レッツゴー!
フョードル家にて、
ド「フラン」
フ「何、」
ギュ、
フ「な、何して、」
ド「大切だからです、」
フ「嘘だ、」
ド「いいえ、私は、貴方を愛しています、」
ド「太宰くんも同時に、」
ド「どうか、私を許してくれませんか?」
フ「、」
ギュッ、
ド「、!」
ド「矢張り、ツンデレな所も、太宰くんにそっくりです」ニコ
フ「僕嫌い、」
ド「誰がですか?」
ド「ふふッ、それでも、私は愛していますよ、」
太「私にも構ってくれたって、良いんじゃないの、」
フ「それは駄目!」
フ「お母さんは僕の!」
ド「おっと、残念ですが、とっくの前から、太宰くんは私のなので」
ド「ね、?治」ボソッ、
太「ひぅ゙ッ、/」
フ「お母さん今の声可愛いです!」
ド「じゃあ、今夜は3Pですかね?」
太「流石にまだ5歳にもなってない子供にはっっっ、/」
ド「フランはやりたいですか?」
フ「分からないけど、やってみたい!」
太「駄目だよ?!?」
ちゅッ、レロ
太「ん゙ッぅ゙あッ、//♡」
太「厭っっ、// 」
ド「久々なので、」
太「関係ないっ!」
フ「僕寝てるね、」
太「フラン!助けて!」
太「フランっ~~~?!?!」
「フランナイスっ!」
と、叫んだのは、私だけだろうか、☆
わたくし、治・ドストエフスキー、
2度目の妊娠しました?!
太「ぁ、ぇ゙、 」
太「フョッードルっ、」
ド「どうしました?」
太「これ、」
ド「2度目の、!」
ギュ
太「フョードル、?」
ド「よっしゃぁ゙ッッッ、」ボソ、(キャラ崩壊)
太「ぇ?」
お腹、痛いぃ゙、
太「ん゙ぅ゙~~~~、」
フ「お母さん大丈夫、? 」
太「うん、大丈夫だよ、」ニコ
プシュップシュッ
太「ぇ゙、え゙ッ、」
太「ぃ゙ッ痛いッッッ、」
フ「救急車ッッッ、」
医「破水でしょうねぇ、」
医「男性妊娠なので、こうゆうことはあっておかしくありません」
医「赤ちゃんの命に関わる事はないので、安心してくださいね😊」
ド「ありがとうございます 」
太「良かったぁ、」
ド「すこし、病院内を回りますか?」
太「気分転回に良いかもね」
ド「じゃあ行きましょう」ニコ
太「喉乾いた、」
ド「お水買ってきましょうか?」
太「宜しく頼むよ」
ド「はい」
子「ねぇ、妊娠してるの?」
太「そうだよ」ニコ
子「へぇ!僕もねお兄ちゃんになるんだよ!」
太「そうなのかい!立派なお兄ちゃんになるだろうねぇ、」ニコ
子「お姉さん、男の子なの、?」
太「うん」ニコ
ドゴッッ、
子「気持ち悪いッッッ、 」
太「ぉ゙え゙ッッ、なッッんでッ、」
周りの人「大丈夫ですか?!」
太「助けッッッ、(泣)」
太「カヒュッッヒュヒュッッ、ぅ゙え゙ッッ、 (泣)」
ド「治ッッ!?」
ド「なッッッ、なんでッッ、」
太「ぅ゙ぅ~~~ッッッカヒュッカヒュッッヒュ~ッ(泣)」
医「何事ですか?!?!」
親「何やってるのッッッ?!?!」
子「だッッだってッッ、男なのにッ、」
ド「ふざけッッッ、」
太「だっめッッッ、カヒュッッヒュ~~ッ、(泣)」
ド「ッ~~~~(泣)」
医「すみませんッッッ、」
ド「ッッ、」
太「嘘、でしょッ、、?」
太「ねぇッッ、嘘ってッッッ、冗談ってッッ、」
太「ぁあ゙ぁあ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッ、(泣)」
太「この子の名前は、_____、」ニコ
ド「いい名前ですね」ニコ
