今更だけど注意省いてる。まぁ、特定の人しか読んでないんで今更か!

よっしゃ!書くよ~！

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くに、♥グリグリッ゙♥♥くにゅ~♥♥♥

春『んぅ゙、♡ッ゙~~~~~~~~?!?!!?!♡♡♡』

ﾌﾟｼｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡

蘭「ほら、♥夫婦になるって言ったほうが楽だよ?♥♥♥」

エネマグラを突っ込まれて乳首を弄られて何も考えられなくなる。が、絶対に夫婦になるとは言わない言いたくない。

春『誰がっ“♡お前等なんかの妻になるか、♡

ばーか♡♡♡』 ンべっ(舌出

ピキピキ

竜「へー、そんな事言っちゃうんだ♥」

トン、♥トン、♥♥♥

春『?!?!?!ん、♡ふっ♡♡♡』

エネマグラをトン♥トン♥と一定のスピードで叩き前立腺に刺激を加えられる。

蘭「ほら、早く堕ちなよ♥後悔はさせないよ?」

カプッ゙♡♡♡くに♡くにゅ♡♡♡

春『ッ゙あ“』

蘭から乳首を弄りながら耳に甘噛して

耳元で堕ちろと何度も囁かれる。

ダメだ♡墜ちちゃう♡♡♡

春『夫婦な“る“っ“♡♡♡なるから♡はなっ』

ずぽぽぽぽぽぽ♥♥♥♥♥

春『お“ッ゙~~~~~~~~~~?!?!?!?!♡♡♡♡』

ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ♡♡♡ﾌﾟｼｯ♡ﾌﾟｼｭｯ♡♡♡

エネマグラを抜かれてもう液体を出し尽くした身体はメスイキとﾌﾟｼｭｯ♡といかにもバカらしい音を出し薄まった潮のようなものが出てくる。

すると__________

ドッチュ~~~~~~~ン♥♥♥♥♥♥

春『ッ゙!♡ッ゙?ッ゙、♡♡♡』

ガクガクガクッ♥♥♥♥

エネマグラを抜かれた余韻に浸っていると二人の凶悪ちんぽが俺の中に一気に挿入され声も出せないほどの快楽が身を貫く

春『??????ぅ゙、?なんでぇ゙?♡♡♡』

蘭「俺等は夫婦になるんだから愛し合って当然だろ?♥♥♥」

竜「俺等の為に頑張れよ?♥♥♥」

蘭竜「春/ちゃん♥♥♥」

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ふう、頑張たぜ?

一旦コレでこの話は完結にしよっかな?