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可愛すぎるぅぅー😭😭
最近。ウェンの帰りが遅い。俺に飽きてしまったのか浮気しているのか。任務関係もあるだろうが悲しいものは悲しい。俺はこっそりウェンのケータイを見てみることにした。すると買い物履歴に、メイド服があった。
「なんだよ。これ…」
ショックで言葉が出ない。やっぱり女の人の方がいいのか。俺じゃ満たされない????
どうしよう。嫌われたくない。やだ。やだよ
『ロウきゅん??』
うぇんが起きた。俺は気付かないふりをして二度寝をした。
『なんだねてるのか。』
次の日
ピンポーン
お届け物でーす
何かと思いウェンもいないし中身を見ることに…中からはメイド服がでてきた。その瞬間ブワッと涙がこぼれ落ちた。
「今日も浮気するのか……」
気づかないフリをしてこのまま偽りの愛のまま付き合っていこう。そう思った。
夜
心がドキドキして。バクバクしてる。どんな様子でウェンは帰ってくるのだろう。俺をすっぽかしてどこの女と遊んでるんだろうか
『ただいまー!』
案の定ウキウキで帰ってきたウェン。これから浮気相手の元へ行くのだろうか…ウェンが洗面所へ向かった瞬間、
『ロウきゅん勝手にダンボール開けたでしょー!?』
「あぁ。うん、何かと思ってごめん」
『別に謝らなくていいよー!』
誰に着せるのか…聞こうとした時。
『今日ロウきゅんに着せるから別にいいんだけどさ…』
小声でそれを言われて驚いた。
「え…それ浮気相手に着せるわけじゃ」
『浮気相手??何言ってるのw僕が浮気すると思う??』
「え??」
内心ほっとしていたが、俺があれを着る??いやいや…あれは女性用じゃ、女装?え?
『なんかもうバレちゃったからいいや!』
『これ着て!』
久しぶりに構ってもらえると思ったけどメイド服を?着る?無理だってさすがに…恥…
『ダメ…?』
そんなに見られたらさすがに…
「…わかった」
「やったー!(ちょろ)』
『じゃあ着替えて??』
「ここで!?」
『うんそーだよ?』
「え?うん…わかった」
「着替え中に襲うなよ!!絶対に!」
『そんなつもりないけど、なに?襲って欲しいの??』
「なわけないだろ///」
服とズボンを脱いで。
『えっろ…』
恥ずかしさMAXできっと顔真っ赤。無理。恥ずかしすぎる。でも、ウェンの為なら。
「はい着たよ!で?どーするの?」
胸元開きすぎる。スカート短!ちょっと屈んだらパンツ見えるだろ!
『なーにさっきからほんとに襲って欲しいの?』
「違うわッ!」
『ロウはさ、僕だけのメイドだよ??』
「え?う…うん?」
『やった!じゃあさスカート捲って!』
「はぁ?」
『僕だけのメイドでしょ?ほら早く!』
ゆっくりスカートをめくる。恥ずかしすぎる
そんなにスカートのなかをみるな!
『ありがとう!じゃ次はパンツ脱いで!』
「はぁ!?」
ゆっくりパンツを脱ぐ。もう丸出しだ。恥
『隠さないで!スカート捲ってよ!』
「は…はい。」
『可愛いね?ロウ』
今日は呼び捨て?まじか
「ひゃうっ///」
急に俺のナカに指を入れてきた。
『可愛い声出ちゃったね?えっちな声出ちゃったね?』
「うっる…せぇ///」
指をバラバラにして俺のナカを掻き回してくる
「あっ…//むりぃ///やっやめ……て///」
「えぇ?じゃあご主人様大好きって言って?』
「ごっ…ごしゅ…じんさっさま//だ…いしゅき」
『ウェン大好き愛してるって言って?』
「ウェン…だいしゅきぃ♡♡あいひてる//」
『名前呼びえろいね?』
「え?ひゃ…ひゃめてくへないの?…//」
『え?うん辞めないよ?』
「いじわるぅ//」
まだ指しか入ってない。リビングで2人立ちながらしている。
ウェンが
『あ!』
と何かに気づいた瞬間
「あっ//無理ぃ…///ひゃぁそこっだめっ//無理だってぇ///」
俺の気持ちいいところばっかり触ってくる。
でもイけない
「ねぇ?ウェン。い……いれて?」
『は?』
「ウェンの挿れて?」
『ブチッ』
「??」
『カチャカチャ(ズボンのベルトを外す音)』
「あっ//いきなり奥……無理ぃ///やめっやめ」
『へへ?可愛いね?ろう』
めちゃくちゃ早く腰を動かしてくる。チカチカする
「あっあっ//やっめてぇ」
するとウェンは動きを止めて来た。
「えぇ?なんでぇ?止めるのぉ?」
『え?だってやめて欲しいんでしょ?』
そう言ったけどそうじゃないじゃん。ほんとに意地悪。
「もっと。もっと入れてくだしゃい///」
『じゃあ可愛くオネダリして?』
「俺のアナをウェンのモノでいっぱいにしてください//」
『は?』
「え?」
『可愛いかよ。』
「///」
『いいよ♡♡♡』
「あ”っ///いきなり///おくっきたっよぉ!」
『ぐっ締めすぎっ///』
「ああっイッちゃうよぉ//」
『行くところみたいな』
ビュルルル
「はぁはぁ..///」
『まだ行くよっ!』
「まっ…やす……ますせて///」
イッたばかりで力が入らなく快楽を受け入れるしか無かった。
