テラーノベル
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4時間目の英語
あたたかい風が頬を撫で
みんなが眠くなる時間帯
何となくと言い訳をして
隣を見る
彼女がこっちを向いている
びっくりした顔をしていて、愛おしく思ってしまった
あくびを見られていないかなと考え
いつもどうりの冷静さで僕は言う
“なに?”
“見すぎ僕のこと”
と口パクで言う
彼女をいじりたくなりと嘘をついて僕は言った
“I Love you”
嗚呼、日差しが暑い
こっち見ないでよ、
伝わって欲しいようで伝わって欲しくない
だから僕は窓側の席がいい
君の隣は僕がいい
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