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kaede🍁
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りゅず
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コメント
3件
エロイ男子会も読んでみたい
優しい❤️
第5話読み終えたよ〜!!😭💕 もうね、渡辺がベビードール着て「やる気出た?」って聞くシーンがエモすぎて悶えた!!宮舘の「出た」って照れ笑いからの優しいキス、最高すぎるでしょ…✨ お互いを「綺麗」って褒め合う関係性尊すぎるし、ふっかとあべちゃんの話も含めてめっちゃほっこりした!推しカプのイチャイチャは正義ですね…🥺💖 次の話も楽しみにしてるよ!!
――その日の夜。
渡辺はお風呂から上がると、今日買った淡いピンク色のベビードールを身につけ、その上から薄手のカーディガンを羽織る。
鏡を見ると、少し照れくさくなって思わず笑ってしまった。
「たまにはこういうのもいいかも。」
宮舘はまだリビングにいるようだった。
渡辺はそのまま部屋を出て、ソファへ向かう。
リビングでは宮舘が本を読んでいた。
「涼太。」
声を掛けると、宮舘は顔を上げて優しく微笑む。
「お風呂、おかえり。」
渡辺は自然と宮舘の隣へ座り、そのまま膝の上へちょこんと腰を下ろした。
「今日ね。」
「あべちゃんとふっかとランジェリーショップ行ってきたんだ。」
宮舘は楽しそうに話を聞く。
「へぇ。」
「どうだった?」
「俺が二人に下着選んであげた。」
渡辺は少し得意げに笑う。
「二人とも最初は『セクシーすぎる』って言ってたのに、結局ちゃんと買ってた。」
その話を聞いた宮舘は思わず笑う。
「翔太らしいね。」
「でしょ?」
「あべちゃんなんて『めめに見られたら足腰終わる』って言ってたし。」
「ふっかは『翔太に選ばせたら命がいくつあっても足りない』って。」
渡辺は思い出して笑い出す。
宮舘もつられて笑った。
「想像できる。」
笑いが落ち着くと、宮舘は改めて渡辺の姿を見つめる。
「でも。」
「今日の翔太も、すごく綺麗だよ。」
その言葉に、渡辺は少し照れたように視線をそらした。
「……ほんと?」
「うん。」
宮舘は優しく頷く。
「すごく似合ってる。」
渡辺は照れ隠しに小さく笑うと、少しいたずらっぽい表情になる。
「じゃあ。」
「やる気出た?」
宮舘は一瞬きょとんとしたあと、その意味を察して照れ笑いを浮かべた。
「……うん。」
「出た。」
そう答えると、宮舘は渡辺の額にかかった髪をそっと整え、優しく唇を重ねた。
ほんの短い、愛情を伝えるキス。
渡辺は少し目を丸くしたあと、嬉しそうに微笑む。
「ふふっ。」
「その笑顔が見られたなら大成功。」
宮舘も穏やかに笑い返した。
「翔太は、どんな格好でも綺麗だよ。」
渡辺は照れながら体勢を変え、宮舘のを抱きしめる。
「……ありがとう、涼太。」
宮舘は愛しい恋人を腕に閉じ込めながら、頬や鎖骨、耳や鼻など至る所にキスを落とした。