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赤﨑「またイレギュラーゲートかめんどくさいな」
と言いながらネイバーを倒していく
赤﨑「こちら赤崎ネイバーの処理が終わりました」
鬼怒田「おおわかったそのネイバーを本部まで頼む」
赤﨑「赤﨑了解」
倒したネイバーを本部まで持っていく(5体ほど)
赤﨑「赤﨑到着しました」
赤﨑は本部の部屋に入る
赤﨑「なにかの会議中できたか?」
鬼怒田「赤﨑かネイバーの処理ご苦労だった」
赤﨑「この子なんかやらかしたんですか」
根付「C級なのにトリガーを使ってねその処分についてだ」
赤﨑「この子は人を守るためにトリガーを使ったんですよね」
忍田「そうだが」
赤﨑「それなら僕は残しといた方がいいと思いますよ」
城戸「なぜだ」
赤﨑「トリガーを使って人を守るのはボーダーとしていい働きそれに他の隊員が間に合わなかったのならなおさらこの子が倒したのがとても良かったそしてc級なのに実践でネイバーが倒せたならB級にあげてもいいと僕は思いますよそれでは失礼します」
´ー` )ノ🚪ガチャ
迅「あ赤﨑さんじゃん」
赤﨑「おー迅くん久しぶりだねあとそこの名前は?」
三雲「三雲修ですさっきはありがとうございました」
赤﨑「どおってことないよけどネイバー倒したの君じゃないでしょ」
三雲「ビク」
赤﨑「やっぱり」
三雲「なんでわかったんですか?」
赤﨑「僕もサイドエフェクトがあるんだ」
三雲「そうなんですか」
赤﨑「僕は相手の状況がどうなのかがわかるんだ例えば(小声で)君がネイバーといるとか」
三雲「!?」
赤﨑「まあ上に報告するつもりはないよ」
迅「まあ俺もいるからね」
赤﨑「それじゃまた今度」
迅「ばいばーい」
赤﨑「今日は久々にランク戦でもするか」
今日は誰とがいいかなと思いながら部屋に入った
そしたらすぐに対戦の申し込みが来た
赤﨑「この子にするか」
赤﨑VS米屋
赤﨑「よろしく」
米屋「よろしくお願いしまーす」
赤﨑はステックで攻撃
米屋も槍で受け止める
米屋「あんた珍しい武器使ってんな」
赤﨑「それはお互い様では」
赤﨑はバイパーをしかけステックでの追撃
米屋「えちょ」
米屋ベイルアウト
赤﨑VS米屋
1:0
米屋「すげーなあんた」
赤﨑「どうも」
米屋「俺米屋陽介」
赤﨑「僕は赤﨑柚よろしく」
米屋「あと10戦しよ」
赤﨑「米屋くん君はもうすぐ隊長が来るそうだよ」
米屋「え」
三輪「陽介今から見張りだ」
米屋「えなんでわかったの」
赤﨑「それはまた今度言うよそれじゃ」
米屋「じゃーな」