この物語はフィクションです。
実際の人物とは関係ありません。
どうも。パク ジミンです。
僕は今、大罪を犯しました。
お仕置系の妄想小説によくある、
門限破りをやってしまいました。
あぁ … 死んだ。
ん?なんでよくあるって知ってるのかって?
僕、実は妄想癖なものでして …
小説とか漁って読むんですよ。
もちろんR-18も。
というかそっち専門だけど。
… . てか、そんなことはどうでも良くて。
今玄関の前で立ち尽くしてます。
我が家の門限は10時。
今の時刻は、
11時50分。
これ完全に終わってるよ . . !
なんてことを考えてると …
パチッ
家の電気が消えた。
よっしゃぁぁあぁぁぁ!!!!寝たんだ!!!!
「ただいま ~ … 」
と、小声で言いながら自室へ入る。
『 ンン … スゥ … 』
僕の部屋で寝てる …
僕が遅かったから寂しかったのかな、?
なんにせよ可愛い。
そんなことを考えながら、呑気に着替えをしていると、
グイッ
「 わッ、!!!! 」
ワイシャツを脱ぎ終えて、丁度上裸になった時にベッドの方へ引っ張られた。
『 ねぇ、門限何時。 』
そう、冷たい声で言ってくる。
これはやらかした ~ …
「 えと … 10時、、? 」
『 なんで疑問形なの。 』
『 なんでこんなに遅いの、 』
『 なんで門限破ったの、』
なんでなんでの質問攻め。
「 えと、ご、ごめんなさいッ、」
『 やだ。』
拒否された。
それだけで終わるならいいんだが …
『 ねぇ、』
ドサッ
だめだこれは。
既視感。
『 躾が必要だね … ? 』
来た。
お仕置コースだ、
『 じゃ、玩具で3時間耐久から始めようか … ♡ 』
始めようかって . .
それだけで終わりでいいんですけど。
なんで …
この後ありとあらゆるプレイをされました。
もちろんイキ地獄です。
え?僕の彼氏誰だって、?
ご想像にお任せ致します♡
コメント
13件
ユンちんと思いたいのだ、 しゅちむがすきだからっ…
グクでしょ!
グクぅ!