するとウェンがいきなり抜ききらない程度でモノを抜いてきた。
「ふぇ?」
すると
「どうしあっ///!」
一気に奥をつかれた。
「一気にきたぁ///」
『ごめん出すねっ///』
ビュルル
「あはっうぇンのきたぁ。」
『えろすぎロウ…』
朝。
はっ!と目が覚めると隣には誰もいなく。自分が何故かパジャマに着せられてた。
『あぁ起きたの!えっと昨日はごめんね? いつも僕が下なのに……』
「大丈夫。でもメイド服ウェンにもきてもらうからな。」
『あっあれ?…実はあれ捨てたんだよね』
「はぁ?なんで?」
『僕が着たくないから?』
「まじかァ。」
ボキボキッ
「おい。」
『はいなんでしょう。』
「わかってるよな?」
『腰大丈夫?』
「大丈夫なわけないだろ!」
『あははごめんごめん』
「もうほんとに……」
『あっ朝ごはん作ってるよ!』
「まじありがと!」
『うん!』
2人でテーブルを囲み朝ごはんを食べる。いつぶりだろう。
「美味しい。」
『よかった!』
「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
『かわいい』
「はぁっ//」
『あ照れた。』
「うっせ!」
『あ。照れたw』
ここから🍱🦖視点
『あ。照れた。』
ほんとに可愛いね。ロウ。可愛い。配信で皆かっこいい!とかクール!って言っているけど。本当はめちゃくちゃ可愛い。僕にしか見せないご飯を頬張るところ子犬みたいだね
えっちする時によわよわしくなるロウを昨日初めて見たよ。いつも僕が下だからさ、
「あ。」
『どーしたの?』
「任務……。きた。今」
『まじかぁ』
数十分後
「家帰ったらゆっくりしような一緒に。」
『うん。いいよ行ってらっしゃい。』
ちょっぴり寂しいまま準備を手伝って見送った。
ケータイを少しいじって。面白くもないテレビを見る。
『はぁ。』
自然とため息が出る。
ピンポーン
お届け物でーす!
『はーい今でます』
なにか頼んだっけ?そんな気持ちのまま玄関へ向かう。ドアを開けダンボールを受け取る
『なんだろう』
そう思いダンボールを開ける。なんとその中には女性用の水着と可愛い服が。胸元めちゃくちゃ空いてるし肩まで出てる。スカートはフリフリフリルがすごーく短い。
『誰用??』
そう思った途端ロウが帰ってきた。え11時
帰ってくるの遅!時の流れ早!
あ。ご飯食べてない。
「ただいまぁ」
ロウが僕の手元の服に注目した。
「なんで開けてるの!?」
『え?あぁ開けちゃった!ごめn』
「今日の夜の楽しみがぁ。」
『え?女装ハマった?』
「なわけないだろ笑」
「お前用だよ?」
『えぇぇ?まじで?』
「うん大マジ」
『し、仕方ないなぁ僕が来てあげるよぉ』
『その代わり、ここで着替えないから!』
「ええ?分かったわ。ザンネーン」
『残念とか言うな!』
数分後
『き…着たよ?』
『スースーする……』
「は?えっあぁか…可愛いよ。」
『まじありがと!』
「ねぇ?ウェンお前もうわかってるだろ?」
『え?』
「この後もうすること決まってるんだからさ、ね?もうやろ」
『ええ?今日積極的だね!?』
「ははっそうかもな」
『うっうぅ』
かっこよすぎかよ!!無理無理!顔面偏差値高っ!
「ちょっと準備があるから1人でちょっとだけだからシテて。」
『えぇ?うんわかった。』
「えっとこっちにあれがあったはず」
『ふぅっはぁ///』
どんだけ自分のいい所に入れても触っても
イケない。イキたいよぉ。ロッロウ( ߹ㅁ߹
「準備終わったよぉってえ?」
『ふぇ?』
「いじってたの、乳首」
『え?うん。違うの?』
なんてことだ、ウェンが弄ってたのは下じゃなく上だった。
「えろ……」
『だって下はロウに弄って欲しかったんだもん。』
「可愛すぎ。」
『ロウきゅんの方が。……かわいい』
「そんなことねぇよ、お前が一番」
『バカっ//』
「もう黙れよ。」
クチュレロチュブレク
キスされたかと思えば舌を入れられた。
こんなキスは知らない。
『はぁはぁ…///』
「キスだけでこんなになってんのかよ。」
『はっぁ//』
自分のモノを触られた。
「まだちょっとしか触ってねぇってこのビッチが」
好きだよ。ロウ。エッチな時だけ口調が荒くなるところもずっと焦らしてくるところも。
キスがちょっと激しいところも全部ぜーんぶ
愛してる♡♡♡
『ひゃっ///』
「女の子みたいだな笑」
急に胸にある突起に触れてきた。
押したり捻ったり摘んだり
クリクリ
『はっ//やめってよ//んっはぁ。//はずかしい///』
クリクリ×無限
『はぁはぁ。』
ペロッ
『!!なめっないで///もうっ///』
「え?」
するとその瞬間頭からつま先までイナズマが走る感覚がした。
「お前まさか。乳首だけでイッた?しかもメスイキ?」
『え?』
「ほんとに女の子じゃん。」
『///』
「可愛い♡♡♡」
『ねぇろう?』
「なんだよ?」
『だいしゅきぃあいひてふ♡♡♡』
「俺もだよ♡♡♡」
2人の夜はまだ続いたようです。