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「」ローレン
『』叶
［］葛葉
〈〉不破湊
《》イブラヒム
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ん”……、んぅ……、」
ﾊﾟﾁ╴
「え、何この状況……」
自分の右にはイブラヒム、その次に葛葉左には湊、その次に叶さんというガッチリホールドされていた。
「ぇ、ちょっとまって昨日……///、ぅ///」
めちゃくちゃ恥ずいじゃんなにこれ!!!!!!!!
昨日あのままずっとは、入ってたし///
早くここから抜け出さないと、
《おはよ、ろれ》
「あ、お、おはよ……」
《んふふ、照れちゃって可愛い♡》
「う、うるさい……///」
〈もぉ、おきたのぉ？〉
「ま、まぁ、」
もう起き上がるか……
ガバッ_
「ッ……、い”たぁ……」
《そりゃそうでしょ笑 》
〈昨日あんだけやったもんなぁ♡〉
「マジで黙ってくれ……///。」
『あれ、もう起きてたの？』
《まねぇ~》
「あ、おはようございます、叶さん」
『うん、おはよぉ^^！』
《ローレンお腹減ってない？》
「減ってるよ……、き、昨日ずっとや、やってたんだし……////」
〈ほんまごめんなぁ♡〉
「湊に関しては思ってないでしょ！」
『じゃあ、喉も乾いてるよね』
「ま、まぁ、なんで分かるんすか？」
『だって昨日いっぱい吹いてたじゃん潮♡』
「はぁ”?!!!」
［うっ、さ、起きんの早すぎだろ……］
「うるさくないし！！！、ていうかこれは叶さんが悪いでしょ！」
『聞いてきたのはローレンでしょ？♡』
「う”……」
《とりあえずリビング行く？》
「うん、歩けないから連れてって」
イブラヒムに両手を広げる╴
《う”、うん……。》
「？」
〈無自覚って怖いねぇ、〉
『まぁ、ローレンだしね』
「何言ってる？！」
リビング_
トーストと、カフェオレを並べ終わる-
「イブって顔がいいだけじゃなくて、料理も出来んだな」
《んふ、まぁねぃ》
［う~わ、ズル］
「な、何よズルいって……」
［ん~、や？］
「はぁ？、」
『ねぇ今日も明日も何も無い？』
「え、まぁ、そぉっすね」
『じゃあこの土日泊まってってよ』
「え゜」
『だってその体じゃ帰れないでしょ笑』
「か、帰れるし！！！//」
《無理でしょ、さっき抱っこしてここまで連れてきたんだしここは甘えよぉね？》
「く、っそ///」
［はっ、可愛いでちゅねぇ♡］
「も、ほんっとうるさい！！！」
いやなんでこんな幸せ空間なん？？？？？
俺昨日犯されたんだよね？！！！！！！！！
夜_
『ねぇ、ローレン♡』
「な、なんですか？、」
『玩具、使ってみよっか♡』
「は？」
✧✧✧
こっからまたあっち系展開へと持っていきたいところ……！
フォロー返してほしい方居たら、コメントしてください！
♡3200
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コメント
6件
次回楽しみすぎる！玩具責めっていいですよね……(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝)
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