太「私が守るんだ!」
ド「じゃあ私は、太宰くんもフレンも_____も、皆守なればいけませんね」ニコ
太「____は、どこにいるの、?」
太「私のお腹にいないよ、?」
太「ねぇ、どこに______は、いるの、?」
ド「ッッッ、天国に、います、」
太「天国って、何、?」
太「そんな所、私は会えるわけ、ないじゃないか、」
ガチャッ
敦「治さんって、居ますか?」
ド「出ていけ、」
敦「でもッッッ、」
ド「一人に、してあげてくださいッッッ、 」
敦「ッッ、はいッ、」
太「敦くんッッッ、(泣)」
敦「なんですか、?」
太「私の_____はどこにいるのッッ?!(泣)」
敦「ッッッ、」
太「ねぇッッ(泣)」
太「どこにいるのッッ(泣)」
太「どこにいるんだよッッッッ(泣)」
トン、
太「ぁ゙がッッ、」
敦「治さッッ、」
ド「すみません、」
敦「いえ、、謝らないで下さい、」
敦「僕も、皆さんも、味方ですから、頼ってくださいね、」
ド「はい、」
私は、病弱になった、
でも、頭脳や、見た目は変わらなかった、
少し変わったといえば、
身長が低くなった、
中也にこされているかも、
トコトコトコ、
だんッッ、
太「いった、」
話しをすれば、中原中也が居た、
中「手前、俺より小セェな、w」
太「そうだね、」
中「どうしたんだ?」
中「手前らしくねぇな、」
太「子供が流産だった、」
中「、」
太「私の中で、死んだんだ、」
中「すまねぇ、」
太「なんで謝るんだい、君らしくないねぇ、」
太「そのせいか、身長も縮まって、病弱になってしまった、」
太「ちびの視点を楽しんで居るよ☆」
中「変わるねぇなw、」
太「そう、だね」
太「_____、」
ド「もう一度、作りますか、?」
太「次は、安全安心な、場所が良いな、」
ド「森oッ」
太「厭、」
ド「じゃあ、他にありますか」
太「分かったよ、君に任せるよ」
ちゅ、レロッ、
太「ん゙ッはぁ゙ッッ、♡」
今度は、_____に会えるかな、?
_____が、私の元に来てくれる事はなかった、
太「フラン?」
太「どこいったんだい?」
こんなとこに裏路地、?
太「フラッッ、」
太「ッッッッッ、」
フ「お母さん、?」ボソ
周りには血だらけの死体、
太「フランッッッ、フランッッッッッ、」
フ「息ができなかったんだ、」
フ「お母さんのことを喋ってて、」
フ「キモいって、」
フ「そしたら、体が勝手に動いたんだ、」
フ「手が止まらなくて、」
フ「とっさに、」
フ「楽しい、って、口からでたの、」
フ「僕、おかしいのかな、?」
太「可笑しくなんてないよ、」
太「大丈夫、私がいるから、」
私は、後悔した、フランに、
5歳の男の子に、人を殺させてしまったのだ、
見た目は、フョードルにそっくりだが、
性格は、昔の私にそっくりなのだ、
同じ失敗は、犯さない、
太「異能力を持っている、?」
フ「異能力って、?」
太「ん~~、スーパーマンみたいな!」
フ「ふ~ん、」
フ「これ、」
異能診断書、?
太「これ、いつ、」
フ「あの男の人が持ってた、」
太「異能力、人間の罪、」
太「ここまで、似るとは、」
フ「お母さんは異能って使えるの、?」
太「うん使えるよ、」ニコ
フ「僕もね、使えたんだよ!」
フ「異能力人間の罪」
太「ぁ、ぇ、」
地面が凹んだ、
重力、?
太「凄いね、」ニコ
フ「でしょ?」ニコ
♡50!
コメント
4件
異能力が重力…中也と一緒だ
切ない