なんか思いついたmo4小説書く!!短編小説もあると思うし長いのもあるかも!語彙力なくても許せよ!?
あと普通にえrあると思うぞ!!なんならこれから描こうとしてるのもそうだ!()
エクアク!(性別表現、えr注意)
アクシズがいつもどうりアグハウスで作業をしていると、ピンポーンと来客が来たようで、出ると
エク「アクシズ!!!!!酒飲もうぜ!!!!!」
と、真昼間から酒を飲もうとエクレアが誘ってきた
アク「飲みたいけど、、俺今作業してるから無理だぞ?」
エク「えぇ〜、息抜き!息抜きも大事だろ!?」
アクシズは断るが、エクレアは引き下がらず酒を飲みたいようだ
アク「…まぁたまには、、、いいか」
アクシズはエクレアをアグハウスに入れ、エクレアをカウンターに座らせ、酒とグラスを持ってきた
「「っぷはー!!!」」
エク「ヤクも美味いけど酒もうめぇな!」
アク「ヤクは知らんけど酒美味いだろぉぉぉ!?」
エク「そういえば沼ってどうやってヤるんだろうな」
アク「唐突すぎね??」
エク「なんかざくろとかjackが好きじゃんざくろは百合限定だけど」
アク「まぁなぁ、でもなんでそうなった?」
エク「普通男女でやるらしいし、なんか頭によぎったから」
アク「ヤる気??????」
エク「さぁなw」
そこから更に飲み、だんだんテンションがおかしくなってきた頃、
エク「なぁ、、1回ヤってみないか?」
と、エクレアが変な発言をしてきた、その言葉にアクシズは酔いが覚め、理性が戻り、「は?」となった
アク「いやいやいや、、、なんで??」
エク「なんか気になるだろ!?なんか気持ちいいらしいし!?」
アク「そうなのか?、、ってかなんでそんな聞いてるんだよ」
エク「気持ちいいなら気になんだよ!ヤクとか酒で気持ちよくなるようなもんなのかなって!」
アク「…まぁたしかに気になるけども、、」
エク「ってことでやろうぜ!!!」
アク「えぇ、、、?」
エク「jackってここら辺からちんき出てるよな!」
アク「は!?さわるな!?エクレア!?!?」
エクレアはアクシズの性器を出し、不思議そうに見ている
アク「じろじろみるなよ、、、」
エク「jackに比べたら短いなw」
アク「あいつは異次元なんだよ!?星破壊してるし!?」
エク「まぁたしかに、、これ触ったらどうなんの?」
アク「触んなよ!?」
エクレアは興味本位で触ろうとするが、アクシズは背中を向け触らせないように避ける
エク「気持ちよくなりたくないのか!?」
アク「頼んでない!!!! 」
エク「えぇ〜…逃げんなよ!」
と言うと、エクレアはアクシズの腕を掴み性器を少し優しく掴んでみた
アク「んッ!?♡」
エク「え、そんな気持ちいのか?、、でも私にはないんだよな、、代わりに変なたまにぬめぬめする穴しかない」
アク「…触んなって言っただろ、、、」
エク「あ、思い出した!ざくろがここに指入れると気持ちいいとかなんか言ってた気がする!!!」
エクレアは本当に気持ちいいのか確かめようとし、自身の腟内に指を入れた
エク「!?♡なにこれ、、、ッ♡」
アク「そっちも気持ちいいのか?、、」
エク「…気持ちいいような、、なんかちょっと痛いような、、変な感じがした、、、」
アク「…俺酒飲んで眠くなったわ、、、寝てこようかな、、」
エク「私もねる!」
とエクレアもアクシズについて行き寝室に入り、アクシズはベッドに寝っ転がった
アク「…エクレア、寝ないのか?」
エク「あーちょっとなぁ、、思いついちゃったんだ」
アク「何を?」
エク「jackが見てた良くないもの、?でちんきと謎の穴合体させてるみたいな、、あれの方が気持ちいいのかなぁって、」
アク「は!?俺やらないぞ!?」
エク「いいじゃん、、、やってみよ?」
エクレアはアクシズのベッドに乗り、布団を剥がし、もう一度アクシズの性器を出させた
アク「…エクレア、??」
エク「アクシズ、本当は私、、アクシズのことが好きなんだ、で、色々調べたんだよ」
唐突な告白にアクシズは固まるが、エクレアはそのままやる準備を進めている
エク「アクシズ、これ飲め」
アク「え、やだよ何その薬?」
エク「飲まないの?なら口開けて?」
アク「え、嫌だって…何してんの?」
エクレアはその薬、、媚薬を口に含んだ
エク「いいかは、あけへっ」
アク「わかったよ……ッ!?」
エクレアはアクシズの口に、口の中に含んでいた媚薬を入れ、飲ませた
アク「あへ、なんか体が暑く…///」
エク「お、効果出てきたみたいだな、、、アクシズ、じっとしててよ?」
アク「うん…///」
エクレアは寝っ転がっているアクシズの上に乗り、自身の腟内にアクシズの性器を入れた
アク「んッ!?♡なにこぇ///きもちぃ♡」
エク「気持ちぃかぁ、よかった…動くよ?」
エクレアは上下に動き始めた
アク「ん”ッ♡あ”ッ♡んぅッ!?♡」
エク「ッ♡…はぁッ…///はッ♡」
アク「あ”ぅッ♡ん”ぁッ♡ッはぁ”♡」
エクレアはキュゥ♡キュゥ♡と締め付け、ビクッとなりながらも上下に動き、アクシズは性器をピクピクと痙攣させ、透明な液を性器の先から少し出している
エク「ん”ッ♡ぁッ♡やばッ♡い”ッ♡」
アク「あ”ッ♡はッ”♡なんッか♡くるッ♡う”はぁ”ッ♡」
エクレアはビクビクッと痙攣しながら潮を吹き、
アクシズもビクビクッ と痙攣しながらビュルルルッビュルッと精液を出した
エク「…アクシズ、?」
アクシズは普段の作業と、ヤッた疲れで寝てしまったようだ、エクレアも疲れたので横になり、
眠りに入った
アク「…おはよう、のど痛、、、え”!?なんで俺のあれがエクレアの中に、しかもなんで乗っかってんの…?」
エク「ん…アクシズ、おはよう…あぁごめん…今抜くから、」
エクレアは体を起こし、腰を上げ、ぬぷっという音を出し、アクシズの性器を抜いた
アク「んっ…なんでこんなことになってたんだ?」
エク「えーっと、、内緒、♡」
アク「えぇ、」
エク「…ほんとに覚えてないの?」
アク「エクレアが俺の上に乗ってなんかしてたことぐらいしか、、」
どうやらアクシズは媚薬のせいで記憶が曖昧なようだ
エク「まぁ、、知らない方がいいこともあるよ」
アク「…そうなのか?、、まぁいいや、作業してくる、」
エク「…行ってらっしゃい」
コメント
3件
エクアク最高すぎてアグハウスみたいに爆散しました
エクアクもいいよねぇ…