こんちゃー!初投稿です!
伏見「」剣持『』剣持の脳内?《》伏見の脳内?()
※伏見受けです地雷な人は右に曲がれ!
・・・
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《僕には好きな人がいるでも僕に堕ちればいいのに…いいこと思いついた》
『ガクくんー!ちょっとこの後いいですか?』
「?いいっすよー!」
『ありがとうございますこの件なんですけど〜』
『〜〜〜〜!』
「〜〜〜〜〜!」
『〜〜〜〜〜〜〜〜? 』
「〜〜〜〜! 」
『あ!ガクくんこの水( 睡眠薬入り)どうぞ!』
「!ありがとうございますっす!!」ごくごく
(とやさんにもらった水美味しかったなーでもなんか甘かったりしたけど…まぁいっかなんかふわふわして話し途中なのにねむく…)
バタ
《よし、無事に寝たガクくんが僕の気持ちに無視するからだよ 》
・・・
『あ、起きたんですねおはようございます』
「おはようございますっす!てかとやさんッ?なんですかこの状態は…///」
『ん?普通のことです大丈夫です安心してください』
「安心できないですよッ!!」
『うるさいですね』
「とやさん?やめッ!」
チュッ
「?!ん///」
『ガクくん可愛いですね』
「とやさん、?」
『なんですか?僕の愛しのガクくん』
「?!とやさん?!なんてこと言ってるんですか?!オレ以外のちゃんと好きな人に使う言葉ですッスよ!」
『ガクくん以外を好きになるわけないじゃないですか…もしかして僕の気持ち受けとってくれないんですか?』
「……」
『あーもうわかりましたもう躾が必要ですね』
「とやさんッ?」
(とやさんの名前を呼びかけても返事をしてくれない…とやさんどうしてしまったの?いつもの刀也さんに戻ってよ)
ズチュズチュ
「やめッ!」
『やめませんよ躾なんですから♡』
ズチュズチュグチュグチュ
『もういいですかね…』
『きっっつさすが童貞で処女』
「童貞は関係ないですッ!」
パンパン
「いたいッ!いやだ!やめて!」
『これから痛くなくなりますよ』
「いやだッやだやだいたいッ! 」
『大丈夫ですって黙ってくださいよッ!』
「〜〜〜♡」
ビュルルルル
『上手にいけるじゃないですか』
パンパン
「いったばっかなのッ!やめて♡」
パンパンパン
「ん…///あ…♡ 」
『口抑えないでくださいがっくんの可愛い可愛い声が聞こえないじゃないですか』
パンパンパン
「ん…///やだぁ♡」
『あキツくなった可愛いが好きなんですか?やっぱり俺のがっくんは可愛い』
「とやさん…♡可愛い言わないで///」
『嫌です』
パンパンパンッゴリュゴリュ
「イっちゃうッ!イ”ク”か”ら”///止めて///♡」
ビュルルルル
「はぁ、はぁ、」
『どうですか?未成年に犯されてる気分は♡』
「うるしゃい…///♡」
「俺にそんな口聞いていいんですね」
ゴリュゴリュゴリュ
「あ”///♡あが♡」
『汚い声ですねそこも含めて大好きです』
ゴリュゴリュグパ
『あ』
「?!〜〜〜〜♡」
ビュルルルルルルルルルルルルル
『きもち…♡///』
(オレなんて?!気持ちよくないのにッ!)
『気持ちいいんですか♡気持ちいなら光栄です』
「?!でっかくしないで…!!♡」
数時間後
「がっくんやら♡ガクがいいの///♡」
『はぁー、可愛すぎます♡』
『ガク可愛いね♡』
「あーとございます///♡」
「ほんと可愛い 」
パンパンパン
『とやさん可愛やめ///♡』
ビュルルルルルルルル
『俺のこと好きですか?』
「愛してるに決まってます♡」
パンパンパン
「ならとやさんは僕のこと愛してますか?」
『んふふ俺も愛してるよガク』
「あーとございます♡」
このまま朝までヤッたらしいです
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