こんにちは!ライトです。今はoffモードなのでしゃべり方が違いますが許してください。
訳はちゃんとあります。その事を踏まえて僕について話していきますね。
🐥始まり始まり🐥
名前はライト・クローバーで翔真と同い年です。好きなものは冷たいもの、嫌いなのは特に無いです。身長は大体180くらいかな?
普段は白井家カフェから30分くらいのところの遊園地でオーナーやってます。そんなに広くないから楽な方だと思う。仕事の時はちゃんと動きます。まぁ、大抵誰かと一緒だし呼ばれる時少ない…
そして、僕の能力は「氷雪」です。何ができるかと言いますと、氷出すのはもちろん、操れるし、雪だって降らせます。
あ、絶対地味だと思った人いるでしょ。Sランクなめないでくださいよ…分かりやすく言うとほぼ無制限で使えます。翔真?あいつはただのゴリラ。世界で数人しかいないよ完全な無制限は。
では、最初の話に戻りましょうか。口調が違うことでしたね。不調を隠すために演じているんです。特に幼馴染みには内緒にしたいので。なぜ演じているのか。
「ほぼ」と「完全な」無制限の違いも説明した方がいいでしょうかね。
まず能力ですが、使いすぎるとどうなるかは分かりますか?大抵は体に不調が出始める、海斗とかが例ですね。それか一時的に使えなくなるか。時間経過で回復すると思ってもらえればいいです。えーと、器に水がたまっていくと言えばわかります?
ん”んっ。次に「ほぼ無制限」は、他人より器が大きいだけでごく稀に僕のようなパターンがあります。器が小さくなる感じ。でも、水は最初の位置まで戻ろうとして溢れまじめる。すると事例が少ない暴走状態になります。安心してください。そんなミスはしないので。
あ、でも助かった人はいないですけど。
🐥
暗くなりすぎてすいません。翔真には話さないでくださいね。おや、電話…呼び出しですね。休憩も終わりか~
よっし!今日も元気に行きまっせ!
ついでに、僕の全盛期は高校生!威力はこの星全部凍らせれるよ!では!
ライト「さぁ、今日も元気に!」
翔真「うるせぇな朝からアメ食え」
ライト「ぐえっ」