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推しを見るまで、私は暗闇の中で、1人寂しく学校にも行かずに引きこもってたのでもね、
でも、推しを見た途端体の中が暖かくなったの
まるで、お母さんが
「大丈夫?」って優しく接してくれるような感じ
その次の日からは、しっかりと学校に行くようになった。
推しのSMSも全部フォローして、お金を貯めてファンクラブにも入って。
でも、それだけじゃ全然満足出来なかった。
推し…いや、
君に触れたい
喋りかけたい
それが、私の願いと変わっていった。
君は、きっと優しいから許してくれると思った。だから私はSMSから情報を探して
探しまくった。
やっと君の家を見つけた…
だからね、さっそく君に声を掛けたんだよそしたから君は、驚いた表情で、
次の日もリベンジに行ったら、大人の人が集まってた。
マネージャーさんかな、?
その人に、見つかった途端目の前が真っ暗になった。次に目を覚ました時は警察署で、お母さんが頭を下げて謝ってた。
お母さんは私を見た途端、
叩かれた音が、警察署に響き渡った。
音がなり終わったと思ったらお母さんは、言った。
「何したのかわかってるの?!」だって。
どんなに、推しと一緒になりたくてもなれないんだな、