凛潔で酔っちゃうお話し🔞両思いパロ、成人済み 2人ともプロになってるよ。
誤字脱字は許してね。
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ガチャン
ドアを開けるとそこには、べろべろに酔った潔がいた。
「凛ー.?♡おかぁえりぃ♡♡ヒックヒック__..♡ずっーと待ってたんだぞ♡.笑」
家中に酒臭い匂いが一気に漂う。
「⁈ッお前何でここにいんだよ。!(てか、酒臭ッ)
「凛ー?笑♡らにぃ?笑笑」
「…___、はぁ-さっさと自分の家に帰れ。」
「えェー冷たッ笑笑.♡凛が飲み会に来なかったから、会いたくて来てやったのにぃー.♡」
潔の言葉で凛は思い出した。BLメンバーでの飲み会に誘われていたことを、、
「俺__ねぇー♡、凛が1人で寂し〜ぃ思いしてると思ってこんなにいっぱいお酒買って来たのに違かったかぁ笑__。あ”ーぁ!もしかしてぇ笑お子ちゃまの凛ちゃまはお酒が弱いんでちゅか笑.♡?」
凛の顔が険しい表情に変わっていく。
「あ”ぁ⁇喧嘩売ってんのか?酒が弱いわけねーだろ。」
凛の溜めていた怒りがとうとう爆発した。
「じゃあーさ♡、この買ってきたお酒で勝負しよーよ? ♡”自称”お酒が強い凛さん?、笑._♡」
潔は酔っているせいなのか、凛に対してやけに挑発的な態度をとる。
「黙れ。お前が俺に勝てるわけねぇだろ_、 無駄口叩いてる暇あったらさっさと酒もってこい」
「へェいへい♡仰せのままに凛様?♡ 、、」
◯時間が経過____、、◯◯◯本目
「う.ァ?ッ♡なんかやべぇーかも凛、♡頭くらくらすりゅしー♡.眠たくなってきちゃったかも、ウトウト__。」
潔はそのままぐっすりと眠ってしまった。しかし一方で凛は__、、
余裕そうに見えて、だいぶ酔っていた
「はっ笑笑。お前から喧嘩売ってきたのに結局負けんのかよ笑.______________________________
_________________________________….」
凛は潔の横顔をじっと見つめて、目に掛かっている横髪をすっと耳にかけた。
そして凛は潔を見つめているうちに、潔のTシャツの裾からの見えるとてもエロいホクロと、少し汗ばんでいる脇とその脇の線に、不覚にも興奮し、いつのまにか勃起していた。
「(潔寝てるし、今なら別に_______)」
潔が酔いに覚めているのも知らずに、凛は、潔を襲うことに決めた。
ちゅっ
ち”ゅるっぢゅる….ッん”ン”くちゅくちゅク”チュ,,,
プッハァーアビクっ//ビクッちゅ、っ…♡゙くちゅぢゅるる♡♡
「ケホッ…______ゴホヅ__、寝込みを襲うなよ…___変態、♡。」
「フッ笑、キスしただけで勃起してる奴に言われたくねぇ。」
「凛だって勃ってるくせに、♡お互い様だろ”ッ」
◯◯分後
ぬぽッ♡♡♡く”ちゅ…ッ♡♡ぐぽッ!!ぐぽ”!!!♡♡♡ぐりゅ`“ぎ ゅ"ぐッ!!♡。ぬちっ♡ッ”ぶちゅ “ッ♡グリゅ♡
潔の中には既に指が3本も挿れられていた。
さっきまであんなに挑発的な態度をとっていたのに今はもう、
凛によって堕とされている。 ♡
「.“ッう♡あ” っ…ぉ” ッ⁉︎んンッ!!ォ う”..ッ”ぅァ♡〜 りんのォ♡!手マンしつこッ ♡イぉ”?!いっち”ゃゥ♡イく”っ♡いくゥ〜!!♡」
「イケよ、♡潔」
びゅゥるるる♡♡♡
「イッ♡‼︎ぁ”♡_______….♡、、
(もっと欲しい♡♡)
凛ンッは……やく…手じゃなくて、|コレで♡イきたいッ…♡イかせてッッ⁉︎う”?♡ォあ”/♡!」ズッ
ずぷんッ!!!
「お” ッ!?♡ほ”ぉッ♡、、♡♡♡⁈ お”ぁッ♡!?!.?ッぅッ”〜♡」
「俺を煽るとか良い度胸じゃねーか? お望み通り沢山イかせてやるよッ!」
バチュバチュ♡ばちゅ♡バッチュばち♡♡ゅごちゅ♡
「イ き”ュう”♡イちゃ♡♡ォ”ーお” ぃッ♡イくゥッ♡腰ぃ!♡こ”ぉしィ♡ーやあ”れえてェ♡♡♡ガクガクしゅるゥプシュッ♡♡プシャッ♡"♡」
「笑、ハメ潮エッロ♡」
「み”ッなぃ”れ♡♡奥クぐっ”_..突かれりゅ♡とッ♡イ”ッ♡ く♡♡♡、♡”ッ______」
凛の強烈的なピストンで潔はトんでしまったように思えたが…….
ガシッ
「お”い/!トんでんじゃねぇーぞ、クソ雑魚」
「ずじゅく”ッ♡す〜ッ…ズッ___..まだイけるし、ちょーしのんな “年下”笑♡♡」
「は、?勝手に一人でいい気になってんなよ?。
“センパイ”?笑」
「ー!!!ぜってぇお前をイ かせてやるから‼︎覚悟しとけよ!その言葉こーかいさせてやっから」
さて、この物語はまだまだ続く
To be continued…
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