⚠🔞
慎太郎 受け
樹 攻め
慎太郎side
どーも森本ですっ!今YouTubeの撮影中です!
今回罰ゲームがこちょこちょらしい…、
俺こちょこちょ苦手だから最悪だぁー、!
樹「ということで今回最下位だったのは〜?!」
樹「慎太郎ですっ!」
慎『うぇっ!マジかぁ~』
最悪すぎ!終わった、、
北「うわぁ、よかった~俺じゃなくて」
樹「北斗お前5位だけどね」
髙「あひゃっ!見て慎太郎の顔」
大「めっちゃ絶望的な顔w」
ジ「まぁまぁ!30秒なんてすぐだよ」
慎『えぇっ、!30秒も?!』
樹「ということで俺慎太郎のこと抑えるは」
ジ「俺も」
北「じゃあ他の人はこちょばそ〜!」
樹「ではよーいどん!」
慎『あはっ!ちょ、ほんとっ!んっ』
北「もっとこちょばせー!!」
慎『あっんふッ!んっ!』
やべぇ、なんか興奮して勃ちそう…俺そんなmだっけ、?
樹「てことでしゅーりょー!」ニアニア
慎『はぁはぁ、疲れたよ!』
大「だいぶあれだったもんね」
樹「ということで!グッドボタ ン、 チャンネル登録よろしくねぇ」
スト「ばいばーいっ!」
ジ「今回めっちゃ楽しかったねぇ~!」
北「俺この後撮影だから先帰るねー」
髙「ごめん俺も!」
大「俺お稽古あるから先帰る」
ジ「俺もー!アーチェリーあるから!」
慎『うぇー!頑張れー!』
樹「じゃあ俺と慎太郎だけで楽屋戻るか」
慎『うん!行こー!』
樹「てかさー慎太郎お前勃ってたくね?」
慎『えっ、ちゃっ!勃ったない!勃ってない!』
樹「へぇ~、今もちょっと勃ってるのに?」
慎『あっ、これはちがくて…』
樹「じゃあ俺が気持ちよくしてあげようか?」
そう言いながら樹はスボンの上から俺のものをスリスリと手で撫でてくる
慎『んんッ、大丈夫だからっ、!ぁぅッ』
樹「こんながん勃ちの状態でかえれんの?」
慎『えっ、いやっ…今からトイレで…』
樹「えぇ〜、なら俺の前で一人でヤれよ」
慎『んっ、やっ…』
樹「な?お願いじゃん」
慎『うぅ、分かったからっ!』
慎『終わったらすぐ帰るからっ!』
樹「んんー、帰られるかは俺がその時決める」
樹「ん、とりあえず一人でやって?」
慎『はぃ、…』
ークチャグチュ
慎『ふぅっ、ぁ、』
俺は声を抑えるため手を当てる
樹「ほら声我慢すんなよ」
樹に手をどかされる
慎『んんッみないでっ、!んぁッ』
樹「こんなにエロいんだからみるだろ」
慎『はぅッあッイクッあぁッ 』ビュクビュル
樹「ふっ、イキ顔可愛い…」
樹「ねぇ後ろ向いて?」
慎『へっ、いや、』
樹「ほらいいから」
慎『わかった、』
樹『うわっめっちゃ穴ヒクヒクしてる』
慎『んんッ恥ずかしいからッ』
俺が少し油断してると樹が穴に指を入れてきた
慎『ふやっ、!んっじゅいッ』
樹「あれ結構穴ゆるゆるじゃん?」
樹「もしかして使ってるだろ?ここ」
慎『つ、使ってないっ! 』
樹「んふ、可愛い、まぁいいや入れるねぇ」
慎『は、?入れるって、』
ーズポッ
慎『んやぁっ!あぅッ』
樹「動くなあー」
ーパチュングチュグポッ
慎『あぁっ~んぅッ//』
慎『じゅいッじゅぃっ、!だめっ!//』
樹「ほら静かにしないと聞こえちゃうよ?」
慎『ぁッんゃッはふっ、』
慎『あ”っ、イクッぁぅッイきましゅっ』ビュル
ーパチュングチュグチュ
慎『あぁっ!とめッ、んぅじゅぃ…』
樹「俺がいく前に飛んじゃった、」
樹「可愛かったなぁ、慎太郎…」
次の日慎太郎に怒られました…
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エッチなお店のあげたいけど
思いつかないです、助けてー!
まぁいつか上げるんでお楽しみに
待っててください💭💞
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