この作品はいかがでしたか?
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꒰ঌ❤︎໒꒱LUNO²で書いてた続き、
『愛ってなんですか、』
気になる人は、僕の前の垢を確認してください
てんし、で調べると出てくるんですけど、
♡がね、違う…w
では
『虐待ってなぁに、?』
『ふふ、意外と説明難しいんだよ、?』
『え、?、』
『虐待が愛じゃないんだったら虐待はなんなの、?』
『これで答えられる、?』
『うん、多分ね、虐待は』
『家族に、暴力振られる、』
『これが主な虐待、』
『他に虐待に当てはまるものは』
『自分で調べてみな、』
『え、?どういうこと、』
『桃くんが思う虐待は、?』
『わかんない、』
『え、?』
『わかんないよ、ポロポロ』
『難しいんだぁ、』
『ッ、…』
『そぅ、だよね……』
『ねぇ、青さぁん…』
『ん、?』
『一緒に、一緒にぃ、』
『分かった、』
それから青と言う奴と『俺が思う虐待』を探す、
おかしいよなw
次の日
『よぉ、桃w』
『今日も殴られに来たのか、?』
『……』
『おぃ、なんか喋ろよッ!』
ドカッ、
『これゎ虐待、?』
『は、?何言ってんの、w』
『そんなわけないだろ、』
『お前宛のご褒美だよ、』
『ご褒美、?ならもっとくださいッ、』
俺ゎ馬鹿だ、、
『桃くッ、』
『桃くんッ!!』
『ん、ぁぉさ、?』
『そぅだよ、!青、!青!』
『青さッ、俺ね、…』
『虐待見つかんないの、』
『へ、?』
『これゎご褒美だって、』
『まぁ、これは虐待ではないけど、』
『ご褒美でも、ない』
『へ、ぁ……』
『じゃあ、なぁに、?』
『いじめ、』
『その、いじめッて、ご褒美じゃないの…?』
『ご褒美なんかじゃ、ない、よ』
『いや、だよぉ……』
『俺、わかんないの、』
『……』
『難しい、な…』
『ごめん』
俺ゎあんなことが起こるなんて想像をしてなかった
いや、想像なんてもの出来なかった、
また裏切られるのが怖かったから、
『僕、桃くんのために……行ってくるよ、』
『へ、どこに』
『桃くんの親御さんに会いに行ってくる』
『だめッ、だめだよ』
『なんで止めるの、?』
『青、怪我、する』
『ふふ、大丈夫だから』
『……』
なんでなんで
『なんで、言ってくれなかったんだぁ、』
俺が唯一信じることができた、友達
青は
タヒんだ
俺の親に56されたんだ
『いや、辞めてくださいッ、』
『やめてなんて、否定よく出来んな、』
『これからお前の好きな奴に会いに行けるのに』
これも
立派な
って言われて
『そんなことなッ、、、、』
『コホッ、ガハッ……カヒュ、』
『な、で』
『お前を愛しているからさ、』
愛、
なんて言葉お前が使うな、
俺がタヒんだって必ず青に会えるわけないんだ、
『おはよッ!』
『おはよう桃くん』
『行こっか、』
『そぅだね、その前に』
『チュ、』
『んぅ、ッ!/////』
『プハ、』
『ーーー//////////』
『ふふ、顔真っ赤w』
『青のせいだもん、』
『早く行くぞ〜ッ、!』
『待ってよッ、!』
これが本当の愛、だと思いませんか、
あぁ、俺が誰だって、?
赤、
こう言ってもわかんないか、
前世の桃を、いじめに合わせた主犯だって言ったら
わかるかな、
w、
俺ゎね、桃と親友だったんだ、
え、?何故いじめるかって、?
笑えるな、
俺ゎ桃を虐めてなんかないよ、
あいつに操られてただけ、
あいつは
桃の親、
『桃〜、いくぞ〜』
『はぁいッ!』
『グサ、』
『ウグッ、』
まぁ、前世のね、
君たちが今見てるのは桃が生きてる、いや生き返った2回目、だから
3回この世に現れてる、
その1回目の生き返った桃の人生が見たいって、?
w、無理…
でもこれなら見せてあげる
桃、
ん、?なに赤
ごめんね、
は、?
ヒュー、ドサ
は、グサ…
今から逢いに行くから
え、なんでタヒんで
ないの、
桃ッ、♡
お前ッ、
グサ
ウグッぁ、バタ
『青、なんで』
『ふふ、ごめんねッ、大っ嫌いだよ、』
『川井桃、…』
3回目のタヒ、
桃は残酷だね、
3回目の生き返りあるかなッ、w
じゃあね、
ジサツした赤より、
🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗
意味深な物語を書きたかった、
おつるの
コメント
1件
意味てぃん… そして川井という苗字になりたい🥹