭ
竜胆「んお”ぉ”！？♡♡…」
イザナ「前立腺はっけーん♡」
ｺﾞﾘｭ♡…ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭ♡…ｺﾘｭｯ♡
竜胆「んあ”ぁ♡…イグ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡…
イザナ「もうイッたの？可愛いじゃん」
竜胆「うるしゃい♡…」
イザナ「呂律回ってない…♡」
イザナ「挿れるよ」
竜胆「ん♡」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡
竜胆「んあぁ♡♡///きたっ♡」
ｽﾞﾌﾟﾝ♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭ♡…ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾝ♡…ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭ♡
竜胆「んお”ぉ”♡♡！？はげしいｯ♡♡…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾝ♡…ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾝ♡
竜胆「いやｯ♡♡イクｯ……/////♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ…♡ ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ♡
イザナ「メスイキした？」
竜胆「わかんない♡…」
イザナ「せーし出てなかったからメスイキしたんじゃない？」
竜胆「……」
イザナ「竜胆？」
竜胆「イザナ大好き♡ もっとやろ」
イザナ「あはっ♡やっと堕ちてくれた♡」
最近投稿してなくてすみません。
他のストーリー書いてました…
コメント
5件
何かスキ♡(´｡•ㅅ•｡`)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