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前回のあらすじ。
命田は休暇を取るためにカフェに行ったがある人物からの電話。それに出ると知らない人だったがその電話間が目の前に現れる。というところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見らている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声
『』無線です。
???視点
(何か悪いことをしたい。誰か一緒に組んでくれないかな?)
その時
警察と一人の男が言い合いになっていた。
馬ウアー「未咲。何やってんだ。」
未咲「何もやってないだろ。」
??「すいません。」
馬ウアー「どうした?」
??「連れが何かしましたか? 」
未咲「あ?あんた誰」
??「さっきのことまだ怒ってんのかよ。じゃあ失礼します。」
少し離れた場所
未咲「なんた誰だよ」
??「あ、俺の名前はSmileだ」
未咲「Smile?」
Smile「そう。そうだ担当直入にいうが、一緒に手を組んでくれ。」
未咲「どういうことだ。」
Smile「一緒に手を組んで悪いことをしようってことだよ。」
未咲「俺でいいのか?」
Smile「君がいいんだよ。」
未咲「そしたら喜んで。でも俺ら二人ってことはないよな。」
Smile「。。。」
未咲「まさか俺らだけか?」
Smile「そうだぞ。」
未咲「まず。仲間集めだな。」
Smile「じゃあいい人がいる。腕も確かなはずだ。ついてこい。」
そしてカフェに行く。カフェの駐車場で電話をかけながら中に入っていく。お目当ての人がいた。
みなさんどうでしたか?どんなふうになっていくのか楽しみですね。
次回「どうすれば」