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「らっちゃん、寂しかったんだけど」
「ごめんね?」
「無理、ゆるさない」
「えー、何したら許してくれる?」
同時に優しく抱きしめてくるらっだぁ
「お前…はぁ、許すよ」
「んふ笑ありがと」
「で?仕事なんでこんなに長かったの、!」
「あー、ちょっとね?」
「何?言えないの、?」
「えーと、新人の社員に…ちょっとね?」
「ちょっとって、なにかされたの?」
「ん〜と、大丈夫だよ 笑」
「言わないんだ。」
「なるせー、怒んないでよぉ」
「らっだぁが言ってくれるまで、俺口聞かないからね?」
「わかった、言うからぁー..!」
「よろしい、聞かせろ」
「そのぉ、、えーと、」
「もういいや」
「ごめんごめん、!言うから!」
「うん」
「その今日来た新人に彼氏になってよーとか言い寄られて、、」
「は?」
「それで、その子の教育係になっちゃって」
「ふーん、へ〜」
「色々聞かれたり、口説かれたりして…彼女居るって言っても、私のが良くないですか?とか」
「…ちょっと屈んで」
「わかった」
目線の高さが同じになるまで屈んでもらった
「ッ〜….よし跡つけた」
「あ、キスマつけたの?」
「これでその女も改心するでしょ!」
「だといいな 笑」
「これでも無理なら、俺が会社に突撃する!」
「うん、わかった 笑」
「にしても、スーツが似合うな」
「それ聞き飽きた」
「俺もニートなりに家事頑張る」
「家事全部してもらってるんだし、ニートじゃないよ?専業主婦でしょ」
「ありがとう 笑」
「あ、明日久しぶりになるせの制服姿みたいな〜」
「え?!急だなー、まぁいいけど…あるかな高校の制服」
「着てくれるんだ w」
「なんなら、メイド服でお出迎えしてあげてもいいよ?」
「うわ、助かるわ」
「ならコスプレいっぱい買っときます」
「ありがとうございます」
ほのぼのしてる