前回の話と全く繋がっていません
久しぶりに書くので変なところありましたら申し訳ございません
今回も完全妄想です
急に物語がに入るとわからなくなりそうなので説明します
今回は歪み(自分で作り出したので歪みと呼んでいいのかはわからないですが歪み)です。
その歪みは動くだけで甘イキしちゃうくらい敏感になってしまうお話です。
ちなみに触られると普通にされてるくらいになるような敏感度。
では歪みの説明が終わったので物語を読み進めてください!
ではーいってらっしゃい(アトラクションのお姉さん)
レ「う…ゥン」
モゾッ
レ「ッ♡…?」
レ「えっイッチャッ…た?」
(え?そんなわけ)
布団をめくろうとする
ゴソッ
ビクゥッ
レ「ッゥン♡」
(ななんでやばベットから出れない)
(冬によくなるやつやん!)
(いやそんなこと言ってる場合じゃないか)
ケータイ探さなきゃ
とりあえず布団どかさないと
てか出れたとして立てんのか?
やってみないとわからんか
そう思いながら俺は布団を一気に吹っ飛ばす勢いでめくった
レ「ンッやばッいぃ♡」
これ本当にヤバいやつではそして今気づいたケータイ昨日一階に置いてきちゃった
終わったわ
お腹も空いてきたし下にまでとりあえず頑張って行かないと
俺は一気にベットから出て衝撃を一つにまとめようとした
ドサッ
レ「イタッあア♡イッ///」
全然一つにならんやんまぁそりゃそうかでも一気に来てくれる方が楽だから一気にキテクレー
しかも息も切れてきたし
早めに行かないと体力が
スタッ
パタッ♡
レ「ッ♡イっちゃはぁはぁ」
立てないことも判明してしまった終わりだ
さよなら👋みんな
階段の一段一段が俺にとって辛い(気持ちいい?)ものになってしまう声も少しずつ大きくなっていって脳も蕩けてきてしまっている
レ「だりぇか♡はぁはぁたしゅけ\\\」
大きい声を出すのもイキそうになる
やばッ♡イもうイキたくないヨォ
スタスタッ
誰かが歩いてる音がする気づいてぇ!
俺はできるだけの大きな声を出した
レ「たしゅけてぇ!」
ビクンッ♡
レ「ンッもぉやぁ♡」
刃「えっレダーさん?」
刃「どうしたのそんなエロい顔して♡誘ってる?」
レ「違うゥッ♡」
刃「イッテる?」
レ コクコク
ビクビクゥッ♡
レ「やぁアァ~ッ♡」
刃「運んだ方がいいよね♡」
レ「ゥンッ♡ン」
刃「今日確か歪みでてたわ」
刃「いったん喋んないでね?♡」
刃「触るね?♡」
いつもの安心する刃弐の手じゃなく感じさせる歪みがとてもウザいでも刃弐の手は優しい
だけどその衝撃でイッテしまう
レ「ふはぁ♡ッ~~\\イッチャぁ~♡」
刃「頑張って衝撃減らすからちょっとだけ我慢して♡?」
会話もできないくらい脳は溶けとけで刃弐の一歩一歩が俺の体全体に広がる
刃弐の声でも少し震えてしまう
レ「もぉ♡ンッおぉ♡イッてる♡」
少し刃弐に八つ当たりしてしまう
けど刃弐は優しくゆっくりと進んでくれる
少しずつみんなの声が聞こえるリビングに近づく
やっと扉を開けリビングの中に入る
そしたらみんなはこちらを見て
一瞬で雄の顔になってしまった
ト「どうしたんですか♡」
トピオは心配そうにしながら目を♡にさせているし
蓮なんか
無言でこちらを見ながら
ニヤつき
そのニヤついてるその目も完全に♡になっている
続くかも?
では次回を楽しみにー
コメント
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続き欲しいですッ!
これからレダーは、どうなるのか...†┏┛墓┗┓†