テイコ腐ペンギン

はい

話すことがないのでさっさと本編行きます

今回はパンペンです

地雷は回れ右してｶｴｯﾀｶｴｯﾀ

では本編行きますどうぞ

いきなりヤっt(((((

パンダ「ぺろんっ」首筋を舐める

ペン「ひっ////ｿﾞｸｿﾞｸｯ」

パンダ「つーーー」首筋をなぞる

ペン「ｿﾞｸｿﾞｸｯ//////ッ//」

パンダ「あっれ〜ペンギンってそんな敏感だったっけ〜？」

ペン「うるさいっ////お前が変に舐めたりするからだろっ////」

パンダ「ごめんごめんw反応が可愛くてつい」

ペン「⁉︎カァァァァ/////////」

パンダ「あれ？wもしかしてかわいいって言われて嬉しかったのw?」

ペン「うるさいうるさいッ///誰がお前に言われて嬉しいか/////」

パンダ「……」するっ

ペン「んッ♡ちょッいきなりッ」

パンダ「コリュコリュ♡」

ペン「ちょっ////待っんむっ?!」

パンダ「レロクチュクチュ♡ぢゅるるる♡」

ペン「ん”ッ♡んぅ〜〜♡」

パンダ「コリコリコリコリ♡」乳首を弄る

ペン「んぅっ♡ん”ぅっ♡」

パンダ「んぱっ♡」

2人のよだれが糸を引く

ペン「ぷはっ、はー♡はー♡」

パンダ「グチュ♡」

ペン「んひぃっ/////」

パンダ「グチュグチュ♡」

ペン「ん”ん”っ♡んんぅ♡」

パンダ「ペンギンのいいところってどこだっけ？ここ？♡」

コリュ♡

ペン「んッ♡」

「いやここだっけ？♡」

ゴ、コリュ

ペン「んぅ♡」

『コイツッわざとずらしてるｯｯｯもどかしいッ♡』

パンダ「ここかなぁ？♡」

コリュコリュッ♡

ペン「んっんぅーーっ♡」

「パンダぁ♡焦らさないでっ///」

パンダ「わかった♡」

ごりゅっごりゅごりゅうぅ♡♡

ペン「んぃ”ーーーーーっ♡」

ぐりゅぅぅぅぅぅ♡

ペン「イクイク♡イっちゃうぅッ♡」

パンダ「イッていいよ♡」

ペン「んい”ぃッッッッ♡♡♡」

びゅるるるるるびゅるっびゅっびゅっ♡

ペン「ふー♡ふー♡」

ちゅぷッ♡

ペン「ん”っ♡」

『あ”っ挿れられるっ♡奥たくさんずぷずぷされてイかされるぅっ♡』

ずぷぷ、、

ペン「あッ♡」

ずるる

ペン「ふぇ？♡」

パンダ「んー？やっぱ今日は挿れないでおこうかなー明日も仕事だし」

ペン「えッこれだけッﾋﾞｸｯ//しておいてぇ？///」

パンダ「あれ〜？♡もしかして挿れられるの期待してたぁ？♡」

ペン「そんなことっ///」

パンダ「だったらいいでしょ♡おやすみ〜」

ペン「、、ろ」

パンダ「え？」

ペン「挿れろッ/////」

パンダ「良かった♡」

ペン「は？」

パンダ「いや〜鎌掛けだよ鎌掛け、本当に好きなのか気になってさ♡でももっと可愛くおねだりしてくれないと♡」

ペン「可愛く？///」

パンダ「んー…じゃあこの淫乱ペンギンのナカをパンダのでぐちゃぐちゃにして？って言ってくれたら挿れたげる〜♡」

ペン「….」

パンダ「あれ〜？挿れなくていいの〜？♡」

ペン「ッ////」

「このッ淫乱ペンギンの///ナカをパンダのでっぐちゃぐちゃにッしてッ♡」

パンダ「よく言えました♡」

どちゅんっっっ♡

ペン「お”ほぉ”ッ♡」

どちゅっどちゅっ♡ぐぐぐっ、、、ゴポォッ♡

ペン「ーーーーーーーーッッ♡」

ごぷっごぷっ♡がぽんっ♡♡♡♡がぽっがぽっ♡

ペン「アッへ♡んお”ぉ⁉︎♡かはっ♡」

パンダ「一番奥に出すよｯｯｯ♡」

びゅっ♡びゅるるるるるッ♡びゅるっ♡びゅっびゅっ♡

ペン「あ”ぁっ♡あ、、、あ♡」

パンダ「ｯｯｯ♡」

ペン「終わった？♡」

パンダ「まだ終わってないよ♡」

ペン「ふぇ？♡」

この後６回ぐらいした

翌日

パンダ「スーーッ」

ペン「あ”の”な”ぁ”」

「せ”ん”ふ”き”も”ち”よ”か”っ”た”か”ら”い”い”け”と”……7”か”い”は”さ”す”か”に”や”り”す”き”た”」

パンダ「……スーーすんませんした、、、」

二日ぐらい治らなかった

はい

バイバイ👋