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どうして、どうしてッ、どうしてッッ
こうなってしまったのッッ??
?.「…ダメだこりゃ、終わんね、」
私の名前は「カオリ」
今私は絶賛仕事が終わらなさすぎて、
シニかけています(?
カオリ.「こんなの一日で終わる量じゃないって、、、」
私はテーブル越しの、山積みの資料をじっと見つめた、
カオリ.「でも、かと言って放りっぱなしにするのもなぁ、、、」
私は目線を少しテーブルの下に逸らした。
カオリ.「いやいや、ちゃんとやれば上司からの評価も上がるだろうし…なんせ給料も上がるかも…?」
カオリ.「よし!!」
私はパソコンのキーボードをものすごい速さで打ちまくった。
数分後…
カオリ.「はぁはぁはぁ、、よし、」
私は息を整えながらも、机にあった大量の資料を片付けた
カオリ.「やっと帰れる…!!」
今は深夜の2時半過ぎ、
私は急いでパソコンを閉じ、椅子から立ち上がるなり、急いで仕事場から出た
カオリ.「やっぱり都会は明るいなぁ…!」
私は仕事場から出ると真っ先に街中に行った
私は都会での一人暮らし…つまり一人で、生活費やら、電気代やらを払っている
まぁ、一人暮らしだから料理もしなきゃなんだけどね…、、、
カオリ.「…何か売ってないかな」
私はそう小さな声で呟きながら、ショッピングモールへ入っていった。
私は遅い時間に帰るから、大体料理とかは基本しないんだよね、、
毎回、仕事が終わったらショッピングモールとかのお店で何か買って帰ってるから、少し”不健康”って思ってる人もいると思うけど、私は別にそんなお腹壊すとか、倒れたりとかはしてないから大丈夫(?
カオリ.「あ、今日は結構焼きぞはパンとかが余ってる、、、よし買って帰ろっと~!」
私は2つ、3つくらい焼きそばパンを手に取り、レジへ向かった
レジが終わって、ショッピングモールから出たあと…
カオリ.「ん~!中々今日は結構余ってたな~! 」
私は焼きそばパンを食べならがら、自宅えと、戻っていた
そんな時…
?.「…」
カオリ.「…?」
私は何やら後ろから視線を感じた
私の住んでいる地域は都会とは言えないほど暗く、ほとんどの建物がマンションや団地だ
カオリ.「…(走)」
?.「…!(走)」
私は怖くなった矢先、走り出した
私が走り出すと、後ろにいる誰かも私み目掛けて走ってきた
カオリ.「怖い怖いってッ」
私は震えながも全力で走った
?.「…」