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世界線を説明していくぅ(?)
まぁおなじみのいつメンの世界線なんだが、実験やら術やら異種族やら、まともな説明してなかったなぁって思いましてね、説明しておこうかなって
ちなみにいつメンの世界線だけじゃなくて他の世界(各物語)の説明も入れてけたらなぁって感じですはい
出来るかは分からない、けど頑張りまっす
ルド、ウミは蘇った人だけど、2人共種族で言えば人間になります
ロアはまだ明かしてないんですけど一応人間です
ハルは元人間の方が言いやすいんですけど、まぁ種族が混ざってて正確なことが分かりません、イレギュラーとでも呼びましょうか?
スノー、ドロー共に種族名は鬼人で鬼となります
※異種族というのは、鬼組と同じような人間では無い種族のことをさします。また、人間の姿をした異種族も居ます。
この世界の種族比は人間対異種族と例えると、7:3ぐらいで、人間の方が圧倒的に多く、異種族の方が少ないです
そして人間の中では、その異種族を保護し丁重に扱おう派と危険な種族は○しておくべきだいう派で別れてて、その中立となるのが研究員です
研究員は、異種族よりひ弱な人間でも異種族のような圧倒的な力を得られるか、また得て制御出来るか等の実験(研究)を行っています
そのためには必ず人間も異種族も必要となるので、ハルやスノーやドローが捕まりそれらの実験材料とされました
ですが未だに実験(研究)は成功していません
完璧には作れなく、必ずどこかが欠けていて、試された人間は必ずそれらに耐えられなくなり後に精神が崩壊して暴走したり、急なよく分からない死因で死亡したり、植物状態になったりと、あまり続かなく、その度に失敗に終わっています
また、実験体になり耐えても持って5ヶ月ほどの命になります
実験は薬で行っています
なので今まで以上に(数年)実験を続けることが出来るハルを追いかけます。
ハルは今は制御出来ていますが、薬を打った者は少しの刺激で不安定になり暴走寸前になるので、それを承知で薬を打った者を同時に檻に入れてまた行動や発言等を研究していたそうです
あの…w
流石に長くなりそうなんで別々で出しますわ…w
後長すぎると読みずらくなると思うので…
ま!見る人なんて居ないと思うけど←悲しいこと言うな
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