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# 私 の カ レ シ 、 愛 が 重 い で す ー 。

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# 私 の カ レ シ 、 愛 が 重 い で す ー 。

5 - # 撮 影 & ハ プ ニ ン グ ! ?

♥

96

2024年04月03日

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〜スタジオ〜




今日は、、流行りの歌を踊ってみよう。





〇〇「あ、おはよーございます」




スタッフ「おはようございます」




〇〇「あの、今日はこれとこれ踊りたいんですけど、、」







あとは色々スタッフさんと相談しながら撮影。





頑張って振り付け覚えますかぁ、














夕方5時







やっっと撮影終わった〜!!!!✨





よし、キヨにもLINEを入れたし、帰るとしますか!






〇〇「お疲れ様でした〜!!」





スタッフ「お疲れ様〜!」






ふぅ、あ、そーだ買い出しいかないとじゃん((






最寄りのスーパー行くか((






〇〇(今日は何を作ろっかなぁ〜)






なんて考えていたら、誰かに肩を叩かれた。





モブ1「おねぇさんかわいいね〜俺達と遊ばな〜イ??」





うわ、ナンパじゃん






こーゆーときはどうすればいいの?





モブ2「俺達とイイコトしよ?」







そう言われて思い切り腕を掴まれる。






〇〇「や、やめてっ、、!!」





















キヨ「俺の女になにしてんの」





〇〇「キ、キヨ、、」




モブ1「チッ彼氏持ちだったのかよ」




モブ2「もういいや、行こっ」




そういってモブ達は逃げるように走っていった。




私は安心してへたり込んだ。






キヨ「大丈夫か?」





〇〇「うん、、ありがとうキヨ」







キヨ「何もされてない?どこか触られたりした?」






〇〇「腕を掴まれたくらいだよ、」





キヨ「よかった、でも怒りが収まらないからこっちきて」






そういってキヨは手を差し伸べてくれた。





手を掴んで私が立った瞬間、キヨは私を引っ張ってキヨの方まで引き付けた。









チュッ








〇〇「っっっっっ!?!?!?//////」






キヨ「っは、顔真っ赤笑」





〇〇「だ、だってここ道のど真ん中!!!!!///

しかも急にキスとか、、!!///」





キヨ「別にいいじゃん、〇〇は俺のものって見せつけたって笑」






だからキヨの沼から抜け出せないんだよなぁ〜///







キヨ「だって、俺いなかったらあのまま襲われてたよ?」






〇〇「ま、まあ確かに、、、ていうかなんでキヨいたの??」





キヨ「あぁ、暇だったからコンビニ行ってたんだけど、ちょうど

〇〇からLINEきたからそのまま迎えに行こうと思っただけ」




〇〇「そうなんだ、、、まぁとにかくありがとうねっ、、///」




キヨ「、、、ん、、」




キヨ「〇〇、何があっても他の男には目移りするなよ、?」





〇〇「あ、当たり前じゃんっ!!///」





キヨ「ん、よかった笑」


















〇〇「あ、スーパー行くんだった!!!」





キヨといちゃいちゃしていたら忘れてた((しかも道端で





〇〇「今日は何が食べたい??」





キヨ「ん〜、、、〇〇♡」





〇〇「そーゆーことじゃなくって、、、!!!!//////」













まぁなんとか買い物したらしいです((雑


あ、結局オムライス食べたってよ。





❤×40→next キ ヨ と 最 俺

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