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ご主人の指が僕の中で動くたび激しく感じてしまって甲高い喘ぎ声が僕の口から出ていきます
そしてご主人に キスマークを付けられます
「ひゃあっ\\\っう」
「そろそろ挿れるぞ」
ご主人の声が聞こえたと思うと僕の中から指が抜かれてご主人のが入ってきました
少し苦しいけどぞくぞくとした興奮と激しい性感に悶えます
「ん”あ”ぁっ\\\\ぅあ”」
ご主人が動くたび弱い所が圧迫されて擦れて頭がおかしくなる様な性感に狂わされます
「んぅ”っ\\\あぁあ”\\\」
僕の中をかき回されて弱い所を刺激されて僕はあっさり達してしまいました
「ドライオーガズムとは淫乱な。本当に女の様だな」
ご主人は動きを止めずにそう言ってきます
「あ”っ\\\いった\\\ばっかりでっ\\\\だめれすっ\\\」
「俺はまだ達していないが?」
容赦なく攻められてなおも身体がびくびくと痙攣します
「やだぁ\\\ぼくがっ\\\おかしくなっちゃいますぅっ\\\っぁあ”」
ずぷすぷと中を刺激され続けて僕は、また達してしまいました
「~~っ!」
ご主人も達した様でやっと動きが止まったかと思うと首筋を噛まれました
「いっ\\\」
「ルイ。お前は生涯俺の従者で”玩具”だ。いいな」
定まらない焦点の中でご主人がニヒルに笑っているのが分かりました
その瞬間ゾクリと興奮が背筋をはしりました
腕を押さえ付けられるのも、ご主人に噛まれた首筋のぴりぴりとした痛みも、ご主人に犯されている自分も、ご主人に染め上げられていくのが心地よくて、甘く毒されていく様な感覚が堪らなくぞくぞくする
「仰せのままにっ\\\\ですぅ\\\ご主人様ぁっ\\\」
fin .