テラーノベル
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まあ
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「せーんせっ」
「LINEつなげよ?」
「なんで?」
夜間学校はLINEを繋げても問題は無いけどなんで僕なんかと?
「んー?せんせーと繋がってたいから♥︎」
「まぁ、いいよ」
これじゃ消耗戦だ。
「あの子」と繋がってしまったからにはもう離れられない。
真夜中の3時。
通知がなった。
眠い目をこすってスマホの画面を開いた
「せんせー寝れなーい」
「えー、」
「というか、LINEは必要なことだけにしか使わないの。プライベートの話とかは教師と生徒しちゃだめだから。」
「んー?せんせ?この会話は私からしたらとーっても必要なことなんだよ?」
こうなったらキリがない。
諦めよう。
「わかったよ。でもあんまり関係ない話とかは送ってこないこと!」
「せんせーわかってないな〜。バレなきゃ何事もセーフでしょ?」
「もーとにかく寝なさい!真夜中なんだから。」
「えーせんせいのけち。」
「ケチで結構。」
会話が終わったかと思えば今度は音声でメッセージが送られてきた。
メッセージをタップしてみる
▷・၊၊||၊၊၊||၊ 0.8
「せんせー?おやすみ!だーいすき♥︎」
?!
あの子はまた冗談を僕に言う。
僕も音声で返す。
「ゆがみ。冗談を言って先生をからかわない!そして、早く寝ること!」
▷・၊၊||၊၊၊||၊ 0.12
これで会話は終わったか。
ピコンッ
通知がなった。
「せんせー冗談じゃないよ?」
「そうやって大人をからかわない!」
やっと会話も終わって寝ようと思ったのに変なことを言われたせいで寝れなくなってしまった。
「散歩でも行くかー」
重い体を起こして外へ出た。
まだ外は暗い。
15分くらい歩いただろうか。
公園があったから寄ってみることにした。
僕はここでなんとも信じがたい光景を目にする。
まさにホラーだ。ちょっと怖い。別の意味で。
「あー!せんせー!来ると思った♥︎」
「へ?」
コメント
1件
ねむこさん、第4話読みました!夜中のLINE、先生と女の子の距離感が絶妙ですね。「バレなきゃセーフ」なんて言われたら、先生もたまらないだろうなあ。最後の公園での偶然?「来ると思った」って一言がゾクッとしました。この子、まさか先生の行動を読んでたんですかね…?続きが気になります!