あんにょん…!
あの…もう…書きます….りんねさんのりく…
「はぁ….」
こんこんこんっ…!
「はいるよー?」
がちゃっ…
「…ひょんじにひょん…?」
僕はヒョンが鏡をずっと見つめているところを見つめた。
「ひょん…?」
「んっ…?あ、よんぼが…」
やっと僕に気づいたヒョンが僕の名前を呼ぶ。
「ひょん….また…気持ち悪いと…?」
「やっぱり自分の体は嫌いみたい…」
ヒョンはずっと自分の身体が嫌いだった。嫌いで仕方がないと。僕はそんなヒョンを元気付ける役目。
「じゃあひょん….ハグしましょうか…?」
ぎゅっ…
「なんか落ち着いてきた….ありがと…ヨンボガ…」
「いえいえ….いつでも…」
「….」
「あの….」
「ん…?」
今日こそ証明して見せたい。ヒョンが完璧で、可愛くて、エロくて、綺麗だってこと…証明させる。苦手な鏡で。
「今日は….鏡プレイしましょうよ…?」
「鏡はむりなんだって…」
「克服してみません…?無理だったらもうやりませんから…」
悩んでる。後もう一押し…
「絶対気持ちいですよ…!」
「じゃ、じゃあ….やってみるよ…..」
ぱちゅん♡ぱちゅん♡
「や”ぁっ…!!♡♡♡」
「ほら….えろいでしょう…?♡」
髪の毛をしっかり握ってる手を動かし、もっと見えやすい位置に調整した。
「あ、ちくびから出てるし…♡」
白い液体なんかどこにでもある。ベッドの上にも、床にも、ヒョンにも、僕にも…どこも精子とかでいっぱい。さっきつけたキスマ….噛んで血出しちゃって….流れてる….鏡ににポトポト落ちる。鏡は赤に染ってもヒョンの顔はまだ綺麗に映る。
「言ったでしょ…?ヒョンはどっからどう見ても可愛いんだよ…?綺麗なんだよ..?だから…安心しな…?」
ごりゅっ♡ごりゅっ♡
「ん”ぁっ…!!!♡♡♡これぇっ…ぼくぅっ….?♡」
「そうですよ…これがヒョン…」
「うぁっ…!♡♡きすま…♡もっとつけてぇっ…!♡♡♡」
「はい…喜んで…♡」
がぶっ…!♡
「あ”んっ…!♡」
ぢゅぅっ…!♡
「あ”ぁっ..!♡」
ぽとっ…ぽとっ…
血が垂れる。僕の口から鏡に…鏡がどんどんヒョンに染まる。ヒョンの赤が染まる。
「鏡に映るヒョンは…赤でも綺麗ですよ…♡」
はい…終わり…!血が出るほど噛むのはすごいなぁ…そう思った僕です…
あんにょん…!
コメント
6件
リクエストやってくれてありがとうございます~!最高でした~!!!
👍👋