onkn !
前 と 変わらず しらない 人 も はーと たくさん 押してって 。
※ kymsr ( kym × sr )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げよか 。
分かりにくいかも …
慣れない ノベル だから 下手 だよ … 🙏🏻
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
せんしてぃぶ は あり !!!
たくさん デレ を 差し上げましょう 。
この前 に 続いて 。
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sr side
キャメ に お願い を し 、することになった 。なんか 初夜 じゃないのに 、すごく 緊張 してる し 、不安 。
初夜 の 時は 、俺 が 上 やと 思ってたのに 、キャメ に 色々 されて 、俺 が 下 に なった 。あの人 テクニカル やねん まじで 。こんど 絶対 上 やってやるからな 。
『 じゃあ 、 慣らす ね 』
と、いって キャメ は 俺 の 穴 に 指 を 1本 いれた 。そのまま 卑猥 な 音 と 微小 な 声 を あげる 。それが 、恥ずかしくて 、耳 が 赤くなってしまう 。
「 ぅ …、 ゃ っ 、 … ♡ 」
『 ふ 、 せんせー 耳 真っ赤 w 』
『 可愛いね 』
「 ひ 、 ッ … ゙ ♡ 」
耳元 で そういわれ 、俺 は びく っと 肩 が 大きく 動き 、声 を 出してしまった 。
キャメ は 指 を 増やし 、激しく 動かす 。
「 … ッ 、゙ だめ … 、ッ ♡ … 」
『 ィ きそ ? 』
「 ん 、ッ … ィ く ッ 、 あぁ … 、 ッ ’ ♡♡ 」
初夜 の 時 の ように 緊張 していたからか 、達する のが はやかった 。いつも と 違う 感覚 。普段 より も すごく 違う 。
『 ん 、 じゃあ いれるね 』
「 ん 、 ぃ ‘ … ッ 、 ♡ 」
『 ごめんね 、 大丈夫 … ? 』
頭 を 撫でながら 言ってくれる 。優しい 。こういう 配慮 できるところ が やっぱり 店長 で 客 を もてなす 仕事 とか を やってると できるから いいよな 。そういうとこ だぞ キャメ さん 。
『 動くね 』
「 ぅん … 、 ッ んん … ッ 、’ ♡ 」
『 声 我慢 しなくて いいよ 』
「 や 、 だ ぁ … 、 ッ ♡ 」
『 なんでよ、 可愛いのに 』
俺 は 今 までも ずっと 声 を 我慢 してきた 。聞かれたくない し 、聞かれて 引かれる かも しれない から 。まあ 恥ずかしくもある 。キャメ なら 引かない って わかってて も 怖い 。
『 大丈夫 だから … ね 』
「 ひ ッ 、 !? ♡ ’ 」
大丈夫 と いったすぐ に キャメ は 奥に 突いた 。それに 対して 俺 は 反応 し 、喘ぐ 。
「 や 、 ッ ♡ まっ … で 、 ッ !? ♡ 」
「 きゃめ 、 ッ ♡ あ ッ 、 ぅ …、 っ ♡ 」
俺 の 声 と 出ている 水音 だけが 部屋 に 響く 。他 の 音 なんて 聞こえない 。
「 やだ 、 ッ ♡ 出ちゃ … う 、 ッ から ぁ、 ッ … ♡♡ 」
『 いいよ 、 出して ? 』
「 … ぁ … ♡ ん 、 ッ 」
「 あ ’ ッ 、 !? ♡♡ 」
達した ばっかりなのに キャメ は 奥 を 攻める 。だめ って いっても 、” せんせー が 誘って きたんだよ ? “ としか いわない 。まあ 正解 やけどさ 、
「 ね 、ッ とま … って 、ッ 、 ♡♡ 、 ’ 」
『 誘ってきた 側 が よく言うよ 、 』
「 ぁん 、 ッ !? ♡♡ 、 ‘ 」
『 かわいいね 、 ほんと 』
刺激 に 対して 、汚い 喘ぎ声 で 返してしまう 。可愛い なんて 言われたって 、別に 嬉しないのに 、
「 ね 、 ッ もっと くれへん 、? ♡ 」
え 、俺 いまなんて 、
『 いいんだね 、 なんか あったら せんせー が 悪いんだから 、 ♡ 』
「 … 終わった 、 ♡ 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はい 終わりました 😮💨
なんか 書き方 変わった ❓
自分 で 自覚してない の やばいけど 💫
リクエスト ください 。。💧
切実 な 願いです これ ほんと
昨日 男子 と 寝落ち通話 しようね って いったのに 、2人 とも 寝てて しんだ 。。 🥱
なんか きゃら 変わった ね 、
ゆるなり の おぷ 入ってる と 癖 抜けなくて 😮💨
では また 👋🏻
コメント
4件
スパダリkymさん…!?、新しい扉が開いた気がします…主さmんお書き方どれも好きです!
遅くなりました(>_<) めちゃ最高です(^_-)-☆