TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どうして、どうしてッ、どうしてッッ





こうなってしまったのッッ??





?.「…ダメだこりゃ、終わんね、」


私の名前は「カオリ」

今私は絶賛仕事が終わらなさすぎて、

シニかけています(?


カオリ.「こんなの一日で終わる量じゃないって、、、」


私はテーブル越しの、山積みの資料をじっと見つめた、


カオリ.「でも、かと言って放りっぱなしにするのもなぁ、、、」


私は目線を少しテーブルの下に逸らした。


カオリ.「いやいや、ちゃんとやれば上司からの評価も上がるだろうし…なんせ給料も上がるかも…?」


カオリ.「よし!!」


私はパソコンのキーボードをものすごい速さで打ちまくった。




数分後…




カオリ.「はぁはぁはぁ、、よし、」


私は息を整えながらも、机にあった大量の資料を片付けた


カオリ.「やっと帰れる…!!」


今は深夜の2時半過ぎ、

私は急いでパソコンを閉じ、椅子から立ち上がるなり、急いで仕事場から出た



カオリ.「やっぱり都会は明るいなぁ…!」


私は仕事場から出ると真っ先に街中に行った

私は都会での一人暮らし…つまり一人で、生活費やら、電気代やらを払っている


まぁ、一人暮らしだから料理もしなきゃなんだけどね…、、、


カオリ.「…何か売ってないかな」


私はそう小さな声で呟きながら、ショッピングモールへ入っていった。


私は遅い時間に帰るから、大体料理とかは基本しないんだよね、、


毎回、仕事が終わったらショッピングモールとかのお店で何か買って帰ってるから、少し”不健康”って思ってる人もいると思うけど、私は別にそんなお腹壊すとか、倒れたりとかはしてないから大丈夫(?


カオリ.「あ、今日は結構焼きぞはパンとかが余ってる、、、よし買って帰ろっと~!」


私は2つ、3つくらい焼きそばパンを手に取り、レジへ向かった



レジが終わって、ショッピングモールから出たあと…



カオリ.「ん~!中々今日は結構余ってたな~! 」

私は焼きそばパンを食べならがら、自宅えと、戻っていた

そんな時…


?.「…」

カオリ.「…?」

私は何やら後ろから視線を感じた

私の住んでいる地域は都会とは言えないほど暗く、ほとんどの建物がマンションや団地だ


カオリ.「…(走)」

?.「…!(走)」


私は怖くなった矢先、走り出した

私が走り出すと、後ろにいる誰かも私み目掛けて走ってきた


カオリ.「怖い怖いってッ」


私は震えながも全力で走った


?.「…」



...何となくで.作ってます...。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