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ルア 「ど、どうしてここにッ…」
思わず声が震える
ジョングク 「あ、ごめんね?!怖がらせて。別にヤリにきたわけじゃないから!」
ルア 「えっ、えと……?」
ジョングクがベッド(ルアの隣)に腰掛ける
ドキッ
ジョングク 「ちょっとお話しにきただけ」
ルア 「お話…?」
ジョングク 「うん!お話!初対面だし知りたいことがいっぱいで、エヘッ」
ルア 「えぇ…わ、私のことなんて……」
ジョングク 「なんでなんで!すっごく気になるよ?!」
ジョングクがルアの目の前まで近づく
ルア 「っ…/////」
ルア (近いぃ……////)
ジョングク 「ふふっ、ほんと可愛い♡」
ジョングク 「テヒョンイヒョンから聞いたんだけど、俺のヌナなんだね。ヌナって呼んでいい?」
夢にまで見た
グクからの“ヌナ”
想像するだけでニヤけた妄想が
現実に……