この作品はいかがでしたか?
31
この作品はいかがでしたか?
31
あめちゃへっ!
━━━━━
nmmn
iris 赤桃
タヒネタ
監禁
グロ
ヤンデレ
何でも許せる方向け
━━━━━
キミを狂おしいほど愛している。
オレは少し可笑しいかもしれないね。
でも他の邪魔なヤツよりかは愛せるよ。
桃「どこ…ここ、ッ、…震」
震えてるキミも愛おしい。
桃「誰か…、助けて…ッ、泣」
助けを求め泣いてるキミも愛おしい。
オレが助けに行くからね。
オレ色に染めて助けてあげる。
赤「ないく〜ん、…♡」
桃「りう…、ら…ッ…、?泣」
赤「あっはは、…可愛い…♡」
桃「やだ…、ッ…怖いよりうら…ッ?泣」
赤「怖くない怖くない、オレ色に染めてやるから…♡」
桃「ひっ、…震 やめ…、ッッ…泣」
段々とオレ色に染まっていくキミ。
桃「りうら…♡」
もっと染まってよ。
桃「ご主人様…♡♡♡」
赤「ないくん~…♡」
桃「…!」
桃「ご主人様ッ、!✨」
赤「おわ…、んふ笑、いーこにしてた?♡」
桃「うんっ!俺いい子にしてたよ…?♡」
赤「そっか~…偉いじゃん♡」
桃「へへっ、俺偉い…?♡」
赤「うん、世界一偉い♡」
桃「えへへ…/♡」
すっかりオレ色に染まってるキミ。
最初はあんなに嫌がってたのがウソみたいだね。
そんなキミに1つ聞いたんだ。
赤「ねぇ、オレの為に✗ねる…?♡」
そう聞いたらキミは。
桃「えっ…ご主人様の為に✗ねるの…?♡♡」
だなんて。
ほんっと可愛いよね。
赤「じゃあさ…これ飲んでよ、…♡」
桃「わかった…♡」
ごくごくと渡したノミモノを飲むキミ。
だってキミが言ったんだもんね。
桃「…、ッ、!?」
桃「ぁ、ッ…!かは、ッ…ぐ……ッ、?ビクビクッ、…」
桃「あ…れ…ビクッ、…あははッ…笑ビクッ」
桃「カラダ暑いよご主人様?ビク、ッ…あはは…笑へへ…」
赤「カラダ暑いね〜…、?♡」
桃「あはっ笑なにこれ…キモチイ…/♡♡ビク、ッ…」
赤「もっともっと…♡」
桃「あはは笑タノシイナ…笑ビクッ、……ガク…ッ…」
赤「力入ってないよ〜?♡」
桃「ごめっ…ッさい…あはっ笑ビクッ、…タノシイタノシイ笑ビクッ、ガクガクッ、…」
赤「そのまま…そのまま…♡」
桃「ぁ…、笑ガク…ッ…ひ、ッ…はぁッ、…笑かは、ッ…」
そのまま勢いよく倒れたキミ。
なんか足りないと思って。
桃「あ゛ぁ…ッ、…?♡」
キミに包丁を刺したんだ。
痛いはずなのにキミはキモチヨサソウな声を出して。
赤「ほんっと…可愛い…♡♡」
ポタポタと色んな所からオレ色のエキタイを流すキミ。
動くことないオレ色に染まったキミはオレのモノ。
これでオレだけ愛せるね。
赤「最初から✗そうとしてたんだよね…♡」
ちょっとしたネタバラシをしてさ。
時間が立ったイマでも。
赤「はぁ…ほんとに可愛い…♡」
赤「オレの癒やし…♡♡♡」
狂死癒 = 苦しい
狂 って
死 んだキミはオレの
癒 やし。
コメント
1件
う腐腐腐