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青病み
nmmn知らない方、地雷の方
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約2800の長編です
お時間ある時にどうぞ
桃「では、今回の会議は〜」
今日もいつも通りの会議が始まった
6つの声が混ざり合う会議室は、明るさがある
しかし、
俺の心は、
反比例するかのように暗闇に包み込まれている
もう声も出したくないのに
ここに居ることが辛いのに
青「ふふっ」
大丈夫と偽って、闇に浮かぶ笑顔を作っ た
桃「じゃあここはまろに任せ、、、た、」
ないこ、俺の顔見て固まっちゃった
青「どぉしたん?」
桃「嫌……まろ、泣いて…」
泣いてる、、、?
俺が、、、?
青「え”っ、、、だ、大丈夫だよ”ッ笑」
笑ってたら大丈夫だから。
だから、泣いてても笑わないと
黒「いっ、たん話聞いてもええか?」
赤「でも、ここだと誰か来るんじゃない?」
桃「うち行くか?ある程度はまろ看れる常態のはず、」
白「なんか買ってきた方がええんちゃう?」
水「ゼリーとかスープとか飲み食いしやすいやつとかある?」
桃「んースープはインスタントあったと思うけど」
白「一応買っとくか?いむくんいくぞっ!!」
水「しょ〜さんはやいー!」
赤「りうらやることない、、、」
黒「家着いたら飲みもんとか用意してくれるか?」
赤「っ!うんっ!」
桃「まろ〜いける?」
青「ぅん、、、」
…やだなぁ
桃「どーぞ」
目の前に置かれたお茶
少し見える湯気は俺の心みたいに揺れている。そう見えるのは、自分でも自覚していることだ
桃「まろは、ちょっと疲れちゃったのかなぁ?」
桃「俺はもう疲れたよ」
桃「仕事疲れた。しょーじきもっと寝たい。活動だって、俺頑張ってるもん。ちょっとぐらい休みくれても良くない?」
桃「まろはどう思う?」
青「へっ?」
桃「まろは、俺休んでいいと思う?頑張ってると思う?」
桃「疲れてると思う?」
どんな質問を投げかけてくるんだ
青「…ええんちゃう?疲れたんやろ?っw」
いつも通りの作り笑い。
今のは、苦笑いの方がいいのか?
桃「まろもそう思う〜?んじゃあ休もっかなぁ」
桃「まろと一緒に笑」
青「は、、、?え、ん?」
桃「困惑しすぎね笑 」
青「嫌だって、なんで俺も休むことになるん?ないこ、疲れたんやろ?じゃあないこだけ休めばええやん、、、5人でも平気やし」
桃「あぁもう、その考え方の時点でだめじゃん、笑」
桃「俺が疲れてるんなら、まろも疲れてるって自覚しなさいよ〜笑」
青「疲れてないって、、、笑」
桃「さっきまで無意識に泣いてた人が何言ってんだか」
青「それはっ、」
桃「…多分だけど、自分の中で大丈夫って思ってたりしてたんでしょ?」
青「っ、、、大丈夫、だから」
青「ねっ?」
もういいじゃん
沈黙が続く
ないこが何考えてるかわからなくて、知りたくなくて、逃げたくて、
怖くて
桃「大丈夫っていうことは否定も肯定もしないよ。本人にしかわからないんだから」
やっと言葉を放ってくれた
桃「でもさ、限界を向かえてるのに大丈夫っていうのはまろの仲間、相棒として放っておけない。目を背けてられない」
桃「大丈夫って言いたい理由、ある?」
青「ぁ、ぅ”っ、、、」
言葉を発せない
口をぱくぱく動かすことしかできない
体も硬直してる
桃「何が辛いのか、怖いのか、俺にはわかんないよ。でも、俺はまろの心の中にも居たい。目の前に”ないこ”として居るだけじゃなくていふの為のないことしても居たい。」
桃「少しずつ、一生をかけてでもいいからまろが心の底から大丈夫っていえるようになって欲しい。ずっと着いてきてほしい。誰かのために生きてほしい。
そして、誰かの為に自分を犠牲にしないでほしい。ありのままでいるだけで人を救えるほど、まろは凄い人なんだから。
これが俺の願い。我儘」
青「我儘、、、いっぱい」
桃「我儘なんて言えばいうほどいいんだから笑」
ないこの為
メンバーの為
リスナーの為
その為に自分を犠牲にしなくていい
俺の考えが一気にひっくり返された。
机の物が落ちて、
物が割れる
そんな一連の流れが、俺の心の中で発生した
青「そっか…」笑
赤「どーぞっ」
青「あっ、ありがと」
話してる間、作ってくれたのだろう
目の前にホットココアが置かれた
赤「甘い物食べたら少し気が晴れるかなー?って!」
最年少ながらもしっかり考えてくれるりうら
最近はカフェインがメインだったからたまには有りかもしれない。そう思いながら口を付けた
青「…おいし」笑
赤「よかった!」
白、水「ただいま〜!!」
桃「おかえり〜」
白「ゼリーとコーンスープ買ってきた!」
水「いふくん調子どーなのー?」
一気に騒がしくなったリビング
大丈夫って言えるまでの道のりのようだ
黒「プリン作ったんやが、まろも食べれそうか?」
青「食べるっ」
アニキの手作りは食べて損は無い
一口は絶対に食べたい
黒「ふっ、じゃあゼリーと合わせて食べような笑」
桃「今日はただ楽しめばいいからね」
青「おんっ笑」
コメント
1件
読ませていただきました。 まろの「大丈夫」って言い続ける強がりと、それを見抜く桃の優しさがすごく刺さりました…。「大丈夫って言いたい理由、ある?」って問いかけ、言葉の一つ一つが重くて、読みながら胸がぎゅっとなりました。自分を犠牲にしなくていいんだよって伝えてくれる存在がいることの尊さ。 最後にみんなでプリン食べるシーン、ほっとしました。続きが気になります🌙