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フォロベイダ「い、いけました…？」
カンナギ「よう！」
ドアの先にはカンナギが棒立ちしていた。なにやらここの場所に一回来たことがあるようだった。
ノゾミ「ちょ…分かってんなら先連れてってよ！貴方どこでもいるね！？」
カンナギ「残念だな、私もここまでしか知らねー」
カンナギは口笛を吹き後ろを向いた。
カンナギ「さっさといこーぜ」
ハル「そうね！」
ハルかカンナギに続くと、アイカは呆れたように続いた。
ムム「でも…君の故郷ではないの？ 」
ムムはカンナギに問いてみるが、カンナギはすぐに話を変え、ムムの問いに答えることはなかった
コメント
1件
今回もめちゃくちゃ良かったぜ！！！！ あ！！カンナギだ！！！久しぶり〜(？) 次の場所へレッツゴー！！…の前に！！ まずは探索しながら進もうぜ☆(？) 次回も楽しみに待ってるぜ！！！！
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