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side しらす
ーホテルー
「俺先シャワー良い？」
『いいれすよ〜』へらっ
ベッドに寝転んで天井を見上げる。
だんだんと酔いが醒めてきて目の焦点が合ったと思えばベッド横のサイドテーブルにある避妊具が目に入る
シャワーって事は…やっぱそういう事だよね…⁉︎今からじんとあんな事やこんな事…//////
…いや…分かっては居たけども…だって俺趣味で後ろ弄る位だし…
そりゃもちろん男に抱かれるのなんて初めてな訳で…
「上がったよ〜」
『うｯ、わ、びっっくりしたｯｯ…//』
「どうした？シャワー浴びない？」
『浴びてくる…//』
ー風呂ー
「慣らすか…？いや…でも…あぁ…！もう！///」
「んｯ…、！ふ”ぅｯｯ…ん…♡ｯｯｯ…」
ぐちゃぐちゃぐちゃっ…
卑猥な水音が耳を支配する。
「ｯｯｯ…♡う”ぅｯｯ…あ”ｯｯ…！つ”つ”ｯぅ…イ”くｯｯ…イｯ…ぐ…ぁ…⁉︎」
びゅくっ…
「ｯｯｯ…あがらなきゃ…♡」
ーーーーー
♡10くださったら…今日中に続き出します！
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