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🎈サイド


今日も無事に大学の講義が終わった。

ス〇バでも寄って帰ろっかな…なんて考えてると後ろの席の奴から声が聞こえてくる。


?「こーくさん、今日家行っていい〜?」

🎈「昨日も来たよね?まぁいいけどw…よく 飽きないね、スマイリー」


こいつの名前はスマイリー。なぜか大学終わりに俺ん家によく来たがる。

まぁ気が合うから良いんだけど。


S「なんか飽きないんだよねぇ…今日こそは絶対ス〇ラ勝つ!」

🎈「やれるもんならやってみな!w」


とまぁこんな感じでダラダラ喋っているうちに家に着く。


🎈「ただいま〜」

S「お邪魔します」


母さんは…仕事か。


🎈「あ、スマイリー先部屋行ってて」

S「いつもの?w は〜いw」


スマイリーが俺の部屋に入ったのを見てリビングに入る。

多分もう帰ってきてるとは思うんだけど…

なんて考えていると腰の辺りに抱きつかれる。


🎈「うお…ただいまびびくん」

️️️⛅️「…おかえり」


俺の弟。本当は血は繋がってないんだけど、俺はあんまり気にしてない。

こんな感じだけど離れようとすると抱きつく力が強くなる。

ツンデレだなぁ…かわいい。


びびくんは人見知りがすごいのに寂しがり屋だから、スマイリーが居ると俺に抱きつけないらしい。

そこもかわいい!


このかわいい生き物がほんとに俺の弟…?と疑いたくなるが事実らしい。神か?


🎈「…もうそろ行っていい?w」

️️️⛅️「…2人になったらもっと抱きつくから…いいよ」


はぁぁぁかわいいぃぃ…


🎈「ありがとなwいっぱい構ってやるよ」

️️️⛅️「…!待ってる…!」


はい笑顔天使。

あとで撫で回してやる…


さて、スマイリーのとこ行かなきゃな…!

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