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こさめside
学校行きたくないな
またどうせ虐められるんだから、、
みこちゃんにも迷惑かかっちゃうしなぁ
「こさめちゃん?」
ビクッ
みこちゃんか、、
「なーに?」
俺は考えている事を強制的に断ち切って返事をした
「いや、、なんか元気ない気がして」
「考え事?」
流石みこちゃんだ
全部お見通し
困った時はいつも助けられるしなぁ
、、、
こんなんで俺、大丈夫なのかな、
いいや!大丈夫!
みこちゃんを心配させたくないもんね!
「大丈夫!行こ!」
「、、?行こっか」
みことside
やっぱこさめちゃん元気ないなぁ
、、、
気にしてるのかな、
いじめのこと
今日も、守ってあげないと
お兄ちゃん達がいないから、
俺が守らんと
今は、俺はこさめちゃんの唯一頼れる”お兄ちゃん”だから
でもおれにも頼れるお兄ちゃん達はいる
らんらん達のこと
でもさ、
ふと思った
らんらんの頼れるお兄ちゃんって誰なんだろ?
俺は年齢で全てを考えていた
___ ___
行こう、と言ったっきり俺達の間に会話はなかった
だが、
この無言の空間が俺にとっては最高な時間だった
学校に行きたくないな、と久しぶりに思った
この最高な時間を壊したくないから
短くてごめんよ
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コメント
2件
イジメユルセン!ツヅキタノシミ!!
みぅ🤍🥀です、読みました。 こさめちゃんの「学校行きたくないな」って心の声、重くて胸がぎゅってなったよ。でもみこちゃんが気づいてくれる優しさ、二人の無言の時間が「最高」って感じる気持ち、すごくわかる…。短いけど、二人だけの空気感がちゃんと伝わってきて、切なくて温かかった🌙 tomatoさん、この静かな時間を描いてくれてありがとう。また続き読みたいです。