ニキマヨ短編集です!
目次…
1、美味しいっす、、♡(過激○
2、なにしてるんすか…、?(自殺未遂○
3、嫉妬したんです…、(嫉妬○
4、デレ期、、?(でれ、過激○
5、ご主人、、、様、、///♡(過激○
僕とマヨちゃんは付き合っている。だが、ハグまでしかしていない。キスをしたいのに出来ない。天井裏の行き方が解らないからだ。
次の日の朝。マヨちゃんと起きるタイミングが被り、キッチンで出会った。恥ずかしいのか、すぐに後ろを向き、帰ろうとした。
僕は考える間もなく、マヨちゃんの手を掴んでいた。
マヨちゃんが変な声を出す。
可愛い。可愛い…、♡理性が切れ、お姫様だっごでマヨちゃんの部屋に連れていく。
何も考えずに押し倒し、抱きつく。
僕は、お腹が空いている。
「マヨちゃん、、お腹空いた…」
『じゃ、じゃあ、帰ってなにか作りましょうか、、!』
「察し悪いっすね~、、」
『す、すみま、、いッ”!??』
そのまま、僕は首元を噛む。食べ物を食べるかのように。凄く痛そうにしているが、可愛い。
しばらく経ち、僕は口を離す_____
食べられた、?END…、♡
⚠️付き合ってます
僕は、マヨちゃんのいる屋根裏の行き方がわかった。だから、行こうと思う。確かこっちにいって…
その瞬間、僕は驚く光景を見ることになるとは、、、
天井裏に、ついた。僕は、マヨちゃんの匂いがして、興奮していた。興奮しながら、匂いを辿っていった。
見つけたが、、、マヨちゃんは、包丁を持って…
マ…ヨ……ちゃん…、???
と声をあげる。そう、大好きな人が、、
愛してる人が、自分を刺そうとしているのだ。
椎名、、さん、?
その瞬間、僕はマヨちゃんに駆け寄り包丁を奪った。
この包丁は、僕がマヨちゃんのための料理に使いますから!
マヨちゃんはそうポジティブに言っても、
ハイライトが無く、とても辛そうにしていた。
僕はマヨちゃんを後ろから抱き締める。
そうすると、震えていた姿が落ち着いてくる。
なにがあったか、、
話してくれませんか、?
あっ、辛かったら言わなくてもいいっすよ?
そう聞く。
マヨちゃんがこっち側を向いた。なんだろう?と思ったが、すぐに理由は解った。
泣きながら僕に、前からハグをしてきた。
そして、マヨちゃんが口を開く。
そう、、辛そうに話してきた。
目をはーとにして言う。
そう、今言うことで依存ルートに持っていこうとしているのだ。
目をはーとにして、
言われる……、
共依存END…、♡
最近、椎名さんが構ってくれないんです、、
私は、巽さんに相談しにいく。
呼び出されましたが、、
さ、、最近…、し、椎名さんが構ってくれない…、んです、、///
私は照れながら言う。
返答は、、
浮気ドッキリ、、とかどうですな?
浮気、、ドッキリ…、?
はい、!浮気相手は、俺でいいですな?
ぁ…、はい、、!!
その後、いろいろ話し合った。
浮気ドッキリ当日、私達は椎名さんの前でハグをする。
反応はどうだろう。やっぱり、スマホに夢中でこっちには気づいてないのだろう。
……、と思っていた頃があった、、
そう、椎名さんが、ガン見してくるのだ、驚いた表情をして、、、
ー数分後ー
巽さんは、帰った。その瞬間…、
いきなり、抱き付いてきた。
え、えぇ…と…、?///
困惑していると、椎名さんの異変に気づいた。
そう、、泣いているのだ。
ひゃッ!??す、すみまッ…、
謝ろうとした時、、
もっと、、構ってっす…、ッ…、
そ、それは、私がしたい側なんですけどね…、
小声で言う。聞こえたようだ。すると、目がきらきらしている様子が見えた。
そうっすか~ッ!!!
と、頭を赤ちゃんのように、撫でられた…、
成功、?END…、♡
えっと~、ッ…?
今、僕は凄く困惑している。理由は見たらわかる。いつも、目も合わせてくれず、天井裏にいる、ツンツンマヨちゃんが、、
凄いデレてくるのだ。ほっぺをすりすりしてくる。可愛い。僕は耐えている。そう、理性に耐えている。まだ、我慢できると思ったら、、
と、ぎゅっ…、としてきた。僕はたった。まぁ、勿論マヨちゃんにはすぐバレた。
さすがに恥ずかしがって逃げるかなと思ったが予想外の行動に出た。
と僕のモノを触ってきた。
ひぅッ…!??
僕は無言で、マヨちゃんを押し倒した。
マヨちゃんが言う。
耐えれなくて…、END…、♡
さてと、今、私はなにをしているのだろう。
ひらひらレースのメイド服…、
そう、私の彼氏椎名さんに着させられてるのだ。
い、いや、あの、し、椎名さん…、?
ご主人様っすよね~??
えッ…、あッ…、///
もう無理っす~ッ…!!!
な、なにが…ッ…、?
わかるっすよね、、??
は、、はひぃ…ッ…////
マヨちゃん可愛すぎ…、END…、♡
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