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気まぐれで更新予定の小説です。
下手くそですのでご注意ください。
そしてご報告様には関係ありません。
今回の舞台はある春。桜吹雪が舞い散る季節だった。
… 春といえば?春と言えば、始まりの季節。新しい学年や新しい季節。色々な 『 新しさ 』や 『 始まり 』を味わうことができる季節だ。
桜吹雪が舞い散る、その光景を、ある青年は目を輝かせながら見つめていた。
その青年の特徴は、水色の髪に橙色の瞳を持つ所だ。
これで、誰かとわかる人もいるかも知れない。
ci 《 綺麗 ~ ッ … 》
彼の名前は ci 。ある軍の幹部の1人だ。
桜を見ながら、綺麗だと言う彼の姿は、まだ誰にも見られていなかった。
このあたりにはあまり人が来なく、今は彼しかいない。
だが、この春の時期になると、この場所には人がよく集まる。
何故か?それは、その場所に沢山生えている桜の木が美しいからだ。
その桜を目当てに来る人は数知れず、それほど有名なのだ。
有名なのは春の桜だけではない。秋の紅葉も有名だ。
桜も葉も、いつかは散るもの。
たとえ美しいものでも、穢れたものでも。
ci 《 … 他の人達も見にこればいいのに 。 》
彼がそうぼそっと呟くと、その呟きは優しい風に飛ばされる。そう、周りには誰もいなかった。
彼のすぐ側にいる桜にしか聞こえなかったのだ。
ヒューっ、と少し強めの風が吹く。三月なのにまだ冷たい風だった。
syp 《 … 寒 ッ , 》
彼の名前はsyp 。ciと同じくある軍の幹部の1人だ。
彼は今、ある任務の実行中だった。その任務とは、あるターゲットの暗殺だった。今の呟きが、今回のターゲットに聞こえていないかも心配になりながらも静かに移動する。
足音を立てず、慎重に…
ターゲット 《 〜 ♪ 〜 ♪ 》
ターゲットは彼の存在に気づいておらず、呑気に鼻歌を歌っている。今回のターゲットはどうやら30歳くらいの男性の様だ。ターゲットは、上機嫌で歩く。そのターゲットの背後にいたsypは、気づかれない様にササッ、と近づいて。
syp 《 … ほんま 、 隙だらけ ッ すね 。 》
ターゲット 《 ッ ? 》
ターゲットが振り向こうとする前に、sypは素早く短剣を振る。その短剣は、ターゲットの背後に刺さっていた。
ターゲットは、sypの存在に気づく前に刺されていたからか、一体何が起こったのかわからなかった。
ターゲット 《 ぁ が “ ッ 、 ? ! 》
ターゲット 《 一体 ッ … 何 が ぁ “ ッ 、 》
ターゲットは苦しみながら倒れる。その背後で、sypはターゲットの無様な姿を嘲笑っていた。そして、sypは静寂の中、笑いながら言葉を発する。その言葉は、説明よりも煽りに近かった。
syp 《 嗚呼 … いきなり 起こ ッ た こと やもんな ? 》
syp 《 なんも わからんか 〜 w 、なら 教え た る わ 。 》
syp は ニヤァ 、 と不気味な笑みを浮かべ、ターゲットにこう囁く 。
syp 《 今 殺されるんすよ 、 ワイに 。 》
グチャ ッ 、 と生々しい音が聞こえては 、 syp はその場をさろうとした 。 血の匂いで充満されたこの空間には 、 のちに誰かがくるかもしれない 。 そして 、 早く帰りたい と 思いながら も syp は その場を出ていった 。
任務を終えたsypは、ciのいる桜の木がある場所へ向かった。桜吹雪が舞い落ちた時だった 。
2人は目を合わせて、数秒間立ち止まっていた。
… そして数秒後 、 ci は syp に 話しかける 。
ci 《 … ぁ 、 syp やん 。 》
ci 《 任務 は 終わったん ? 》
ci は syp に問いかける 。
朝から任務に行っていたからか 、 なかなか今日は 会えていなかったからだろうか 。
syp 《 あ 〜 おん 。 終わったで 。 》
syp は ci に向かって 小さく微笑み 。
… 2人で見た桜吹雪は、1人で見た時よりもきっと綺麗だっただろう 。
はい、終わりです 。
やっぱノベルは苦手ですわ 、
なんか … 書いてておかしなとことか よくわからないとことかあるかもしれない と 言うか 絶対ありますね 、
それでは 。
♡ 多かったらまた 何か書きます ( )