現パロデリセル

前回の続きではありません((((殴

🍷「さいっっっあく….‪💢」

💎「((ﾋﾞｸｯ……「どうしたの..?」

🍷「パパ反省するまでお金振り込まないって‪💢….」

💎「えぇｯ!」

🍷「っっあんのクソジジイがぁｯ…‪💢」

💎「(デリザスタ君怖いなぁ..怒った時がお父さんに似てる…」

💎「….(お父さんの事を考えてる)」

🍷「セル坊?」

💎「ｯｯｯｯ!?(ﾋﾞｸｯ」

🍷「どした?、大丈夫?」

💎「…うん//!大丈夫!((優しい..好き//))」

🍷「そ….っか、」(((なでなで

💎「ｯ.///.」

💎「デリザスタ君ために僕が働かないと!!」

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ((スマホで調べ中

💎「(あ、ここ….)」

🍷「え?セル坊どこ行くん?」

💎「あ〜…お散歩!((汗」

🍷「..りょ〜………気をつけろよ?」

💎「うん!行ってくるね〜!」

👋🏻゛

🕺「へ〜い。いらっしゃ〜い」

💎「こ、こんにちは…」

🕺「今日はなんの御用で〜?」

💎「あのネットで予約したんですけど…」

🕺「あ〜セル様ですか?〜」

💎「そうです、(ぺこ」

🕺「こちらへどうぞ〜」

飲食店(?)で働くことになった💎

💎「え……///制服これであってますか..?/////」

🕺「お〜似合ってるよ〜♡!」

💎「んんぅ….//////(なんか恥ずかしい…)」

バニー服着てます( ◜ω◝ )

客1「え?誰この子」

店員「新しい子ですよ〜」

客1「じゃあその子指名で♡」

店員「かしこまりました〜!」

🕺「💎くーん指名入ったって〜!」

💎「ぇぇえっっ!?もう!?」

💎「こ、こんにちはぁ…….//////」

客1「ﾃﾞｩﾌｯﾃﾞｩﾌｯ..可愛いねぇ君♡」

💎「ありがとうございます..(苦笑)」

客1「シャンパン1つ〜!」

店員「かしこまりました〜!!」

客1((((ギュ(💎に抱きつく

💎「ぅわぁｯｯ!!!!」

客1「ﾃﾞｩﾌｯﾃﾞｩﾌｯ♡れろぉｯ(((💎の首を舐める

💎「ひぃｯｯｯ//やめてくださいｯ!」

客1「ﾁﾞｭｩｯ♡ﾁﾞｭﾙﾙﾙｯｯ♡((キスマをつける

💎「ｯｯｯｯｯｯうぅ…(怖い..どうしよぅ…)」

🕺「お待たせしました〜!シャンパンでございマース!!」

客1「あぁ、((（  ◎＼）ｺﾞｸｺﾞｸ(💎から離れた

💎「ふぅ…」

なんやかんや

客1「ありがとね今日は楽しかったよ︎^_^」

🕺「ありがとうございました〜!!」

💎「もう帰りますね^^;」

🕺「ぇぇ!?なんでぇ」

💎「門限が…、、💦」

🕺「あぁ学生だもんね、いいよ」

💎「では失礼しました..」

🕺「あ!これ今日の収入!」

💎「え?」

((5万渡される

💎「ｯｯｯ!?!?」

🕺「じゃあね👋🏻゛」

💎「は、はひ!!」

🍷「おっっっっっそ電話も不在着信だし..」

ガチャ

💎「ただいま〜」

🍷「ｯｯｯｯｯｯセルｯ!」

ギュｯｯｯ((抱きつく

💎「うわｯｯ!?!?///」

🍷「どこいってたんだよ….心配したじゃん…((弱々しく言う」

💎「ごめん、ごめんね?💦」((抱き返す

🍷「ｯ……….」

🍷「は」

急に💎の服を脱がす

💎「うわぁｯｯ!?!?////」

🍷「これ誰の?」

💎「え、何が」

🍷「このキスマつけた覚えないんだけど?」

💎「あ、え、えっと………」

🍷(((軽く💎を睨む

💎「あの…そのｯ..(どうしよう喋ろうとすると涙が込み上げてｯ..)」((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

💎「デリザスタ君がｯお金に困ってるみたいだからｯｯ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、役に立とうと思ってぇｯ仕事探したんだけどぉｯ..(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

🍷「ｯ…」

💎「なんかそっち向けのお店だったみたいでｯいろいろ触られちゃって..((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

🍷「そっ…かぁ..」

💎「ｽﾞﾋﾞｯ..(泣」

🍷「じゃあ消毒な?」

💎「え、?」

お風呂

じゃー🚿

温かいシャワーを💎に優しくかける🍷

💎「んっ…///」

🍷「どこ触られた?」

💎「えっと首元とか..肩とか..?//」

💎が言った部分にシャワーをかける

ボディーソープを手に取り首、肩につける🍷

💎「ｯｯ..!?((ﾋﾞｸｯ」

流

ﾇﾌﾟｯ♡(指

💎「んひｯｯ♡!?!?(((ﾋﾞｸｯ)」

ﾇﾁｭ♡ｸﾞﾁｯ♡ｸﾁｭｸﾁｭ♡

💎「ｱｯ♡!?そこはｯ触られてな♡いよｯ!?♡//」

🍷「…」

💎「やらｯｯ♡やめれよぉｯｯ!♡」

🍷(((ｶﾌﾟｯ♡(耳を噛

💎「ひｯｯ♡!?!?」

ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ♡ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｯ♡((左右に掻き回

💎「あ”ぁ”ぁ”ｯ♡…気持ちｯ♡」

ｽﾞﾙﾙｯｯ(抜

💎「んぅ…?////♡」

ｽﾞｯｯｯｯｯﾁｭﾝｯｯ!?♡((ﾁﾝ

💎「ｯ”ｯｯｯｯｯｯｯ”!?!?!??…♡♡///////」

🍷「声出てねーじゃんw」

ぱんｯぱんｯ♡

💎「やめれぇ..♡!動かないれぇｯｯ♡」

グチュ(((口に指を突っ込む

💎「んぁぐｯ♡!?///」

ﾊﾟﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ♡

💎「あぁ”ｯｯ!?!?♡ﾌｸﾞｯ.う”ぅ”ぁ”..♡」

🍷「指噛んじゃだ〜め」

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡

💎「う”ぅ”ｯｯ!?♡ｯｯふぅ….♡ん”、あ”ｯ♡!?」

🍷「ﾊｧｰｯ♡ﾊｧｰｯ♡…気持ちｯ♡」

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡ｺﾞﾘｭｯ!?♡

💎「ん”ﾝ”ｯｯ!?!?♡♡」(((ﾋﾞｸﾝｯ

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡ぐりぐりぐりぃ〜〜〜ｯｯ♡

💎「んぁ”っ♡!?!?あ”ぁ”あ”ッ!♡やっっ♡」

🍷「気持ちいなぁ?♡」

💎「やらｯｯィくｯｯ♡(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🍷「俺もｯｯ♡」

ﾄﾋﾟｭｯｯ♡

事後

🍷「ﾁｭｯﾁｭｯ♡ちゅ〜〜♡♡」

💎「////」

🍷「今度からは俺なしに勝手に仕事とかしちゃダメだからね?〜」

💎「うん、////」

💎「あ、そういえば!」

ガサゴソ((バック

💎「今日分のお給料..^^//💦」

🍷「ﾊｧｰｯ…ありがと..////

第6話終