桜が舞い満ちたこの丘で、君にプロポーズをした。
これが最初で最後の恋だ────。
若¦また失恋した〜
大¦よく懲りないねぇ、、
若¦…すみません、
大¦最悪、僕が恋人になってあげよっか?
若¦え?
大¦冗談だよ!((笑
若¦……ホントによくないよ!((笑
大¦ごめんごめん!((笑
この時から、すでに好きだったのかもしれない。
気づけば、目で追っていた。
華麗に歌い、踊り、指先から丁寧に表現する…。
俺は、元貴のことが好きなんだ。
若¦元貴、、俺の恋人になってよ
大¦えぇ、?………本気?
若¦うん
大¦いいよ、
その日の夜は、元貴を強引にホテルに連れ込み、ベッドの上でハジメテを奪った。
若¦元貴…ごめん…
朝になって正気に戻った。
元貴の躰を見る限り、たくさんの歯型がくっきりと付いていた。
大¦……怖かった…ッ((泣
泣いてる元貴を目の前に、俺はもっと執着してしまった。
たまらない。
この感情が、癖になった。
若¦元貴…好きだよ…本当に…愛してる…((ガリ♡
大¦い””ッ///!?!?
若¦口開けて((クチュクチュレロレロ♡
大¦ん”んッ♡れッ♡//((ビクビク!?
カチャカチャ((ベルトを外す
若¦グチュグチュグチュグチュ♡♡♡((激
大¦んぁッッ!?!?♡やだッ//♡いたぃッッ!!♡わかッいぃッッ!?!!//♡ビクビク♡♡
若¦元貴…元貴…♡♡♡
駄目なのに、止められない。
大¦若井……ッッ////////
若¦あっ、、ごめ…
大¦僕には…若井の恋人になれない…
若¦……ッッ
俺には、元貴しかいない。
手に入れたい。
桜が舞い満ちたこの丘で、君にプロポーズをした。
────でも、答えは…
大¦ごめんなさい
わかってた。
こうなることくらい。
そこから俺は、狂ったのかもしれない。
元貴だけを愛し、元貴だけを見た。
いつまでも、永遠に────。
ストーカーが、俺の日常となった。
大¦やめて……
若¦えっ、?
大¦ストーカーしてるの、若井でしょ?お願い…僕に執着しないでよ、!
若¦……ッ、!?
ガッ((手掴
若¦なんで?俺の“好き”が届かなかったの?俺ら、愛し合ってるのに…なんで?!
大¦それ、、誤解だよ?僕は…若井のこと好きじゃない……
若¦ウソだ、、元貴は、、俺のだ!!
若¦元貴、起きた?
大¦若井!?暗いよ…手痛いし…首にも何か…
若¦ごめん、首輪して拘束して目隠ししてるだけだから♡
大¦若井…何がしたいの?
若¦元貴を手に入れたいだけ♡
大¦若井………ッッ
そして俺は、今日もまた、元貴を監視し続ける。
孤独を与え、俺を頼りにするように…
マインドコントロールさせる♡
若¦元貴、今日も俺を愛してよ?♡
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グヘヘへへへಡ ͜ ʖ ಡ(((殴