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#カニバリズム
がくぶち🐌
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・本作品はnmmnです。苦手な方や存じない方は見るのをお控えください。
・本作品はお名前を借りていて完全にフィクションであり、妄想です。現実の方々には一切関係ありません。
・何か不都合な点があればコメント欄等で教えてください。よろしくお願いいたします。
・キャラ崩壊等している場合があります。ご了承ください。
・作品は1ヶ月を目処にフォロー中のみにします
※キス等のぬるいセンシティブ表現あります
SSの前置きは1話以降掲載しませんので、ご協力等よろしくお願いいたします
ある夏。俺は仁人と1泊2日の旅行へ来ていた。何とか無理を言って作ってもらった2日間の1日目。色々食べたり遊んだりして、夕方、俺らは旅館へ来た。部屋へ案内されてすぐ、仁人は小さく歓声をあげた。
「えすっご!なにここ」
「おー!よくぞ聞いてくれました仁人くん!ここは!カップルに人気のとこらしいです♡」
「あぁそう」
「えっ反応薄」
ここの旅館の部屋は星空が見えやすいように大きな窓が付いている、小さい部屋?のようなところがある。部屋といっても長方形で、1人がけソファがふたつと、小さめの机がちょうどよく収まるような感じだ。ふと時計を見ると、18時になりそうだった。
「仁人、温泉入り行こ。あと1時間くらいで夕飯だわ」
「あーおっけ」
そんなこんなで俺たちは温泉に入った。その後夕食のコースを食べて、今はまったりとした時間を過ごしている。
「すげーな星。あれとか仁人のホクロみてぇ」
「…ぇどゆこと?」
今日は無事に晴れていて、雲ひとつない夜だ。仁人のホクロみたいな星もよく見える。星を眺めているうちに、俺の目には大きな月が見えた。綺麗だなぁ。
「どれがホクロっぽいんだ…?」
「なぁ仁人。月でかい」
「え、なに?ごめん今目ぇ離せなくて」
『ホクロ…?』とぶつぶつ言いながら空を眺める仁人。その横顔はさっき見た月のようで…。いや、月よりもっと…。そう思った時、俺の体は勝手に動いていた。
チュッ
軽くキスをした後、舌を少し絡ませる
「んっ!…ふ、はぁと、んっ」
トントンっと肩を押され、手を離す。そこにはやはり、月よりも綺麗な仁人がいた。そうして俺は仁人の目を見て言った。
「…月が綺麗だね。 仁人。」
確かこんな告白方法があったな。てか、もう付き合ってんのに何やってんだろう、と恥ずかしくなりそうな時、仁人は口を開いた。
「今、俺、お前の顔しか見えないんだけど…?」
「………んちょっと待って?」
これはもしかして天然発言…?しかも明らかに『意味がわかりません』みたいな顔してるし。俺は思わず声を出して笑った。
「いやお前!それはズルいわ!笑」
「え、何、どゆこと?」
まるでわかってない仁人の手を取り、ソファから立ち上がる。
「まじでわかんないんだけど。勇斗?」
「うーんまぁ分かんなくていいかな…笑」
敷いてある布団の上に2人で座り、仁人を押し倒す。意味は教えなくていいか。今からたくさん、愛してるって伝えるから。